『2024年問題を目前に、事業継続性を考える』ウェビナーが大好評につきアーカイブ配信決定!

いまさら聞けない!?「2024年問題」を丁寧に解説。デジタルを通じて自社で取り組むべき課題やそのイメージが見えるウェビナーです。

物流DXソリューションを提供する日野コンピューターシステム株式会社(本社:東京都日野市、代表取締役:輿水学)は、2024年1月16日(水)に開催した「2024年問題を目前に事業継続性を考える」ウェビナーを期間限定でアーカイブ配信します。

▼視聴お申込みはこちらから

URL:https://entry.smktg.jp/public/application/add/6888

※申し込み期限:2024年3月15日(金)23:59

視聴者様よりご好評いただき、この度、アーカイブ配信を実施いたします。

2024年には働き方改革関連法が施行され、物流業界は大きな課題に直面しています。

労働時間の厳格化、ドライバー不足、輸送力の減少など、様々な問題が予想され、生き残るためには変革が必要です。

その変革のカギを握るのがDX(デジタルトランスフォーメーション)です。デジタル技術を活用し、ビジネスや業務を効率的で安全に変革することは、物流業界、強いては社会全体に多大なメリットをもたらします。

本ウェビナーでは、運送業界にフォーカスをあて、2024年問題の詳細と影響、国や業界の対応、自社の対策とDXサービス事業などをわかりやすく解説し、弊社で取り揃えているデジタルサービスをご紹介します。

デジタルの力で仕事を変革することが求められている現代において、 DXについて理解を深め、物流業界の未来に備えるべくぜひご視聴ください。

配信概要

テーマ   :2024年問題を目前に、事業継続性を考える

       ~日々の運行を 「より効率的に」 「より安全に」 「より確実に」~

視聴申し込み:https://entry.smktg.jp/public/application/add/6888

申し込み期限:2024年3月15日(金)23:59

視聴期間  :2024年3月1日(金)10:00  ~ 2024年3月22日(金)18:00

イベント形態:オンライン

費用    :無料

■このような方にオススメです

業種:運送事業

プログラム

  • ご挨拶・開催趣旨(会社説明)

  • 2024年問題解説

  • 物流効率化事例「合い積みネットのご紹介」

  • 商品紹介

  • 質疑応答

  • ご挨拶

登壇者

SAP ジャパン株式会社

Iot/IR4ディレクター

村田聡一郎

日野コンピューターシステム株式会社

常務取締役

萩原恭太郎

日野コンピューターシステム株式会社

ソリューション推進部 室長

重藤崇志

日野コンピューターシステム株式会社について

日野自動車のデジタル化を一手に担うグループ唯一のITソリューションカンパニーです。

100年に一度と言われる変化の激しい自動車業界。近年、コネクテッドなどクルマのIoT化が進む中、デジタルは不可欠なものとなっています。

従来の企業活動を支える情報システムの開発・保守はもとより、新しいソリューションの開発やサービスの提供にも取り組んでいきます。

デジタルの力で日野自動車グループを牽引し、未来に向かって走り続けます。

会社概要

会社名 :日野コンピューターシステム株式会社
所在地 :〒191-0003 東京都日野市日野台1丁目16−12
代表者 :輿水学
事業内容:システム開発・サポート、ITインフラ構築・サポート、

     システム運用、ソリューションサービス
HP    :https://www.hino-cs.com/

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会社概要

URL
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業種
情報通信
本社所在地
東京都日野市日野台1丁目16−12
電話番号
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代表者名
輿水 学
上場
未上場
資本金
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設立
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