デュポン・スタイロ、採用拡大中の基礎断熱工法を「学ぶ」セミナーを初開催
セミナー概要
テーマ:「基礎断熱の優位性とシロアリ対策」
場所: 品川フロントビル会議室(東京都港区港南2-3-13 品川フロントビルB1F)
実施日:2024年3月22日(金)15:00~
https://www.dupontstyro.co.jp/news/seminar_20240131.pdf
デュポン・スタイロ株式会社は、「スタイロフォーム™」押出法ポリスチレンフォーム断熱材の製造販売メーカーとして、健康で快適に暮らせる家づくりの為の情報提供活動に取り組んでおります。今回、年々採用が広がる「基礎断熱工法」と重要必須課題である「シロアリ対策」をテーマとして、「学ぶ」をコンセプトとしたセミナーを初開催する運びとなりました。基礎断熱工法の優位性とは何か、拡大するシロアリ被害の実態とその有効な対策とは何か、等を省エネ上位等級の実例とともにご紹介します。
「スタイロフォーム™」押出法ポリスチレンフォーム断熱材は、省エネ効果に優れた断熱性に加え、軽く丈夫で水を吸収しにくい素材です。リサイクル性にも優れ、住宅・ビルの断熱から屋上の緑化、高速道路下の地盤強化、「スタイロ畳™」の芯材として和室の断熱など、幅広く断熱効果を発揮することで二酸化炭素の排出削減に貢献しています。また、「スタイロフォーム™」シリーズには防蟻性能を備えた断熱材「スタイロフォーム™ AT」もラインナップしております。
スタイロフォーム™の特長
https://www.dupontstyro.co.jp/styrofoam/feature.html
スタイロフォーム™ ATについて
https://www.dupontstyro.co.jp/styrofoam/product/styrofoam_at.php?fm=product&ac=1
デュポン・スタイロ株式会社について
デュポン・スタイロ株式会社はデュポンのグループ会社である、DDP Specialty Electronic Materials US Inc.(出資率65%)と住友化学株式会社(同35%)を親会社にもつ合弁会社です。主製品である押出法ポリスチレンフォーム断熱材の「スタイロフォーム™」は1962年に国内生産が開始され、半世紀を超えてリーディングカンパニーとして親しまれています。
デュポンTM、デュポンオーバルマーク、並びにTM、SM、及び®表示のあるすべての標章は、米国デュポン社の関連会社の商標又は登録商標です。
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