(2月22日猫の日)世界中で人気の招き猫がアーティストトイ化した「願猫-NEGAICAT-」が登場
株式会社ロックレボリューション(本社:東京都千代田区、代表取締役:鵜池康弘)が「招き猫型アーティストトイ「願猫-NEGAICAT-」の製造及び発売をお知らせいたします。どうぞご注目ください!
ロックレボリューションは「日本文化に革新を!」をテーマに活動しています。
江戸時代に誕生した招き猫は世界でも人気の高い縁起物です。訪日観光客が招き猫を買っている場面に遭遇したり、海外の飲食店やホテルで招き猫を見たことがあるよ!という方も多いのではないでしょうか。そんな世界で大人気の招き猫にさまざまなデザインを施してコレクションアイテムにした製品が今回、発表する「願猫-NEGAICAT-」です。
「招き猫×アート」
近年、日本国内でも「アート投資」という言葉を耳にすることが多くなってきました。近年のアート作品の劇的な高騰にはさまざまな要因があるかと思いますが、アートは絵画だけではなく彫刻・写真・建築物などそのジャンルは多彩でルールはありません。
私たちは「招き猫」の形をしたキャンバスを用意しました。多くのアーティストがこの独特な形状のキャンバスに自らの世界観を描くことにより今までにないアートのジャンルを確立したいと考えています。
「こだわり抜いたクオリティ」
製品化するにあたり最も苦戦したのがデザイン自体の再現性です。招き猫のような独特な形をした造形物にアーティストのデザインを貼り付けても、大きなズレや歪みが発生しアーティストの世界観を壊してしまうという深刻な問題が生じました。
試行錯誤の末、アーティストの「世界観」を伝えていくために充分なクオリティの製品を製造することに成功しました。正面はもちろんのこと横から見ても後ろから見てもそこにはアーティストの方々の「魅力」「想い」が反映されています。是非一人でも多くの方に手に取って観ていただきたいです。
「なぜ今、招き猫なのか」
疫病の流行・大地震・飢餓・戦争など招き猫が誕生し流行した江戸時代は民衆にとって命を脅かす脅威が数多く存在します。そんな過酷な日々を歯を食いしばって必死で生きる民衆の心の拠り所として招き猫は存在したのではないでしょうか。そう思うと現在、世界中で目を覆いたくなるような悲惨な出来事が連続的に発生しています。
日本文化の象徴である招き猫を通して一人でも多くの人に笑顔になってもらえたら幸いです。
第一弾の発表は2024年4月予定。デザインを担当するアーティストや著名人たちは随時発表して参ります。
■企業公式サイト:https://rock-revo.com
■商品公式販売サイト:2024年4月OPEN予定
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