デザイナーが企画したお店で、皆様にわくわくをお届けします。
デザイナーの主体性を育て、人や世間と深く繋がることを目的とした取り組み。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「プログラフ株式会社」の夢です。
企画・デザインから様々な印刷・加工まで手掛けるプログラフ株式会社(本社:新潟県三条市北入蔵、代表取締役:藤田 務、以下プログラフ)は、企業理念「印刷を魅せるに」を実現するための行動指針を新たに策定いたしました。
今回策定した行動指針のひとつ、「挑むこと。主体性を持っていろんなことに興味を持ち、外へもっと外へ。人と世間と深く繋がろう。」の取り組みのひとつとして、プログラフのデザイナーが一丸となって企画からイベント出店を行います。
これまでの取り組み
プログラフではこれまで様々なイベントに出展してまいりました。
【紙と印刷ラボ展】クラウドファンディングで協力を募り、開催が実現。
【一行文学】図書館の一周年記念で開催された「一行の文学を作る」というコンセプトのワークショップ。
紙や印刷だけにとどまらない会社に
印刷会社がイベント出店と言っても、これまでの取り組みのように紙を使ったワークショップというイメージを持たれるかもしれません。ですが、プログラフは印刷だけにとどまらず、自社の最大の武器である視覚表現能力(魅せること)をもっと全面に出していきたいと考えております。
打ち合わせの際にデザイナーがぽつりと言った「小さい頃、クリームソーダ屋さんになるのが夢だった」という言葉をヒントに、この夏、地元のマルシェにクリームソーダ屋さんとして出店する準備を進めております。
企画からデザイン、接客まですべてプログラフデザイナーが行います。
今後ともこういった活動を続け、デザイナーの主体性を育てると共に地域の人々、世間と深く繋がり、皆様にプログラフの企画やデザインを通してわくわくをお届けしてまいります。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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