米国FlashIntel(フラッシュインテル)、革新的な自動コールシステム「AIパラレル・ダイヤラー」をリリース
一日最大500コールが可能になる、米国発の営業プロセス支援ソリューション
2024年6月24日(東京)- FlashIntel Japan株式会社(本社:USサンフランシスコ、日本:東京都千代田区、代表取締役:前田まりこ)は、新しい革新的なセールスイネーブルメントツール「AIパラレル・ダイヤラー」を発表しました。この最新技術により、企業の営業活動がこれまで以上に効率的に行われることが期待されます。
【AIパラレル・ダイヤラー概要】
AIパラレル・ダイヤラーは、営業チームが同時に複数の通話を自動的に行うことを可能にする次世代のオートコールシステムです。このシステムにより、営業担当者はより多くの顧客に短時間でリーチすることができ、営業効率を飛躍的に向上させることができます。一人あたり一日500コールの発信が可能なため、多くの営業案件の創出をサポートします。米国最大のソフトウェア評価サイト「G2」において、2024年度のオートコールシステム部門の年間ランキングでリーダーに位置づけられ、その革新性と実績が高く評価されています。
【主な特徴】
- 自動化されたダイヤル発信プロセス:営業担当者は、手動での電話番号押下作業をすることなく、より戦略的なセールス業務に集中できます。
- リアルタイムの通話分析:通話内容をリアルタイムで分析し、重要な洞察を提供します。音声の日本語で文字起こしや発信内容の詳細分析などを通じて、効果的なスクリプトの作成や新入社員の教育にも活用いただけます。
- カスタマイズ可能なダイヤリングリスト**:ターゲット顧客リストを簡単にカスタマイズし、最適な顧客にリーチします。
- CRMや既存システムとのデータ統合:既存のCRMシステムとAPIで連携することでデータを一元管理の上で運用が可能です。
【導入のメリット】
1. 効率性の向上:自動化により、営業チームはより多くの見込み顧客にアプローチでき、成果を最大化します。
2. データ駆動の意思決定:リアルタイムの分析データを活用し、営業戦略を最適化します。
3. コスト削減:自動化により、人件費や時間のコストを削減し、経済的な効率性を実現します。
【FlashIntelについて】
FlashIntelは、USサンフランシスコに本社を構え、2022年の創業以来、グローバルですでに500社を超える企業の営業活動を支援しており、東京オフィスは7拠点目の開設となります。米国最大のソフトウェア評価サイト「G2」において、2024年度のセールスイネーブルメントツールの年間ランキングで上位に位置づけられ、その革新性と実績が高く評価されています。グローバル規模の「インテントセールス」データから決裁権限者やコンタクト先企業を作成するリスト機能他、マルチチャネル(メールや電話、SNS)を活用したエンゲージ機能なども多くのB2B企業に提供しております。
サービスの詳細やトライアル希望については、FlashIntel.ai (https://www.flashintel.ai/ja)および FlashIntel.jp(https://www.flashintel.jp) を参照ください。
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