【建築主アンケート】74%がもう一度家を建てるなら利用したいと答えた「タメシダテVR」IT導入補助金2024を活用して1年間 実質無料で導入可能に!
URL:https://www.arrival-japan.com/
「タメシダテVR」を知らないまま注文住宅を建築した300人に聞きました
当社は3年以内に注文住宅を新築した方300人にアンケート調査を実施しました。
いう結果になりました。
74%が「利用したい」と思うぐらい、図面の見える化が求められていると分かります。
という結果になりました。
「家まるごと(全部屋)」と答えた方が74%で、家全体の立体的な完成イメージを想像したいというニーズがあると分かります。何千万円もする買い物なので、使用できる機会があれば普及していきそうですね。
--------------------------------------------------------
調査概要:注文住宅新築の実態と『タメシダテVR』受容性の把握
【調査期間】2022年12月23日(金)~2022年12月26日(月)
【調査方法】インターネット調査
【調査対象】3年以内に注文住宅を新築した方
【調査人数】300人
---------------------------------------------------------
「タメシダテVR」とは?
上記アンケート調査でも「利用したい」との声が多かった「タメシダテVR」は建築図面をVRデータに変換するプラットフォームです。
工務店、設計事務所、不動産会社など建築に関わる事業者のパートナーとなり、建築主への提案をVRでサポートします。
「タメシダテVR」誕生の背景
世の中には、買い物に失敗しないためのお試しサービスが、たくさん用意されています。
5,000円の服を買う場合、試着があります。
100万円の軽自動車を買う場合、試乗があります。
なぜ、数千万円の家を建てる際に、「タメシダテ」はないのだろうか?
当社のサービスはこういった発想から誕生しました。
建築業界では一般的に図面や模型、完成イメージ画像等を用いて、建築主に提案します。
しかしこれらの手法は20年以上変わっておらず、以下のような課題が存在します。
*建築主側の課題
・資料や図面で間取りやデザインは理解できるが、立体的な完成イメージが想像できない
・工事が進まないとわからないことも多いが、イメージと違ってもやり直しができない
*工務店側の課題
・建築主と正確な完成イメージを共有する方法がない
・建物完成後や工事途中にイメージ相違による建築主とのトラブルのリスクがある
建築は2Dの資料を見ながら空間をイメージする必要がありますが、慣れない一般の方にとっては簡単なことではありません。
多くの場合、マイホームを建てるのは一生に一度の大きな買い物です。
またやり直しの効かない建築工事だからこそ、工事開始前にVRを使ってバーチャル事前内覧会を行い、互いの完成イメージを正確に共有することが重要だと考え、「タメシダテVR」を開発しました。
「タメシダテVR」で解決できること
1.建物完成後に「思っていたイメージと違う」とトラブルになることがある
解決→「図面の見える化」で、お客様の図面理解度が向上
お客様と正確な完成イメージを共有でき、イメージ相違によるトラブルを回避できます。
2.提案ツールを使いこなすスタッフがいない。時間がない。
解決→完全外注システムによる高品質な提案体制を確立
自社で抱えず分離発注。図面や仕様書をアップロードするだけでVR提案ができます。
3.提案すればするほど、CGパース作成にかかるコストがかさむ
CGパースに代わる次世代ツール導入で抜群の費用対効果
4.カットサンプルだけじゃ、組み合わせイメージの共有が難しい
VRカラーシミュレーションで失敗のない選択
小さなカットサンプルではなく、全体イメージを把握しながらご提案できます。
代表:山領真都のコメント
当社はベトナム(ダナン)にて20名の制作体制を構築しており、月に約60件以上のVR制作が可能です。先行優位性だけでなく、コスト面やスケーラビリティにおいて、競争優位性があります。住宅VR制作数200件以上の実績があり、大手ハウスメーカーの厳しい基準もクリア、あらゆる設計内容に対して柔軟に対応可能です。
この度IT導入補助金2024の支援事業者に認定されたことで、「タメシダテVR」の導入コストを大幅に下げるご提案が可能となりました。
また最近では、YOUTUBEやインスタグラム等で魅力を発信している工務店や設計事務所も増えておりますので、「VR×SNS」といったメディアミックスのご提案にも力を入れております。
「タメシダテVR」は建築業界のVR制作シェアナンバー1を目指します。
会社概要
会社名:株式会社アライバル
所在地:(本社)京都市伏見区深草下川原町12- 9
代表取締役:山領真都
設立:2018年10月1日
事業内容:VR事業/AR事業/CGパース事業/CGアニメーション事業
Matterport(マターポート)事業/アプリの企画・開発事業
拠点:東京支店(新宿区)、ベトナム支店(ダナン)
関連会社:有限会社 一級建築士事務所ターボ設計
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像