【日本女性の遊ぶ時間を増やす】デジタル活用で、生きやすく、働きやすい社会をつくります!
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「MOMOKO iT Lab.」の夢です。
事業に合わせたITサポート(ツールの選定から設定・運用、販売設計までパソコン操作をマンツーマンで支援)する「MOMOKO iT Lab.」は、日本女性にもっと「遊ぶ時間」を増やしてほしい!自分も家族も大切にしながら、毎日楽しくやりたいことにチャレンジできる未来を実現します。
遊ぶ時間を増やす理由~日本女性、特に子育て女性の遊ぶ時間がない現状〜
東京商工リサーチの「2023年度起業と起業意識に関する調査」によると全国の女性社長は初めて60万人超え。調査を開始した2010年から13年間で約3倍に増加。
政府は「女性活躍・男女共同参画の重点方針2023」で、女性起業家を10年で20%まで引き上げる目標を掲げた。しかし、男女の役割分担に対する先入観から、家事や育児など女性の社会進出を阻む要因は未だ蔓延っている。
(出典:https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1197991_1527.html)
仕事していても「ゆとり」 がない、子育てしていても「自分の時間」がない。
こういった現状に大きな危機感を抱いており、これを解決するためのひとつのアプローチとして、デジタルを活用し日本女性の遊ぶ時間をつくります。
MOMOKO iT Lab.が考えるデジタル活用で遊ぶ時間を増やすとは
1)デジタル化(DX):便利なツールを活用してバックオフィスの負担を減らす
コロナ禍を経て、オンライン化やAIの普及により、便利なツールが増加しました。ツールを活用してバックオフィスの負担を減らすことにより、遊ぶ時間を生み出す環境を整えたいと思っています。
2)デジタル苦手でも克服できる環境を
デジタル苦手だからと、理想の働き方の選択肢を諦める人が出ることは悲しい。
子どもの預け先が決まらない現状や、子どもにおかえりが言えない働き方を変えたい場合に
デジタルは強い味方になり、さらに子育て女性の遊ぶ時間を増やす一役となると考えています。
3)北海道〜沖縄まで、子連れ・駐在妻も学びの機会を
子どもの体調や居住地に左右されずにオンラインで学べる環境や、スキマ時間で学べる動画教材を通して手軽に学び、実務がスムーズにできるような女性を育てます。
代表 戸井田桃子のコメント
2020年、コロナ禍に突入。出歩けずに二児の母、専業主婦としての役割に忙殺され、「私の人生」の未来に不安を覚えていました。そんな時、学生時代に出会ったホストファミリーらの“日 常生活を楽しむ”姿勢を思い出し、自分らしい人生の本質を見つめ直しました。
「母親だって、遊びを楽しむ時間があっても良い」
事業を始めてみると、実務に時間を多く取られることに驚きました。物理的にはデジタルに任せないと遊びを楽しむ時間は生まれない。だからこそ、ツールを活用してバックオフィスの負担を減らすことにより、日本女性の遊ぶ時間を生み出していきたいと思っています。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。 私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
・本プレスリリースに関するお問合せ先
info@toidamomochan.com
・会社概要
MOMOKO iT Lab.
代表:戸井田桃子
URL:https://toidamomochan.com
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