地方自治情報化推進フェア2024 出展者募集開始しました!!
2024年10月9日(水)~10日(木)幕張メッセで開催
地方自治情報化推進フェア2024 出展者募集開始しました!!
今年度の地方自治情報化推進フェアは、2024年10月9日(水)、10日(木)に幕張メッセにて実地開催を予定しております。地方公共団体向け情報システム企業による最新の情報システム展示のほか、デジタル化推進の有識者による講演や8会場で開催されるベンダープレゼンテーション、総務省やデジタル庁による地方公共団体職員向けセミナーの開催など、自治体DXに役立つ内容が盛り沢山となっています。
昨年度は過去最大を更新し、125社・団体の出展者にご参加いただき、大変盛況な展示会となりました。昨年度に引き続き、出展者の方へのアンケートでも非常に多くの方に満足していただいています。本フェアは地方公共団体の職員の方と対面でのコミュニケーションが活発に行われる場であることが、皆様にご満足していただける特徴であると思います。全国的に地方公共団体のデジタル化推進が行われる中、是非ともこの機会に出展のご検討をしていただければ幸いです。
<<出展のご案内を当機構ホームページに掲載しました。>>
https://www.j-lis.go.jp/spd/fair/fair2024_j-lis.html
<<地方自治情報化推進フェアとは?>>
地方公共団体情報システム機構(J-LIS)が主催しております地方公共団体向けのシステム展示会です。2023年度は過去最大125社・団体の出展者様にご参加いただき、来場者は2日間で約7,000名。2024年で33回目を迎える日本最大級の地方公共団体向け情報システム展示会となっております。
【前年度の様子】
<<地方公共団体情報システム機構(J-LIS)とは?>>
当機構は前身である1970年の地方自治情報センター設立から、地方公共団体向けの情報発信等を行い、2014年に地方共同法人として新たに地方公共団体情報システム機構として設立され、その後、2021年のデジタル庁の発足とともに体制が強化され、国と地方公共団体が共同で管理する法人となりました。
マイナンバーカードの発行や、マイナンバーカード関連システム、住民基本台帳ネットワークシステム、自治体中間サーバー・プラットフォーム、公的個人認証サービス、コンビニ交付サービス等、地方公共団体の行政サービスを支える大切な基盤となる各種システムの運営を担っております。また、情報セキュリティ対策の強化、自治体DXを推進していく人材育成支援のための地方公共団体職員向け教育・研修の拡充や、地方公共団体の情報化推進を支援するための各種事業にも取り組んでおります。
地方自治情報化推進フェアは、地方公共団体の情報化推進の一環であり地方公共団体の職員の皆様にも高い支持をいただきつつ毎年開催させていただいております。
<<地方自治情報化推進フェア2024概要>>
【日時】
2024年10月9日(水) 9:30~17:30
2024年10月10日(木)9:30~17:00
【会場】
幕張メッセ 展示ホール9・10・11
千葉県千葉市美浜区中瀬2-2-1
■JR京葉線「海浜幕張」駅より徒歩5分
■JR・京成「幕張本郷」駅バス17分
■東関道「海岸千葉IC」(上り)・「湾岸習志野IC」(下り)約5分
駐車場:幕張メッセ駐車場 普通車5,500台 大型車120台
8:00~23:00(入庫は21:00まで)
URL:https://www.m-messe.co.jp/
※今後の感染拡大の状況等によっては、内容変更の可能性がございますので、ご承知おき願います。
【主催者・出展申込み先】
地方公共団体情報システム機構
情報化支援戦略部 広報・地方支援担当
担当:田熊
TEL:03-5214-8004
【事務局】
地方自治情報化推進フェア運営事務局
[J-LISフェア事務局]※後日開設予定です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像