高齢者や障害者が安心して生活できる環境を整えたシェアハウス「こころわ」プロジェクトを始めます。
高齢者・障がい者向けシェアハウス「こころわ」は、一人暮らしに不安のある方が安心して生活できる「おうち」です。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「合同会社TORAVI」の夢です。
合同会社TORAVI(代表 虎谷)がこの度開始する、「こころわ」は、既存事業の訪問介護をベースに、高齢者や障がいを持つ方々が安心して自宅で暮らせる環境を提するために、高齢者・障がい者・住宅確保困難者向けの共同住宅「シェアハウスこころわ」プロジェクトを開始します。
現代の社会課題として、退院後に一人暮らしで不安を感じる高齢者や、一人での生活が困難な方々が、病院に長く滞在せざるを得ない状況があります。この問題には、生活、健康、財政など多様な要素が関与しています。
「シェアハウスこころわ」は、個人での生活が難しい方々や低所得世帯、新しい住居を見つけるのが難しい高齢者をサポートするため、共同生活の場を提供します。介護スタッフや専門の医療スタッフと連携し、安心できる環境と思いやりのあるサポート体制を整え、共同生活を通じて充実した日々を提供していきます。
【こころわとは】
1. 安心・安全な環境
こころわでは、安全かつバリアフリーな施設を提供します。また、定期的な清掃やメンテナンスを行い、快適な日常生活を確保します。
2. 継続的なサポート
専属のスタッフが常駐し、日常生活のサポートや食事、医療、介護の手配など幅広い支援を提供します。
3. 社会参加の促進
様々な交流やレクリエーションプログラムを企画し、訪問介護だけでは対応できないサービスを提供し、地域とのつながりや趣味の共有を促進します。こころわは、自己実現や社会参加の場を提供することで、豊かな人生を送れる場所を目指します。
「シェアハウスこころわ」は、使われていない空き家や建物をリフォームし、運営します。
最初の施設はすでに千葉市内に所有しており、2024年11月にオープン予定です。
詳細については、後日発表いたします。
【オーナー様を募集しています】
高齢者や障がい者向けの共同住宅「シェアハウスこころわ」の開設に向け、物件の提供をお願いいたします。このプロジェクトは、高齢化社会において一人暮らしに不安を感じる高齢者や障がい者のニーズを考慮し、安心できる共同生活の場を提供する取り組みです。
シェアハウスとして利用できる物件(投資物件や空き家など)をお持ちの不動産オーナー様のご協力をお願いしています。
「シェアハウスこころわ」は高齢者がお互いを支え合い、交流を深めながら快適に暮らせる場所です。利用者の安全と快適な生活を重視したバリアフリーの設計や介護サポートの充実を考えています。
提供いただいた物件は、高齢者の方々の生活の場として活用され、地域の福祉に貢献します。交通の便の良し悪しは問いません
(注:2024年4月現在の募集は千葉県内のみ)
入居される方からいただく家賃はオーナー様へ還元いたします。
物件の条件や詳細については、資料をお送りしますので、お気軽にお問い合わせください。
不動産オーナー様にとって物件提供に関する相談や疑問にもお答えします。
シェアハウスこころわでは、高齢者や障がい者の生活の質を向上させ、社会参加を促進するため、及び空き家の再生に取り組んでいます。
今後もより良い環境づくりに向けて取り組み、地域と連携しながら支援を行っていく予定です、詳細やお問い合わせは、メールまたは電話で承ります。
私たちは、「シェアハウス こころわ」を通じ、高齢者や障害を持つ方々の生活の質を向上させ、社会参加を促進することを目指すとともに、空き家の再生にも取り組んでまいります。
今後も、より良い環境づくりに取り組み、現存の訪問介護とあわせて地域と連携しながら支援を行ってまいります。
詳細や問い合わせはメールかお電話で受け付けております。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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