働く女性社員の声から生まれた！時短でアジア・エスニック料理が楽しめる「おうちde世界ごはん」シリーズ2品を2024年4月2日(火)から発売

冷凍食品だからこそ、出来立ての豊かな風味を実現できました！

株式会社大光食品

2024年4月4日 11時30分

株式会社大光食品（本社：長崎県島原市、代表取締役：山中数浩、以下「当社」）は、電子レンジで中袋のままチンして、ごはん1人前(150g)にかけるだけで食べられる「レモン香るガパオライスの素/花椒香る麻婆豆腐丼の素」を2024年4月2日(火)より発売いたします。冷凍食品だからこそ、出来立ての豊かな風味を実現できました。

大光食品オンラインショップ

“タイパ（※1）・時短 × 本格的な味” をぜひご体感ください。

(※1) タイパ：タイムパフォーマンスの略語で、使う時間に対する効果や満足度を指す

■おうちde世界ごはんシリーズについて

　自分に時間をかけられない、でも美味しいごはんは食べたい、忙しい働く女性たちへのささやかな楽しみとなるごはんとして誕生しました。

　当社、商品企画部の女性社員らが、”平日の昼ごはんにお弁当を作るのは面倒、でもコンビニで毎回買うのは高いし気が引けるから、家にストックしている冷凍ごはんだけで本格的な美味しいごはんを食べられたらいいのに”と思ったことがこのシリーズ誕生のきっかけとなりました。

　また、これまで当社では女性向けの商品を企画したことはなく新しい分野への初めての挑戦となるため、パッケージや味の評価含め、他の女性社員の意見も取り入れながら開発した商品となります。

■商品について

　量販店の冷凍コーナーにあるごはんにかける商品は、牛丼や中華丼が主流ですが、人気急上昇の辛い系のメニューに絞り、家庭では材料を揃えるのが難しい近年流行しているエスニック料理定番のガパオ、痺れる辛さが癖になる花椒を効かせた麻婆豆腐のピリ辛な2品を採用しました。

　また、品質が保たれる冷凍食品にすることで出来立ての豊かな風味を実現し、より短時間で調理ができる、鍋を使わずに済む（後片付けが楽になる）ことから“そのままレンジ調理可能”な商品に仕上げました。

　鍋を使用して調理する場合、本品を湯煎するためのお湯沸かしから鍋を洗う工程まで約13分かかります (当社調べ)。本シリーズは約5分半の調理時間(レンジ加熱)で完成するので、調理・後片づけの時間短縮に加え、レンジ調理中もキッチンで待機する必要がほとんどなく、優れたタイムパフォーマンスで時間を有効活用することができます。

湯煎調理時の条件：水15℃、1Lの場合

■商品概要