コンテンツ販売プラットフォーム「Subtopic」がコミュニティー機能の提供開始！コンテンツ販売と連携しオールインワンプラットフォームへ。

Subtopicは「作って、売って、つながるアプリ」をコンセプトとした、次世代のコンテンツ販売プラットフォームです。

株式会社Arstruct

2024年9月26日 12時20分

■コミュニティー機能をリリース

コンテンツ販売プラットフォーム「Subtopic」にコミュニティ機能の提供が開始されました。

コンテンツビジネスに必要な作成、管理、決済、集客に加え、コミュニティビジネスのための専用コンテンツ、イベント・チケット販売、会員証、スタンプカードなど全てが揃っています。

またAIアシスト機能によりチャットタイムラインでの自動返信、ダイジェスト表示、よくある質問の自動コンテンツ化、NGワードなどのフィルタリング等、主にオーナー側をサポートする機能を開発中です。

特別なスキルは不要で、パソコン・スマホで誰でも簡単に運営ができます。

■Subtopicとは

Subtopicは「作って、売って、つながるアプリ」をコンセプトとした、次世代のコンテンツ販売プラットフォームです。

レスポンシブ販売をキーワード掲げ、連携SNSに対する自動リーチ機能で、クリエイターの販売活動を支援し、価値を生み続けるコンテンツ資産の最大活用を実現します。

さらに、シームレスにつながるコミュニティ機能を搭載。コミュニティの内と外、そしてSubtopicの外側まで、段階的なマーケティング戦略を展開し、一気通貫のマーケティングオートメーションを実現するオールインワンプラットフォームです。

またAI時代に即した制作AIアシスト機能により、ライティングのハードルを大幅に下げ、SEO対策済みのコンテンツを、簡単に、そして効果的な制作可能になります👍

AIアシストによりオンラインコミュニティで課題となるオーナーの運営コストを減らし、持続的な活動をサポートします。

■コミュニティーオーナー、コンテンツ販売者に優しい料金設定

持続的なコミュニケーション、販売活動を支援するため初期費用、月額利用料等、無料。

初期費用、月額利用料無料
コミュニティー機能利用料無料
イベントチケット手数料無料
コンテンツ販売手数料１０％（キャンペーンにより無料）

■「Subtopic」を開発した経緯

業界歴数十年のエンジニアでもありクリエイターでもある私が、仕事で培った知見をもとにコンテンツという形にまとめ、販売したところ驚くほど大きな収益を作り出すことができました。

この時、

そもそも知見は日々の仕事の中で学び、蓄積しているものである
発信することができれば誰かの目や耳に留まる
知見はコンテンツとして形にし、販売できれば本業以上の収益化手段を持つことができる
そして何より社会に参画するチャンネルを増やすことになる

このような気づきを得ました。

また同時に価値を発信しコンテンツ化し販売したい人は案外多いのではないか、という疑問も抱きました。

そこでヒアリングを重ねていくうちにこの疑問は正しい。
さらに予想以上に多くの人々が知見を発信したい、販売したいことがわかりました。

そして私はエンジニアです。
幸いなことにインフラ、バックエンド、フロントエンド、さらにデザイン全て扱うことができます。

そこでクリエイターの視点を持ち、クリエイターの意見を聞きながらコンテンツ販売ができるプラットフォームを作ろう、世の中にリリースしようとして開発したものがこの「Subtopic」です。

生成AI時代には発信する人、コンテンツ化する人、販売する人したい人は急増していくと予想しています。
そのためにクリエイターやコミュニティオーナーをサポート、バックアップ、ブーストさせる仕組みを提供していきます。

まず初めに３つの特徴があります。

販売手数料が業界最安値の１０％、アフィリ手数料も１０％
生成AIによるアシストで記事作成が簡単
販売促進機能でセールスをブースト

またコミュニティー機能で、段階を踏むことができるテストマーケやクローズドなコミュニティーよる密度の高いコミュニケーション、メンバー専用のコンテンツの提供、イベント・チケット管理を可能にしていきます。

当サービスでは「レスポンシブ販売」という呼称を使っています。
これはクリエイターが能動的にセールス、マーケティングができる販売機能という意味です。ぜひ覚えておいてください。

リリースして間がないWebサービスですが、今後もさまざま意見を取り入れ、機能を拡張しクリエイターに愛されるサービスとして拡大させていこうと思います。