日本初目が”ととのう”極上サロン。15分で瞬間休息。眼精疲労・目疲れ専門店「AND BLINQ」7月1日GRAND OPEN

15分3,980円(税込)の短時間/低価格で現代病である目疲れを癒します。

株式会社ROE

2024年7月9日 10時00分

株式会社ROE（本社：東京都渋谷区、代表取締役：田村瞭弥）は、2024年7月1日（月）より、日本初の目が”ととのう”、眼精疲労・目疲れ専門店「AND BLINQ（アンドブリンク）」の1号店を東京都渋谷区恵比寿にてオープンいたします。

1回あたり3,980円(税込)というサロン業態の中ではかなりの低価格でサービスが受けられ、15分間で揉みほぐし・目の低周波トリートメント・温冷施術などの様々な技法を組み合わせ、疲れ目にアプローチします。

日々多忙に過ごし、眼精疲労・目疲れを抱えている人が隙間時間に通えるサロン。独自の技法であなたの目を揉みほぐします。さらに、手では届かない目の筋肉を内側から刺激し、「目の快感」を感じ、「目からくる様々な疲労感」から解放いたします。少し贅沢な休憩をAND BLINQでとりませんか？

【URL】https://andblinq.com/

■目疲れの原因に対して5つのアプローチ

目疲れと一口に言っても、症状や原因は多岐に渡ります。

「眼精疲労」「ドライアイ」「目の重さ」「目の固まり」などを総合的に癒せるようにAND BLINQでは

5つのアプローチを行います。

1.目の低周波トリートメントによる毛様体筋へのアプローチ

2.温罨法によるマイボーム腺へのアプローチ

3.後頭下筋群、側頭部への揉みほぐしアプローチ

4.前頭筋や眼輪筋への揉みほぐしアプローチ

5.冷罨法によるアプローチ

これらをたったの15分で一気に行うことで、施術後にはスッキリとした視界を手に入れることができます。凝り固まった目周りの筋肉を低周波・揉みほぐしでリリースした上で、温罨法・冷罨法を組み合わせた施術はサウナと同様の原理で、血管の収縮に伴い「目がととのう」感覚を味わっていただけます。

■60分以上かかる施術を同時に行う独自技術で手軽な金額で高い効果を実現しています。

目に対する低周波施術、揉みほぐし、温冷施術など通常それぞれを1つずつ行うサロンが多いです。

しかし、当店では、それらをほぼ同時に行う独自技術を保有しており施術時間を大幅に圧縮することができました。各施術自体にかける時間は変えずに、全体の時間を圧倒的に抑えることで、低価格でかつ高効果のサービスを実現しました。

■従来のサロンとは異なる、煩わしさを徹底的に排除したまるで無人店舗のような次世代型サロン

従来のエステサロンや美容室などは、「予約がしづらい」「待ち時間が煩わしい」「他の方の目が気になる」「施術時の会話が億劫」「より高いプランの営業をされるかも」など、施術自体には満足しているけれど煩わしさを感じるシーンが多いです。AND BLINQでは、こうした煩わしさをLINE1つで完結させることで徹底的に排除した次世代型サロンです。

料金は3,980円(税込)15分「目のディープリラックスコース」と6,980円（税込）30分「目のディープリラックスコース」の2メニューのみです。また、何回も繰り返し通っていただいた方限定で50分の施術「目のVIPコース」のご用意もございます。目のVIPコースは何回もリピートしてくれる方限定の要問い合わせメニューのため、こちらから施術時に営業行為を行うことは一切ございません。会話も極力しないように、施術の説明などは事前にLINEで完結させています。ご予約・決済も全てLINEに集約しており、面倒な会員登録なども一切不要。AND BLINQに通うためのハードルを徹底的に排除しています。

■90.8%のVDT作業者が「目の疲れ・痛み」を感じている、この現代病に一石を投じる

厚生労働省の過去の調査（※1）でPCなどのディスプレイを使用して働く労働者（VDT作業者）の方の9割が「目の疲れ・痛み」を感じていることが明らかになりました。PC・スマートフォンなどを利用して仕事をする方にとっては切っても切り離せない悩みと言えます。

厚生労働省のガイドラインでは、1時間の作業に対し10~15分程度の休止が推奨されています。しかし、作業時間の1/4の休息を取れていない方も実態として多いと思います。

AND BLINQでは、休みたい・休むべきだけど休めない方にとって、短時間で目を癒すサービスを提供しています。15分間の瞬間休息で、多くの方が悩む「目の疲れ・痛み」を解消し、ベストパフォーマンスへと導きます。

※1:平成２０年技術革新と労働に関する実態調査結果の概況

■こんな方のご利用をおすすめいたします。

パソコン・スマートフォンをメインに使用しているビジネスパーソン、クリエイターや、ゲームを生業にするe-sports選手や動画配信者の方などのご利用をお勧めしております。特に以下のような方のご来店をお待ちしております。

・仕事中よく目をこする方

・よく目が乾いている方

・目が疲れている、重い方

・休む暇がなく、疲れている方

・サウナ好きの方

・サロンって行きにくいと思っている方

■「休みたいけど休めなかった」23歳から経営者として走り続けた体験を元に開発

今、頑張りたい人への新しい選択肢を。

上記で触れた通り、目疲れの大きな要因は、スマートフォン・PCの使用が挙げられます。目疲れを楽にするには、それらの使用を止めて休息をとることが必要ですが、休みたいけれど”今”を踏ん張らないといけないとき、あなたはどうしていますか？サウナ、コーヒー、エナジードリンク、コールドシャワー、パワーナップなど、数々の方法を試してきた人たちへ、AND BLINQという新しい選択肢を提供いたします。目のリセットボタンを押し、自分の目と自身をリブート（再起動）する、新しいベストパフォーマンスを実現するためのサービスを作り上げました。

忙しくてリラクゼーションに通えない人でも利用できるファストサービスを着想。

この、目疲れに着目したサービスは、AND BLINQを運営する株式会社ROEの代表取締役の田村自身の体験に基づいています。新卒入社の大手証券会社で1年でトップセールスをとり、23歳で同社を退職後、株式会社ROEを創業。それ以降、約10年間若手経営者として働き続けました。社員の雇用を守る立場で、そのために寝る間も惜しみながら働き続けました。休んでいる暇などなく、疲れた目を自身の手でマッサージしながら頑張り続ける...ヘッドスパやサウナでも行きたいけど忙しくて中々時間が取れない…やっと行けたヘッドスパやサウナでリフレッシュできても目の疲れは取れていない…この体験から、休む暇がなくとも効率的に休息を取りベストパフォーマンスに至るAND BLINQの着想を得ました。サービスの構想から約3年、実際の施術の開発期間約1年を経てついに世の中にリリースされました。

目を酷使しながら頑張る方を支えるために、どこへ居てもAND BLINQへ行きたいと思った時、まるでトイレ休憩をする感覚で通えるように、日本中に店舗展開を計画しています。その記念すべき1号店として本社のある恵比寿駅にて本サービスをスタートいたします。