超絶技巧:彫り細工 川口和寿氏 LIVE イベント6月30日(日)ーEverlasting 継続する美ー
川口氏の彫りは、<洋彫り>と<和彫り>の融合。川口氏の彫り細工をごらにただきたく、川口氏をお迎えして、彫り細工のLIVEイベントを開催します。
10年、20年、30年経っても、常にその時代の持つ空気に寄り添いながらも新しく、<美しい>という言葉で表現されるジュエリー。
身につける女性の変化する美しさに、常に寄り添う柔軟性を持ったジュエリー。
まさに、川口氏の彫り細工で、このジュエリーが完成します。
皆様に、川口氏の彫り細工をごらにただきたく、ベーネ銀座サロンで川口氏をお迎えして、彫り細工のLIVEイベントを開催します。
完全ご予約制です。
ーEverlasting 継続する美ー 彫り職人<川口和寿>の技術、感性がジュエリーの在り方を変える。
右手に技術、左手に感性。
絶対的な技術を持つことで、常にその時代の感性を柔軟に採り入れることができる。
いつの時代でも色褪せることのない魅力を持ち合わせるジュエリーを創り上げる。
川口氏の彫りは、<洋彫り>と<和彫り>の融合。
タガネと呼ばれる鋼で出来た工具を使い、地金に彫りを入れていく技術のことを彫金といいます。
彫金には、日本で伝統的に伝えられてきた和彫りと、イタリアから世界中に広まった洋彫りがあります。
和彫りのルーツは弥生時代といわれ、神社仏閣や仏具の装飾を施す技術として受け継がれてきました。江戸時代にはかんざしや帯留め、刀の装飾として、和彫りの技術が花開きました。
それに対して洋彫りは、イタリアの伝統的な技法が世界の各地に伝わり、その地の文化に合った発展を遂げてきた技法です。
その異なった2つの技術を突き詰め、融合させることによって出来上がるジュエリー細工の 静謐美。
和彫りと洋彫りでは工法の違いだけでなく、使う道具も違います。
普通は和彫りか洋彫りか、どちらかの専門となります。
イタリアンジュエリーのような仕上がりを期待していたのに、何だかイメージが違ってしまった!
なんていう事がありますが、和彫りを得意とする職人が手がけたとしたら、そうなってしまうのは当然の事といえるのです。
和彫り、洋彫りの両方を極め、それを融合することのできる川口氏の彫りの技術、感性は、より多彩で複雑な表現をジュエリーに施すことがでけいるのです。
長い月日を越えてなお、毅然と美しく輝くと言うこと、これこそ<Everlasting 継続する美>。
10年、20年、30年経っても、常にその時代の持つ空気に寄り添いながらも新しく、<美しい>という言葉で表現されるジュエリー。
身につける女性の変化する美しさに、常に寄り添う柔軟性を持ったジュエリー。
まさに、川口氏の彫り細工で、このジュエリーが完成します。
皆様に、川口氏の彫り細工をごらにただきたく、ベーネ銀座サロンで川口氏をお迎えして、彫り細工のLIVEイベントを開催します。
完全ご予約制です。
川口氏の彫り詳細はこちらから
https://bene-bene.net/design-roots/1756/
開催日:2024年6月30日(日)
第1部:10:00~11:30
第2部:12:30~14:00
第3部:15:00~14:30
※お問い合わせ
株式会社ベーネユナイテッド
銀座サロンオーナー内藤千恵
〒104-0061東京都中央区銀座3-12-11 第2タチバナ銀座ビル6F
電話:03-5565-0750
info@bene-bene.com
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