NOWALL株式会社 羽根岡社長、日経SDGsフォーラムシンポジウムで登壇 ~「地球と社会を繋ぎ、未来を創る。」ため、エネルギー課題解決に向けたソリューションを提供~
フードリボン株式会社の宇田社長、慶應義塾大学大学院の蟹江教授とのトークセッションに参加し、持続可能な未来に向け必要な取り組みをディスカッション
2024年8月27日
報道関係者各位
NOWALL株式会社
NOWALL株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:羽根岡 泰嗣、以下「NOWALL」)は、2024年9月10日に開催される日本経済新聞社と日経BPが主催する「日経SDGsフォーラムシンポジウム」において、代表取締役社長の羽根岡 泰嗣が登壇することをお知らせいたします。本シンポジウムでは、「地球と社会を繋ぎ、未来を創る。」というミッションに基づき、世界の環境問題に対する革新的なソリューションを提供するNOWALLの取り組みをご紹介いたします。
羽根岡は、シンポジウム内での特別トークセッションにて、株式会社フードリボンの宇田悦子社長、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科の蟹江憲史教授とともに登壇いたします。このセッションでは、温室効果ガスの削減やGHGクレジットチェーンの開発、さらにはカーボンニュートラルの実現に向けたNOWALLの取り組みと、その魅力や可能性についてお話させていただきます。
【トークセッション開催概要】
・登壇日時:2024年9月10日(火)9:30~16:45 予定
・開催方法:ハイブリッド開催(会場聴講+オンライン聴講)
・開催場所:丸ビルホール(東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル7階)
・登壇者:羽根岡 泰嗣(NOWALL株式会社 代表取締役社長)
宇田 悦子(株式会社フードリボン 代表取締役社長)
蟹江 憲史(慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 教授)
・参加費:無料(事前登録制)
・詳細URL:https://project.nikkeibp.co.jp/event/sdgs2024/09/nikkei_sdgs_forum/
NOWALLは、持続可能な社会の実現のため、多様なソリューションを提供してまいりました。また温室効果ガスの削減に貢献する技術開発や、GHGクレジットチェーンの構築を通じて、エネルギー分野におけるカーボンニュートラルへの貢献を目指しています。さらに、これらの事業活動は、世界が直面するエネルギー問題に対する具体的な解決策として、今後もさらなる成長と拡大を続けていくことが期待されています。
代表の羽根岡は、一般社団法人日本CEO協会(本社:京都市、代表理事:田中千穂)と株式会社TBM(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:山﨑敦義)、Team Energy株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 正)、一般社団法人ベンチャー・企業支援機構(本社:大阪府大阪市、代表理事:山中夕典)が6月29日に共催した「CEO オーディション - NEXT ユニコーン - 」チャレンジステージに出場しました。畜産業が環境に与える影響を改善し、持続可能な新しい畜産業界を目指す取り組みについてプレゼンし、審査員から最高クラスの評価をいただきました。
【羽根岡 泰嗣のプロフィール】
1996年6月生まれ、大阪府出身。同志社大学在学中の2018年に起業、同社株式を2019年6月に売却。2019年11月NOWALL株式会社を設立し、太陽光を中心とした再生可能エネルギー事業を行う。同時に、畜産業の温室効果ガスの削減に主眼を置き、牛のゲップ由来のメタン削減に寄与するカギケノリの養殖・開発、またカーボンクレジットの流通制度を企画・運営。"カーボンニュートラルを切り口に、優しい経済社会を実現する"を事業ミッションに、カーボンニュートラル達成に寄与するべく、事業拡大中。
【NOWALL株式会社について】
NOWALL株式会社は、持続可能な未来を創造するため、さまざまなソリューションを提供しています。温室効果ガス削減に向けたソリューションの販売や技術開発などを通じて、カーボンニュートラルに貢献しています。今後も、持続可能な社会の実現に向けた革新的な挑戦を続けます。
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