ニューシーズン到来!南アフリカ産ジャクソンフルーツが日本上陸!
ジャクソンフルーツ、食べやすくて美味しい!コーネルおじさんも絶賛の新感覚柑橘!
南アフリカ ジャクソンフルーツ 2024年度 日本入荷スタート
一昨年〈ジャクソンフルーツって何?・コーネルおじさんって誰?〉
商品ラベル
商品ラベルをみた消費者によりWEBシーンでこの人は誰?
ジャクソンフルーツって?と話題となった、
この時期独特の魅惑の柑橘〈ジャクソンフルーツ〉のシーズンが
スタートします。
■ジャクソンフルーツとは
南アフリカの東部ムプマランガ州ネルスプロイトの近くである
カリノ地区に ある果樹園でFerdiEsselen 氏によって偶然発見されました。
この地域のグレープフルーツの木の枝が突然変異を起こし、ジャクソンフルーツが生まれました
2012年に商品化された比較的新しい品種となります。
■産地情報
南アフリカ共和国の夏期は10月~3月まで、冬期は5月~8月までで、概して比較的温暖な気候です。
産地である東部地区は、標高が低く、沖合を暖流が流れているため暖かく、ジャクソンフルーツ栽培に適しています。
柑橘類は、南アフリカ国内でも主要農産物で、ここで生産される柑橘類は世界各地に輸出されています。
南半球の南アフリカは4〜8月は乾燥した冬の季節です。
果肉が締まりより味が凝縮しコクのある味わいに仕上がります。
■ジャクソンフルーツの特長
・糖度が約12度(通常のグレープフルーツは約10度)と高い
・酸皮が薄く手でむけて内皮ごと楽しめる
・一般的なグレープフルーツと比べて小ぶり
・種がほぼない
・苦味が少なく甘さが際立つ
一般的なグレープフルーツには苦みを感じさせるナリンギンという成分が多く含まれていますが、
ジャクソンフルーツはこのナリンギンのの含有率がグレープフルーツに比べると少ないため、
苦みがとても少ない食感となっています。
日本人に親しまれる条件を兼ね備えた柑橘になります。
■大切に育てられたジャクソンフルーツ
栽培責任者であるコーネルおじさんとともに多くの生産者が愛情をもって大切に育てています。
ジャクソンフルーツは他のグレープフルーツ品種に比べて水を必要としないので、より栄養を
果実に凝縮することができます。
さらに光合成を促す剪定技術で栄養がより果実に集中します。
■美味しい食べ方
爽やかな酸味と甘みは暑い夏にぴったりです。
冷やしてそのままでも絞ってジュースにしたりと食べ方は様々
皆様、この魅惑な柑橘とともに熱い夏を乗り切りましょう。
■いいものFesについて
当社(株式会社エーエスピー)では独自の生鮮食品販売サイト「いいものFes」をYahooショッピングにて2020年に立ち上げ、こちらの
ジャクソンフルーツを立ち上げ当初より
取り扱いしております。
いいものFesでは、ジャクソンフルーツを
株式会社ローヤルより仕入れを行い、
弊社SNSにて紹介とECサイトでの販売を
請け負っております。
このまだあまり認知のないジャクソンフルーツをぜひ一度味わってみてください。
・品名 : 南アフリカ産 ジャクソンフルーツ
・販売期間: 2024年8月19日~完売次第終了
・輸入元 : 株式会社 ローヤル https://www.royal-jp.com/index.html
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像