〈ストップ・ザ落雷〉落雷対策一本で14年。避雷針に代わる雷を呼ばないキノコ型の避雷球(PDCE)が累計販売4,000基を突破。激甚化する雷害に、今後も対策を提供します
株式会社落雷抑制システムズ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 松本敏男)は、2010年2月に避雷球(PDCE)の販売を開始して以来、累計販売台数が本年8月に4,000基を達成しました。
ICT社会の
あらゆる場面で導入
落雷しにくさを追求した落雷抑制システムズの避雷球は、建物内部の電子・電気機器を防ぐため、重要インフラやデータセンターをはじめ、あらゆる産業で導入されています。
スポーツ、イベントの
引き合い増
先の東京オリンピックでは31会場で計100基が使用されましたが、今夏もサッカー練習場やゴルフトーナメント、屋外ライブ会場に設置され、選手や観客を守っています。
この他、Magnumより小型のjuniorやbaby、高温、振動に対応した製品など全12品を展開しています。
株式会社落雷抑制システムズ
落雷抑制装置の開発・製造・販売を行っている会社です。従来の避雷針とは異なる原理による落雷抑制の方式で、落雷被害の低減に貢献しています。弊社の避雷球(PDCE)の導入先は、自衛隊、鉄道、高速道路、化学コンビナート、船舶、 データセンター、屋外スポーツ施設、学校、病院など。
60歳を目前にした松本敏男が2010年に創業。国内外に120件の知財を保有。おかげさまで15期目に突入しました。
https://www.rakurai-yokusei.jp/
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