游藝舎は創業1周年を迎えました | いま、残したいものがある。

創業1周年を迎えた游藝舎はCI/CVをリニューアルしました。

書籍・雑誌の出版事業を行う株式会社游藝舎（本社：東京都渋谷区、代表取締役：今井昂洋、以下：游藝舎）は、2024年7月6日で創業1周年を迎えましたことをお知らせいたします。あわせて、Corporate IdentityおよびVisual Identityをリニューアルしました。游藝舎が生み出す作品を通じ、人々の豊かさの連鎖を作ってまいります。

游藝舎コーポレートサイト：https://www.yugeisha.com/

PHILOSOPHY

いま、 残したいものがある。

私たちは媒体にとらわれず多様な作品を世に生み出していきます。 コンテンツが溢れる今の時代だからこそ、時が経ってもまた手に取りたくなるような、 心に残る作品づくりに情熱を注ぎます。

MISSION

豊かさの創造

私たちは、人の想いが人を動かすと信じています。想いがこもった作品が誰かの心に響くことで、世界に広がる。游藝舎が生み出すもので、そんな豊かさの連鎖を作ります。

VISION

残り続けるいいものを

デジタルコンテンツに溢れる情報社会の中で、私たちは「一時的に消費される時代」から「いいものが残り続ける時代」を体現していきます。

VALUE

01 常識に囚われない

常識を疑い、既存の枠組みに囚われないアイデアを創出します。

02 情熱を絶やさない

作品に対する愛と情熱を読者の心に届けます。

03 遊び心を忘れない

「藝に游ぶ」の精神を忘れず、柔軟な思考で新しい可能性に挑みます。

社名の由来

藝に游び、藝を讃える

游藝舎は「自由に教養を楽しむ」を意味する『論語』の一節、 「游於藝（藝に游ぶ）」に由来します。

作品の制作過程で残された筆跡は、藝術のように尊く感じられます。 私たちは「額に飾られた筆跡」をロゴのシンボルとし、作家への敬意を表しました。

水紋のように美しく重なり合う筆跡はまた、作り手となる人々の想いを象徴します。 このシンボルは、制作陣が一丸となって作り上げた作品そのものでもあるのです。

会社概要

商　号　：株式会社游藝舎

創　業　：2023年7月6日

役　員　：代表取締役 今井昂洋 / 取締役 清水颯

本　社　：〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2丁目28番4号

資本金　：9,000,000円

事業内容：書籍・雑誌の出版