【社長の隣に編集者を】「経営者の言葉」を届ける採用ブランディングサービス提供開始のお知らせ
株式会社WORDSが「WORDS for Recruiting」を提供開始
株式会社WORDS(東京都港区)は2024年9月3日、経営者の言葉を活用した採用ブランディング支援サービス「WORDS for Recruiting」の提供を開始しました。
WORDS for Recruitingとは?
WORDS for Recruitingは、企業のトップである経営者の思考を言語化・コンテンツ化し、Xやnote、LinkedInなどのSNSを活用して発信するサービスです。プロの編集者による「本当に届く」良質なコンテンツの企画・制作が強みです。経営者の思いをステークホルダーに届けることで強固なブランド形成を実現します。
採用ブランディングの流れ
WORDSでは、ブランディングのための最適な戦略を策定し、取材・コンテンツ制作・発信までを行います。
1.戦略策定・コンサルティング
本質的な発信をおこなうため、まずは発信の目的や、採用候補者の属性についてヒアリングをおこないます。そのうえで、半年〜1年を通して、発信の効果を最大化するための戦略をご提案します。戦略は、その後の発信への反応を受けて、何度もブラッシュアップしていきます。
2.週に1時間以上の取材
月に2〜4回、各1時間程度お時間をいただき、経営者の方へ取材をさせていただきます。「なぜ会社をつくったのですか?」「いちばん大切にしている価値観はなんですか?」「会社を通じてなにを実現させたいのですか?」など現在、過去、そしてこれからのお話やときには幼少期にまで遡りながらじっくりお話を伺い、あらゆる角度から理解を深めていきます。
3.コンテンツの制作・編集
取材でお話しいただいた経営者の言葉を、Xやnoteのコンテンツとして編集していきます。ライティングも含めすべて弊社が担当しますのでご安心ください。Xは週に10投稿程度、noteは月に1記事以上、まとまったものを作成します。 経営者の思いを誤解なく伝えること、かつコンテンツとしての強度を高め、できる限り多くの採用候補者に届けることにこだわっています。
4.発信・拡散
作成したコンテンツを発信します。まずはXへの投稿でテストマーケティングをしながらフォロワーを増やす。それからnoteで良質なバズを生み、深いファンを獲得する。このサイクルを回すことで、採用や事業にきちんとつながる「本質的な発信力」をつけていきます。
プロの編集者が一社一社、魂を込めてサポート
株式会社WORDS代表の竹村俊助は、日本実業出版社、ダイヤモンド社などで書籍編集者としてのキャリアを経て、2018年に独立しました。『佐藤可士和の打ち合わせ』(佐藤可士和)、『リーダーの仮面』(安藤広大)、『メモの魔力』(前田裕二)、『福岡市を経営する』(高島宗一郎)などの書籍を手掛けています。また、社外アドバイザーとして『嫌われる勇気』など数々のベストセラーを手掛けた柿内芳文氏が参画。WORDSのコンテンツ制作に関するアドバイスを提供しています。
多くの人に届けることを長年考えてきたプロの編集者が企業や経営者の発信をサポート。本質的なブランディングを実現します。
株式会社WORDSについて
株式会社WORDSは「社長の隣に編集者を」をミッションに掲げ、経営者の言語化・コンテンツ化をサポートする「顧問編集者」事業を展開するエディトリアルエージェンシーです。
・所在地:東京都港区
・代表者:代表取締役社長 竹村 俊介
・コーポレートサイト: https://words-inc.co.jp/
・サービスサイト: https://service.words-inc.co.jp/words-for-recruiting/
本件に関するお問い合わせ
株式会社WORDS 広報PR担当
メールアドレス: info@words-inc.co.jp
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