外国人雇用の【定着】【生産性向上】に特化した、多言語日報アプリ『KABETORI』のトライアル企業様を募集!
昨今、外国人財を【安く・大量】に雇うことは困難になってきており、今後この流れは加速します。私たちは、【優秀な人材の雇用・定着・生産性の向上】に重点を置き、持続可能な【仕組み化】を支援します。
無料トライアルは以下の特設フォームから
【注意】確実な成果を出すために、個別カスタマイズ(現在は無料)をさせていただきます。そのため、現段階では導入可能数に限りがございますので、お早めに【ご相談、または、情報受け取り登録】をしていただくことをおすすめします。
こんな企業様におススメ
①外国人を5人以上雇用している。
②現場のマネジメント(生産性を上げること、人材の定着等)に悩んでいる。
③今後外国人財の採用を仕組み化していきたいが、しっかりとした相談先がなくて困っている。
※業種は問わないが【製造・介護・建設・技術・教育】などで利用実績あり。
機能の紹介
【利用者】
・母語での日報入力(ボタン・自由記述形式)
・コメント受け取り
・過去の日報サマリーの閲覧
・入出力言語設定
【管理者・マネージャー】
・質問事項の個別設定(ボタン・自由記述形式)
・コメントバック
・日報サマリーの閲覧
・日報提出状況の管理
・入出力言語設定
→マネージャーが日本語以外でも利用できます。
【経営層・人事】
・分析レポート
→課題のアジェンダ抽出(優先順位付け)
→ボトルネック特定に寄与する情報(キーワード特定、生産性数値との比較など)
・CSV出力
→入管提出レポートも可
KABETORIにできること①【コミュニケーションの障壁を取る】
翻訳機やスマホアプリが発達してきた昨今、母語が日本語ではない外国人の方々にとって、最も難しいことが何かご存知でしょうか?実は、『わからないことを日本語で聞く』ということです。KABETORIでは、日報という1日1回の文書型の複雑なコミュニケーションを、母語で実施することができ、『分からないことをそのままにしてしまう』状況や、『相談できない不満のタネ』を事前に取り除きます。
コラム…『翻訳アプリ』とは違うのか?
実は、就労で使う言語には以下のような2種類の役割があります。既存の日本語学習や、翻訳アプリをうまく活用すれば左のサポートはできるものの、右はまだまだ難しいのが現状です。(日本人でもできていないケースが多々あるくらいですので、なかなか簡単ではありません。。。)
KABETORIにできること②【現場課題(ボトルネック)の特定】
日々の日報で集めたデータをAIが分析し、1週間に1度いくつかの形式でレポート抽出をします。それらのデータと、実際の現場の生産性を計る数値を照らし合わせることで、ボトルネックとなっている課題を明確にすることができます。
KABETORIにできること③【マネージャーの育成(日本人・外国人)】
現場において大きな課題である、マネージャー育成のサポートとして活用することができます。また昨今、外国人のマネージャー(リーダー)を育成したいというお声をたくさんいただいております。KABETORIでは管理者側も日本語以外で対応できるようになっていますので、例えば以下のような現場でも活用することができます。
・マネージャー:ベトナム語
・チームメンバー:ベトナム語、日本語、タイ語、インドネシア語
KABETORIにできること④【日本人も同時に使用し、効果向上】
実は、今まで利用してもらう中で、ほぼすべての企業様から日本人も使いたい!というお声をいただいております。カスタマイズ性や分析、全体的な使用感を評価していただいている証拠かと思われます。もちろん、日本人にも使うことができますので、お気軽にお問い合わせください。
弊社紹介
私たちは、株式会社アップカルという【外国人財活用の生産工場・定着・採用の仕組み化に特化】した地域課題解決型のベンチャー企業です。古くから交通の要衝である福井県敦賀市に拠点を置き、北陸・関西・中京を中心に、全国の企業様の外国人財活用に関する課題解決に取り組んでいます。
※対応可能範囲:全国
メンバー紹介(一部)
CEO 杉山満軌(30)
・筑波大学教育研究科出身。
・言語教育と多文化共生教育の支援をするNPO法人CAMEの立ち上げにジョイン。
・成長志向のある中小企業様の『新規事業開発』『業務システム開発』『デジタルマーケ支援』などを手掛ける会社(株式会社リソグラ)の代表取締役。
・現在は地域の成長志向の企業様(中小~大企業)の事業支援を『外国人財活用』『DX』の両面で支援。
CFO 野村大(54)
・外資コンサルファーム出身。海外プロジェクト等多数参画。
・美容/バス/旅行会社などの事業立ち上げや売却経験アリ。
・Trinity Mirai株式会社をM&A(現在も代表取締役)
・『海外進出』『人事体制構築』『IR』『経営企画』『外国人財の定着』など多くのプロジェクトを率いる経験アリ。
CTO Yeo Dongki(43)
・九州大学日本語教育研究科博士課程出身。
・SEとして多数のプロジェクト実績あり。
→スタートアップのMVP開発、上場企業の業務システム
→AI活用のアプリ、RAG活用のメディア 等
・アップカルでは、開発と専門的な言語分野の監修を担う。
今後の展開
・福井県庁タイアップのセミナー【成長企業こそ考えるべき、外国人財の活用と付加価値】を1月~3月にかけて実施。
・定着に特化した目標管理アプリ『MICHISUJI』をリリース。
・ハンズオン支援メニューを追加。
・行政提携の事業を複数実施予定。
・外国人財雇用に特化したジョブフェアを開催。
・外国人HRM支援事業を開始。
トライアルは以下の特設フォームから
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像