【Dify導入支援】ChatGPTに代わる、AIツールの導入・活用支援サービスを提供開始

ChatGPTよりも多機能で、コストパフォーマンスの良いAIツールを、スピーディに提供します。

合同会社OuterBrain

合同会社OuterBrainは、プログラミングの知識がなくても簡単に生成AIを活用できるプラットフォーム「Dify」を、セキュアに構築・運用する支援サービスを開始しました。業務効率化とコスト削減を目指す企業に最適なソリューションです。

Difyとは?

Difyとは、誰でも簡単に生成AIアプリの利用・作成・共有ができるツールです。ChatGPTのようなシンプルなAI利用から、特定のユースケースに特化したワークフロー設計まで幅広く対応可能です。

Difyは費用面でも優れており、Web版とオープンソース版がありますが、オープンソース版ではAI利用費は従量課金のため、ChatGPTなどの固定費がかかるツールに比べ、コストを最適化できます。実際の検証では、90%以上のコスト削減に成功したケースもあります。

またAIツールで気になるセキュリティ面も、セキュリティ管理されたサーバー上でDifyを運用することで、安心して利用することが可能です。

つまり、Difyは現状ChatGPTよりも多機能で、コストパフォーマンスが優れたAIツールなのです。

Difyの導入をサポートします

そんなDifyの組織導入は、プライベートネットワーク環境の構築や適切なセキュリティ管理のための技術的な知見と、継続的に保守運用をしていくための運用工数が求められます。またAIを実際に業務で効果的に使っていくためのナレッジも必要になります。

これらの課題に対し、私たちOuterBrainは大手IT事業でのAI活用の経験と技術力を活かしながら、Difyの環境構築からその保守運用、そしてAI活用のコンサルティングまで、お客様の状況に合わせて包括的にサポートいたします。

現在、サービス開始キャンペーンとして、初期構築費用を抑えて提供しております。ぜひこの機会にご利用をご検討ください。

サービス詳細・お問い合わせ:https://outerbrain.co.jp/dify/

OuterBrainの想い

私たちは「AIができることと、人間にしかできないことを追及する」をミッションに、企業の生産性向上をAIを通じて支援しています。

ChatGPTがセンセーショナルな技術として登場してから約2年が経ち、実際に5~10%の業務時間削減の事例も見られるようになりました。

この数値は大きいでしょうか、それとも小さいでしょうか?

私たちはこの数値が、まだまだ伸ばせるポテンシャルを秘めていると同時に、様々なチャレンジや試行錯誤の末に得られた値だと考えています。

実際、企業でのAI活用には様々な課題がありました。法務上のリスクや技術的な不透明さで稟議が通らなかったり、いざAIツールが使用可能になっても知見が社内に十分に広がらないなどは、よくあるケースです。

こういった課題をクリアしていく中で得られた知見は(例えばそれがDifyです)、もっと社会一般に開かれたものであるべきだと考えています。

AI活用の知見を広げていきながら、社会全体で「AIにできること・人間にしかできないこと」を考えていけたらと思います。

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会社概要

合同会社OuterBrain

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URL
https://outerbrain.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中野区新井1-14-17
電話番号
-
代表者名
林裕人
上場
未上場
資本金
-
設立
2024年07月