【導入事例】Z世代に人気のポイ活アプリ「PUI」が広告マネタイズソリューション「Playtime」導入1か月で、売上2倍以上に!
モバイルアプリ広告プラットフォームを提供するadjoe GmbH(本社:ドイツ、ハンブルク 代表:Jonas Thiemann)はZ世代に人気のポイ活アプリ「PUI」(運営会社:株式会社Ghost 代表:JEON MINSEOP)においてアプリ内広告マネタイズソリューション「Playtime」を導入いただき、その効果を報告します。
Playtime導入の背景
【PUI概要】
PUIは主に歩くことでリワードがもらえるポイ活アプリで、2024年6月7日に正式リリース後、7月24日時点で既に50万ダウンロードを達成しています。ユーザーの約80%が10~20代で、そのキャッチーなキャラクターやUIUXが若年層から人気を集めています。
既存のポイ活アプリとは異なるゲームフィケーション要素が特徴で、キャラクターの成長や友達と一緒に歩数を貯める「すみか」機能など、より楽しくポイ活ができるアプリです。
貯まったポイントは、Amazonギフトカード、PayPayポイント、au PAY ギフトカードなど様々な賞品と交換できます。
【導入前の課題や目的】
PUIの運営会社である株式会社GHOSTでは、“今日よりワクワクする明日を作ること” をビジョンとしており、ユーザー体験を崩さずユーザーに還元を増やし、同時に会社の売り上げも上げていくことを課題と捉えていました。そして、歩かない日やその日のやることが終わった後の隙間時間にもリワードがもらえる体験を作るために、Playtimeの導入に至りました。
Playtime導入後の効果
2024年9月中旬にPlaytimeを導入し、その後わずか1か月ほどで導入前と比べ売上は2倍以上上げることに成功しました。
また広告フォーマットにおける収益シェアの割合は、Playtime:55%、広告フォーマットA:40%、広告フォーマットB:5%で、当社のPlaytimeがトップを誇っています。
【株式会社GHOST代表、JEON MINSEOP氏よりコメント】
PUIはユーザー体験を第一で思っており、楽しくない機能はできるだけ入れないように気をつけています。
その中でPlaytimeは楽しいゲームをするというアプリ内のユーザー体験を崩さないでユーザーのリワードも弊社の売り上げもあげることができ、とても満足しています。
【ウェビナー開催告知】
11月8日 12:00-13:00、株式会社フォーエムではPUIヒットの裏側とマネタイズ手法を解説するウェビナーを特別開催します。同社代表のJEON MINSEOP氏が「PUIはどうしてバズったのか?〜成功の鍵について〜」と題して解説するほか、「PUIにおけるUXに配慮したマネタイズ手法〜Playtime〜」では、当社の服部大輔氏が登壇します。
ウェビナーの詳細やお申込み方法は下記からご確認ください。▼
https://anymindgroup.com/ja/news/announcement/pg-seminar-241108
Playtimeについて
Playtimeは、ユーザーがアプリゲームを遊んで達成したイベントもしくはそのプレイ時間に応じて、アプリ内通貨を継続的にユーザーに報酬として付与するアプリ用広告マネタイズソリューションです。ファーストパーティデータと機械学習テクノロジーが、ユーザーが好むアプリゲームのオファーだけを表示する高度なターゲティングパワーを果たし、より高い継続率とエンゲージメントを実現します。さらに、即時かつ継続的な報酬を提供することで、長期的なリテンション(既存顧客維持率)を維持します。
(サービス詳細:https://adjoe.io/ja/solutions/monetize-your-app/playtime/)
各社 会社概要
【adjoe GmbH】
所在地 :An d. Alster 42, 20099 Hamburg, Germany
代表者 :Jonas Thiemann
会社HP :https://adjoe.io/ja/
【株式会社GHOST】
所在地 :東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル2F−C
代表者 :JEON MINSEOP(読み:チョン ミンソプ)
会社HP :https://ghost.vacations/
PUI iOSダウンロード:https://apps.apple.com/jp/app/id6482289975
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