関西みらい銀行と大阪中小企業診断士会が包括連携協定を締結
金融機関と、中小企業診断士 約400名が所属するコンサルファームが連携して中小企業支援を強化
(一社)大阪中小企業診断士会は、株式会社関西みらい銀行と包括連携協定を2024年11月28日(木)に締結いたします。
コロナ禍からの社会経済活動の正常化が進む中、原材料や人件費の高騰、円安など、中小企業の経営環境は依然として厳しい状況が続いており、一歩先を見据えた経営支援の必要性が高まっています。こうした状況を踏まえて、約400名の中小企業診断士が所属する(一社)大阪中小企業診断士会と株式会社関西みらい銀行は、両社の連携により企業支援体制の拡充を図ってまいります。
この度の包括連携協定により、中小企業等の経営相談・支援、販路開拓、事業承継・M&A、セミナーや講演会・相談会の共催等、経営支援業務全般において連携を図ってまいります。
なお、包括連携協定の具体的な内容と今後の展望についてご説明させていただくために、下記の内容で締結式を開催いたします。
≪ 締結式 概要 ≫
【 日 時 】 2024年11月28日(木)9:30~10:30
【 会 場 】 株式会社関西みらい銀行 23階
(大阪市中央区備後町2丁目2番1号)
【 出席者 】 株式会社関西みらい銀行 代表取締役社長 西山 和宏
一般社団法人大阪中小企業診断士会 理事長 池田 朋之
【 内 容 】 包括連携協定の締結式、具体的内容と今後の展望についてのご説明
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