世界を魅了する映像作家・井上タケシ、独立映画祭40冠達成の軌跡と奇跡
― ある意味、美は挑発である。
映像制作を手がける株式会社QOOV（クーヴ）代表取締役であり、映像作家でもある井上タケシ（57）は、QOOV創立20周年および独立映画祭での40冠達成を機に、井上タケシ公式Webサイト（ https://takeshiinoue.qoov.com/ ）を開設しました。
テーマは「ある意味、美は挑発である」。
美へのイマジネーションとインスピレーションをアートと絡め、井上タケシの想いをブログで発信します。
ある意味、美は挑発である。
In a way, beauty is a provocation.
美を目にしたとき、触れたとき、聴いたとき、感じたとき
心を揺さぶる衝動が走ることがある。
ただ感動するだけではない。
ただ心を奪われるだけではない。
突き動かされるような、いてもたってもいられないような ――
そんな熱いエネルギーを感じることがある。
「君は今のそのままでいいの？」
「そのまま終わってもいいの？」
時にはそんな問いかけのようにも感じる。
そう、ある意味、美は挑発である。
井上タケシ
全てのクリエイティブ・ディレクションを一貫して手がけ、世界各国の映画祭・芸術祭でグランプリ40冠、100以上の入賞歴を誇る。
美しいもの、シンプルなもの、甘いもの、古き良きヴィンテージが好き。
あと、歌うことが好き。
奇跡は、挑み続けた者に訪れる。
井上タケシはQOOV創業以来、オリジナル映像作品を世界に向けて発信し続けてきました。
広島県・尾道でインスピレーションを得て誕生した、時空をテーマにしたファンタジックな作品「W∞ - Hiroshima in Onomichi -」は、初の試みでありながら、ドイツやスペインの映画祭でファイナリストに選出。
その後もW∞シリーズは進化を重ね、6作目となるファイナルエピソード「W∞ - Heritage of Soul -」でついに2021年、フランス・パリのEdiPlay国際映画祭にて悲願のグランプリ初受賞を果たします。
このエクスペリメンタルな作品は、アメリカ（ハリウッド／NY）、イタリア、スペイン、イギリス、ギリシャ、フィンランド、インド、インドネシア、ロシア、ウクライナ、ブラジルなど、文化も価値観も異なる世界各国で高く評価され累計40のグランプリを受賞。
さらに、2022年イタリア・ミラノで開催されたYICCA現代アート国際コンテストでは、絵画や彫刻が中心の現代アート界において、映像作品でありながら「芸術性・独創性」が認められ「18人のアーティスト」のひとりとしてギャラリー展示されました。
W∞シリーズは、ファイナリスト、オフィシャルセレクション等も含め、通算100を超える国際入賞実績を持ちます。
映像の可能性を信じて
常識を超え、独自のスタイルを築き上げる。
誰もが安全な道を選ぶ中、あえて未知なる表現に挑み続けた。
その挑戦の先にあったのは、数々の受賞、そして世界からの評価。
しかし、これは終着点ではない。
「奇跡」は待つものではない。
挑み続けた者だけが、それを手にできる。
井上タケシの挑戦は、まだ続いていく――。
株式会社QOOVについて
大手上場企業をはじめ、製造、IT、医療、教育、不動産、ファッション、サービス業、官公庁など、幅広い業種のクライアントに向けてブランドプロモーション、製品紹介、展示会、教育用映像など様々なニーズに対応した映像制作、グラフィックデザイン、Web制作を展開しています。
QOOVは2025年で創立20年を迎えます。
この節目を機に、これまで培った技術・芸術性・実績を融合し、次なるステージへと進化します。
詳細は以下の公式Webサイトよりご覧ください。
映像作家井上タケシ公式Webサイト
https://takeshiinoue.qoov.com/
映像作家井上タケシ公式Instagramも新規開設しました。
ぜひお気軽にフォローいただき最新情報をご覧ください。
https://www.instagram.com/takeshi.inoue.film/
株式会社QOOV公式Webサイト
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
