原宿の大型ビジョンでサンリオキャラクターとインタラクティブな体験をAR技術で実現!#helloharajuku
~手を振るとハローキティ、クロミ、シナモロールがあなたの隣に~
2025年1月31日、株式会社ベネファキス(本社:東京都港区、代表取締役社長:北村 光智男)は、CHANGE ViSiON 株式会社が運営する大型ビジョン「CHANGE ViSiON Harajuku」において、株式会社サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」「クロミ」「シナモロール」と連動する新たなインタラクティブ体験を実現いたしました。原宿の大型ビジョンに映し出された歩行者が手を振ると、その人の隣にサンリオキャラクターが登場し、新鮮な驚きと感動を生み出す体験を提供します。
本プロジェクトでは、CHANGE ViSiON 株式会社が原宿エリアで展開する大型ビジョン「CHANGE ViSiON Harajuku」に、株式会社サンリオが提供する世界的に愛されるキャラクターたちを組み合わせ、従来の「見るだけ」のコンテンツから「参加して楽しむ」コンテンツへと進化させました。
イベントの楽しみ方:
①原宿の竹下通りを出てすぐの交差点に行ってみよう
②大型ビジョンに自分の姿が映った状態で、大型ビジョンに向かって手を振ろう
③サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」「クロミ」「シナモロール」が登場!!
原宿に来て、ぜひ新しいインタラクティブな体験をお楽しみください。
本システムの特徴:
AR技術によるインタラクティブ性:
ベネファキスのARシステムは、現地に設置されたカメラで歩行者を検出し、手を振るジェスチャーをリアルタイムで認識。その場で大型ビジョンにハローキティ、クロミ、シナモロールが登場し、まるでキャラクターたちと共演しているような体験を可能にします。
高いセキュリティ:
本システムは、放映されている動画を保存せず、リアルタイムに処理しています。
サーバー上に動画を保存しない設計のため、情報漏えいのリスクがありません。
映像遅延のない放映:
本システムは、映像をネットワークを介さずに処理する設計により、映像遅延のない放映を実現しています。この仕組みにより、インタラクティブなシステムで重要な即時性が担保されており、手を振った直後にキャラクターたちが登場する臨場感のある演出が可能です。
本システムで出来ること:
SNS拡散による話題喚起
屋外ビジョンと連動した今までにない体験は、誰かに伝えたくなる驚きを生み、SNSでの拡散が期待できます。
ブランドエンゲージメント強化
体験者自身が能動的に参加し、キャラクターとの「出会い」を創出することで、ブランドやキャラクターへの愛着を深めます。
映像が効果的に見える立ち位置への誘導
カメラ映像を放映することで、自然な形で映像の中心に移動してもらえるため、大型ビジョンを最も効果的に見ることの出来る立ち位置に誘導することが可能です。
実施場所:
本企画は原宿の竹下通りを出てすぐの交差点に位置する「CHANGE ViSiON Harajuku」で実施予定です。
https://maps.app.goo.gl/C1MmVpFzWDJf7yRp7
放映期間:
2025年1月31日(金) ~ 2025年3月31日(月)
放映頻度:
午前10時~午後9時までの間、1時間あたり6回程度ランダムに放映
株式会社ベネファキスについて:
ベネファキスは、ARやAIを活用したインタラクティブコンテンツ開発を通じ、リアル空間での顧客体験を革新し続けます。今後も様々なパートナー企業・ブランドとのコラボレーションを模索し、世界中の人々に「体験価値」を届けることを目指します。
【会社概要】
株式会社ベネファキス(Benefacis, Inc.)
所在地:東京都港区虎ノ門5-3-20 仙石山アネックス313
設立:2005年
事業内容:
業務システムコンサルティング・構築・運用支援、内部統制・情報セキュリティコンサルティング・評価支援、労働者派遣事業(派13-310787)、クロスリアリティ広告事業(ARサービスbenetora)
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