カメラマンや編集者と被写体をつなぐSNS時代における新たなマッチングサービス『BaeTolu(バエトル)』を12月19日リリース

「プロからビギナーのカメラマン・編集者」と「“映える”写真や動画を求める依頼者」が出会える新たなサービスを開発

株式会社Tierra（ティエラ）（本社：東京都港区、代表取締役 近藤陽）は、2024年12月19日からカメラマンや写真・動画の編集者と被写体希望者を繋げるマッチングサービス、「BaeTolu（バエトル）」を開始いたしました。

BaeToluは「映えを手軽に、撮るを仕事に」をコンセプトとし、SNS時代には欠かせない映える写真や動画を身近に得られるサービスとなっています。

当サービスに登録のカメラマンへのメリットとして以下の事項が挙げられます。

①プロ・セミプロ・アマチュア・ビギナーと四つのランクに分かれており一眼レフからスマホ等の撮影可能な機材があれば誰でもカメラマンとして参加可能。

②カメラマンの報酬額を自由に設定できる事から写真撮影や動画撮影を隙間バイト感覚で手軽に始められる。

③カメラマン報酬率が80%(決済手数料を除く)と高率となる。

依頼者(被写体)のメリットとしては、安価に依頼出来るカメラマンも参加している事からインフルエンサーを目指す若者から友達や家族との記念撮影までシーンにあわせて依頼をかけられる事が挙げられます。なお、企業からの依頼も可能となります。

カメラマンはポージングやコンセプトのアドバイス、編集サービス等自身の得意分野をオプションとして提供することもでき、被写体は写真や動画を撮ってもらうだけでなく自分の理想を形としやすい一括完結となります。

また、写真や動画編集の技術のみの出品も可能。依頼者が撮影した既存のデータを編集作業のみ出品者へ依頼できるサービスも行われます。

今後、BaeToluはサービスのアプリケーション化や、より最短でマッチング可能とさせるタイムライン機能の追加、全てのユーザーが楽しめる撮影に関するまとめ情報の提供等を展開予定。誰もがより手軽にSNS映えする写真や動画を生み出すことのできる未来を目指し、サービスの拡大をいたします。

公式サイト：https://baetolu.tierrainc.jp/

（運営　株式会社Tierra：https://tierrainc.jp）