よりよい未来、より良い暮らしに向けて実現したいプロジェクトを募集
横浜から未来の暮らしをつくる事業共創プログラム「MEBUKU by Vlag yokohama」始動
横浜エリアの事業共創を支援する複合施設「Vlag yokohama」では、より良い未来、より良い暮らしに向けて実現したいプロジェクトを募集し、採択されたプロジェクトの実現をサポートしていくチャレンジプログラム「MEBUKU by Vlag yokohama」を始動します。
Vlag yokohamaについて
横浜駅直結のTHE YOKOHAMA FROMNT最上階42階に位置する「Vlag yokohama|フラグヨコハマ」は、株式会社相鉄アーバンクリエイツ、東急株式会社、UDS株式会社が共同で運営する事業共創施設です。「未来の兆し(=Vlag) 溢れる共創の場」をコンセプトに、オフィス、会員制ワークラウンジ、カフェ&バー、イベントホールなどを備え、横浜内外のさまざまな人々、文化、思いが集まり、未来につながる兆しが芽吹く場所となることを目指しています。
開業以降、個人事業主から大企業まで多様な方々が入居し、共創パートナーを含めた交流・連携が始まっています。
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「MEBUKU by Vlag yokohama」について
より良い未来、より良い暮らしに向けて実現したいプロジェクトを企業、個人、グループから募り、採択されたプロジェクトの実現に向けてVlag yokohamaが半年間支援していくプログラムです。
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募集テーマ:「暮らし」
より良い未来、より良い暮らしに向けて実現したいプロジェクト「暮らし」を中心に、エンターテイメント/働き方/ウェルビーイング/教育/コミュニティ/観光/住まい/食/モビリティ/自然/農業など幅広い領域でプロジェクトを募集します。
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プロジェクト募集期間:2025年2月12日(水)〜3月9日(日)
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応募対象:
企業、個人、グループ、既存会員問わず取り組みたいテーマがある方 / 一組最大4名まで
保護者の同意があれば、中学生以上の未成年の方もご応募いただけます。
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応募方法:プレゼンテーション動画(3分以内)を準備の上、2025年3月9日(日)23:59までに下記フォームよりエントリー
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プロジェクト採択基準:
「独創性」「実現性」「横浜らしさ」を軸に、実現可能性、ユニークさ、横浜の魅力の融合を踏まえて判断。採択されたプロジェクト応募者には3月下旬までに採択の通知をいたします。
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サポート実施期間:2025年 4月〜9月(6ヶ月間)
採択されたプロジェクトには以下の支援を行います。
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Vlag yokohama利用料無料(6ヶ月間)
プロジェクト活動を支える場として、プログラム期間中無料でVlag yokohamaをご利用いただけます。
※カフェ・バーの飲食利用、ホール・スタジオ、会議室、その他ロッカーなどの設備の利用は別途費用がかかります
※利用開始時にVlag yokohamaの利用規約及び細則に同意いただきます。
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メンタリングプログラム(3回)
各分野に精通したメンターからの直接指導を受けることができます。
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共創パートナーとの連携
Vlag yokohamaの共創パートナーとのネットワーキングや共創の機会を提供します。
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成果報告会への登壇
共創パートナーや関連企業を招いた場で成果を発表し、次のステップに進むきっかけにできます。
スケジュール
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エントリー締切:2025年3月9日(日)23:59
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採択通知:2025年3月下旬
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プログラム開始:2025年4月
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成果発表会:2025年9月25日(木)予定
*2025年3月3日(月) 19:00-21:30にプレイベント「メンターが語る事業共創の最前線 〜挑戦者が磨くべきアイデア・仲間・戦略のリアル~」を開催いたします
イベントページ:https://vlag.yokohama/event/3095/
【本件に関するお問い合わせ先】
Vlag yokohamaプログラム運営事務局
Email: info@vlag.yokohama
主催・運営: Vlag yokohama
プログラム企画: ADDReC株式会社(共創パートナー)
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