日本初「義務教育やりなおし塾」が2025年6月に開講!大人だからこそ面白い、一般教養を今からでも。
学校で使っている本当の教科書を使った、大人のための学び直し。まずは中学地理コースから始め、中学歴史、中学公民、理科、国語、数学、英語などさまざまな教科・分野に展開予定。
株式会社リスタート(法人登記申請手続中・東京都港区)は本日日本初※の「義務教育やりなおし塾」のプログラムを公開いたしました。初回講義として 2025年6月より「中学地理コース」を開講いたします。オンラインで受講可能な一般教養スクールとして、今後中学校レベルの国数英理社5教科を中心に展開してまいります。
(※自社調べ 2025年1月末時点 義務教育のやりなおしプログラムを提供する集団指導塾において)
▼ 義務教育やりなおし塾「リスタート」公式ウェブサイト
https://restart-education.studio.site
大人になった今だからこそ、学びたい。
池上彰さんの番組が毎度話題になっているように、「リスキリング」よりも手前の「一般教養」を学びたいという人は近年増えています。
子どもの頃には「なんでこんなこと学ぶの?」と思ってしまう義務教育課程で学ぶことは、大人になってからようやく必要性を感じることが多いでしょう。
旅行をしたりニュースを見たり、いろんな人と話したりする中で「あのときもっと真面目に勉強していれば・・・」と後悔をしてしまう大人のため、私たちリスタートは「義務教育やりなおし塾」というコンセプトで大人のための「学び直し」の機会を提供します。
大人になってから学ぶからこそ、知識が役に立つイメージが明確で学ぶ意味があると信じて。
科目は「社会」の「中学地理」から
国語・数学・英語・理科の科目も学び直したい人は多いと思いますが、当スクールはまず「中学社会」のみからスタートします。社会の知識こそが最も大人にとって勉強しなかったことに対する後悔が大きいからです。
日常生活に直結する公民、意外と大人になってもでる歴史の話題、、旅行がもっと楽しくなる地理の知識。これら社会科で学べることは大人にとって最も「学び直し」の効果が高いと判断いたしました。
運営体制が万全になりましたら順次、他の教科も講義体制を整えてまいります。
2025年6月に開講されるのは中学地理コース。
日本と世界の地名・地形・気候・名産品を3ヶ月で学ぶコースで、平日クラスと週末クラスが用意されます。
二度とやりなおさないためのコツは「短期集中」「緊張感のある共同学習」
当スクールでは、本来中学生が3年かけて学ぶことを、3ヶ月の短期集中で頭にいれていただきます。しかし、3ヶ月で単純に知識だけを詰め込んで、すぐ忘れてしまっては何の意味もありません。
テストのための勉強ではなく、その後の人生を彩るための勉強。
そのためには、ふたつのことが必要です。
ひとつは、ほぼ毎日学習をすること。当スクールでは授業以外の時間もきちんと自習する時間をとってもらい、復習や宿題としての学習をおこなっていただきます。
もうひとつは、同じように学ぶ人たちと、学びの現在地を確かめ合うこと。毎度講義の冒頭で、同じクラスの人たちとお互いに前週の理解度チェックをしていただきます。
一方的に授業をきくような情報のインプットではなく、シナプスに刻み込むような学習こそが、本当に意味のある勉強です。当スクールのプログラムをきちんとやりきってくだされば、頭の中に知識の地図ができあがり、参照しようと思ったときにその知識がパッと解像度高く出てくるでしょう。
先行案内申し込み受付中!
本日より公式ウェブサイトにて、先行案内の申し込みを受け付けます。
申し込みいただいた皆さまには、2025年6月に開講する「中学地理コース 第1期」に関する案内を優先的にお送りします。
第1期の定員は各クラス先着30名を予定しておりますので、ぜひ先行案内をお受け取りください。
▼ 義務教育やりなおし塾「リスタート」公式ウェブサイト
https://restart-education.studio.site
最後に、当スクールの各SNSアカウントでは
「一日一問一般教養クイズ」を投稿していきます。
自分の義務教育レベルをぜひお確かめください。
TikTok: @restart_jp
Instagram: @restart_education_jp
X: @restart_edu
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