AI活用で自由診療クリニックの患者集客を効率化する『ClinicHub』の提供を開始
〜AI活用で患者情報管理、予約調整、広告運用の効率化によりクリニック経営の生産性を最大化〜
自由診療クリニックに特化した業界支援サービスを展開する株式会社zapath(本社:東京都渋谷区、代表取締役:四戸淳弘)は、AIによるクリニック経営支援システム『ClinicHub』の提供を開始いたします。

自由診療市場は現在6800億円規模に成長しており、美容医療を中心に今後も拡大が見込まれています。その一方で、クリニック側では患者様の顧客情報管理、予約日程の調整、事前問診の対応など、煩雑で手間のかかる業務に多くの時間を費やしており、クリニック本来の医療サービスに集中できない課題を抱えています。さらに、効果的な集客施策の実施も難しく、クリニック経営の生産性向上が大きな課題となっています。
『ClinicHub』は、このような課題を解決するために開発された、AI搭載の自由診療クリニック向けの集客・顧客管理システムです。患者情報の一元管理から予約調整、事前問診まで、クリニック運営に必要な業務をAIによって効率化し、医療スタッフが本来の診療業務に集中できる環境を提供します。『ClinicHub』の主な機能は以下の通りです。
【1. 患者情報の一元管理】
患者様の顧客情報を一元管理することで、受付業務の効率化とカスタマーエクスペリエンスの向上を実現します。過去の治療履歴や問診情報を瞬時に確認できるため、患者様一人ひとりに合わせた最適な対応が可能になります。
【2. 予約調整の自動化】
予約の受付や日程調整を自動化することで、スタッフの業務負担を軽減し、予約ミスを防止します。患者様もオンラインで24時間予約可能となり、利便性が大幅に向上します。
【3. 事前問診のデジタル化】
来院前の事前問診をデジタル化することで、診療前の情報収集を効率化し、診療時間の短縮と質の向上を図ります。患者様は来院前に余裕をもって回答できるため、より正確な情報提供が可能になります。
【4. 患者集客施策の効率化】
効果的な集客施策を支援するツールを提供し、クリニックの新規患者獲得と既存患者のリピート率向上を実現します。データ分析に基づいたマーケティング戦略の立案から実行まで一貫してサポートします。
株式会社zapathは、「あたらしい産業の、道をひらく。」という理念のもと、自由診療という新しい産業を正しく発展させることを目指しています。自由診療市場を世界に発信できるを開かれた産業に成長させるという目標に向け、クリニックの医療行為以外の業務をサポートすることで、日本の自由診療サービスが世界に誇れる産業へと発展していくことを支援していきます。
今後も『ClinicHub』を通じて、自由診療クリニックの業務効率化と成長をサポートし、患者様にとってより良い医療サービス環境の創出に貢献してまいります。
【『ClinicHub』システム概要】
『ClinicHub』は、自由診療クリニック向けに患者情報管理、予約調整、事前問診の対応などを一元管理するAI活用クリニック支援システムです。クリニックは『ClinicHub』を利用することで、業務効率化とコスト削減が可能となり、クリニック経営の生産性向上が実現できます。
URL:https://clinichub.zapath.jp
【株式会社zapathの概要】
(1) 商号 株式会社zapath
(2) 事業内容 自由診療クリニック向け業界支援サービスの提供
(3) 本社所在地 東京都渋谷区恵比寿西1-24-14
(4) 代表者名 代表取締役 四戸淳弘
(5) 創業 2024年7月
(6) 主なサービス AI活用クリニック支援システム『ClinicHub』
自由診療の検索エンジン『キレイサーチ』
ハイブリットAI業務代行『WeMedical』
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社zapath 広報チーム
e-mail:info@zapath.jp
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