“ゴクゴクが、スゴクラク。”誤嚥(ごえん)防止のために開発された日本初のとろみ付き牛乳『とろみ ひまわりミルク』を新パッケージで発売開始
ひまわり乳業株式会社(高知県南国市:代表取締役社長 吉澤 文治郎、以下ひまわり乳業)は
高齢者や嚥下(えんげ)障害のある方が、誤嚥を起こさずにおいしく飲めることを目指して開発
された日本初のとろみ付き牛乳『とろみ ひまわりミルク(乳飲料) 』を、リニューアルしたパッケージデザインで発売することをお知らせいたします。

食べ物が食道ではなく気管に入ってしまう「誤嚥」。これは、高齢になれば肺炎を引き起こす恐れのあるあなどれない状態です。「肺炎」は日本人の死因第3位と言われており、超高齢化社会を迎えた今、嚥下機能(食べ物を飲み込む力)の低下による「誤嚥性肺炎」は、89〜90歳代の約80〜95%以上※を占めています。※「肺炎入院患者における誤嚥性および非誤嚥性肺炎の年齢別割合」より
誤嚥を防ぐには、食材に「とろみ」を付けるのが有効とされています。しかし、医療現場・在宅介護ともにとろみ付けが負担になっているほか、「市販商品では風味的に満足できるものが無い」という声も上がっています。「誤嚥防止」と「おいしさ」を両立させるため、牛乳の味わいをそのままにさらりとした「とろみ」を付けることで、安心かつ変わらないおいしさを実現したのが、『とろみ ひまわりミルク』です。誤嚥防止や水分補給の目的だけでなく、おいしさも追求しているため、嗜好品としてもお楽しみいただけます。
●特設サイト: https://toromi.himawarimilk.co.jp/

■代表取締役社長 吉澤 文治郎の思い
私の父親は、誤嚥性肺炎が原因で84歳の時に亡くなりました。また、90歳代の母親がお茶を飲んでむせる姿を何度も目にしてきました。
2021年夏頃、高知市で病院給食などを手がける(株)高南メディカルの宮本社長から、「高齢者の食事では誤嚥対策が課題」というお話を聞きました。「病院や施設の食事は年齢が上がるほど、とろみを付けたものがベースになる。しかし、自宅で食事をつくる場合、適度なとろみを付けることが難しい」そうです。宮本社長からご紹介いただき、県立あき総合病院(安芸市)の協力で入院患者の方を調査すると、約3割がお茶や食事にとろみを付けていました。ただ、牛乳は水分と油分が混ざった「乳化」状態で、増粘剤が溶けきらずに塊になるため、栄養士さんたちはヨーグルトなどで代用していました。
それを見たとき、母親の苦しそうな姿を思い出し、高齢者や嚥下障害のある方でも安全においしく飲める「とろみ付き牛乳」をつくりたいと思ったんです。それから開発に乗り出し、試行錯誤の末に『とろみ ひまわりミルク』が完成、2023年7月に販売を開始しました。当初は500mlパックだけでしたが、現在はご要望を受け、飲みきりサイズの180mlパックも生産しています。
もっと多くの人たちに、この『とろみ ひまわりミルク』を知ってもらいたい。店頭で手に取ってもらいたい。そんな思いのもと、このたびパッケージデザインをリニューアルしました。イラストは、子どもの頃からひまわり牛乳をご愛飲いただいている高知出身のイラストレーター・刈谷仁美さんにお願いしました。高齢化社会を迎えた今、「おじいちゃん・おばあちゃんから孫の世代まで、幅広い年齢層の方々に飲んでほしい」「違う世代でも、同じ飲み物を飲める喜びを感じてほしい」という私たちの願いが伝わる、素敵なデザインになっているかと思います。見かけたら、ぜひ一度、飲んでみてください。
■イラストレーター・刈谷 仁美さんコメント
ひまわり乳業は子どもの頃からよく目にしていた地元の企業で、中学校の給食で「ひまわり牛乳」が出るなど、私にとって身近な存在でした。たくさんの商品がある中でも爽やかな甘さをもつ『リープル』が好きで、高知に帰省するたびに欠かさず飲んでいます。
今回のイラストは、『とろみ ひまわりミルク』のさらりとした飲み心地や『リープル』の風味をイメージして、可愛らしくも爽やかな雰囲気に仕上げました。ひまわりの絵柄の入った服装もポイントのひとつです。ぜひ、商品と一緒にイラストも楽しんでいただけるとうれしいです。

■お客さまの声
・私の子どもは飲み物を上手に飲み込めず、度々戻していたんです。でも、この商品なら180mlを
一気に飲むことができました。
ゴクゴク飲む姿を見て、私のほうが嬉しくなりました。(30代 女性)
・最近むせることが多く、飲み物を飲むのが億劫になっていました。
それが、この商品に出会ってからは咳き込むことがなくなったんです。安心して飲めています。(70代 男性)
・今まではとろみを付けるために増粘剤を使っていたのですが、味に少し不満を抱いていました。
この商品は初めからとろみが付いていて、味もおいしくて重宝しています。(80代 女性)
・患者さんのためにとろみ飲料をつくっているのですが、20人分をつくるのはとても大変でした。この商品は手間がかからないので、仕事の効率も上がりました。(40代 介護職員)
・母の介護をする中で誤嚥が気になっていました。しかし、この商品に変えてからむせているとこ
ろは見たことがありません。一人でも多くの人にこの商品が届いてほしいなと思います。
(50代 女性)

■商品詳細
商品名 :とろみ ひまわりミルク
種類別名称 :乳飲料
無脂乳固形分 :8.3%
乳脂肪分 :3.5%
原材料名 :生乳(50%以上)(国産)、乳製品/増粘多糖類
内容量 :500ml、180ml
販売価格 :500ml/235円(税抜)、180ml/110円(税抜)
製造所所在地 :高知県南国市物部272-1
製造者 :ひまわり乳業(株)南国工場
■会社概要
会社名 :ひまわり乳業株式会社
創業 :1922年
設立 :1946年3月
資本金 :10,000万円
代表者 :代表取締役社長 吉澤 文治郎
社員数 :125名[男90・女35](2024年4月現在)
事業内容 :牛乳・乳製品・清涼飲料水・業務用食材等、
健康と食に関する商品の開発と製造及び販売
URL : https://www.himawarimilk.co.jp/
■お問合せ
ひまわり乳業株式会社
高知県南国市物部272-1 TEL:0120-77-6245
お問い合わせフォーム:https://www.himawarimilk.co.jp/contact/
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