「シン・ニホン創世プロジェクト✕ RED X」スペシャルセミナーが東京タワーにて実現
2025年3月29日、シン・ニホン創世プロジェクトは、次世代ブロックチェーンプロジェクト「RED X」との共催によるスペシャルセミナーを東京タワー特別会場にて開催しました。
■ 未来の“革新”を体感した一日
本セミナーには、“リアルドラゴン桜”としても知られる泉忠司氏と、RED Xプロジェクト代表の原康雄氏が登壇。
実際のマーケット動向や、上場を視野に入れた戦略など、他では聞けない“裏話”も飛び出し、会場は熱気に包まれました。
特に印象的だったのは、「未来は、すでに始まっている」というメッセージ。セミナー開催からわずか4日後、 RED Xは大手取引所への上場を果たし、参加者たちはその“リアルタイムな変化”を肌で感じることとなりました。

(登壇者紹介)
泉 忠司(いずみ ただし)

横浜市立大学、青山学院大学、日本大学などで17年に渡って講師を歴任。
現在はケンブリッジ大学名誉教授。作家としても有名で、著書59冊・累計360万部を誇るミリオンセラー作家。インドでの学校設立、中国での緑化活動など、国際的な社会貢献が評価され、東久邇宮国際文化褒賞や米国大統領府最優秀顕彰など多数受賞。「リアルドラゴン桜」として講演・セミナーを世界各国で展開。受講生から億万長者を多数輩出してきた。
原 康雄(はら やすお)

東京eスポーツゲート代表取締役/RED X創設メンバー
リクルートでの新規事業開発を経て、都市開発・投資・アセットマネジメントの分野で多くのプロジェクトを手がける。2020年に東京eスポーツゲートを設立。RED°プロジェクトを中心に日本の文化・エンタメ・テクノロジーを世界に発信。ブロックチェーン事業を担うFIDA代表も務め、REDトークンのエコシステム構築を推進中。
■RED Xの“仕組み”と“思想”に迫る
今回のセミナーでは、RED Xが展開する暗号資産システムの中核にある「リアル拠点を起点とした経済圏形成」の構想が紹介されました。東京タワーという象徴的な場を活用し、Web3とリアル経済が交差するユニークなモデルは、参加者にとって大きな学びとなりました。

単なる投資案件ではなく、「どのような思想のもと、どのように設計されているのか」という構造的な話にまでおよび、質疑応答も白熱。2時間の予定時間を超えるほど、活発な議論が交わされました。
■ シン・ニホン創世プロジェクトとしての想い

当プロジェクトは、「知ること」こそが最大の資産であると信じ、
信頼性の高い情報をいち早く届けることを使命としています。
今回のようなセミナーは、単なる知識の伝達ではなく、“時代の兆しを共有する場”として機能することを目指しています。一般には出回らない本質的な情報をもとに、次世代のリーダーや実践者たちに確かな判断材料を提供してまいります。
<株式会社SNSについて>
株式会社SNSは、現実世界を拡張し、新たな世界・社会のつながりをもたらす可能性のあるメタバースとNFTなどを始めとする新たな資本市場とマーケット、そして個人が活躍する新たな働き方やマーケティングであるインフルエンサーやインターネットマーケティングの専門家たちが集まる会社です。
■シン・ニホン創世プロジェクト
公式HP:https://shinnihon-s-project.com/
メール:info@sns-company.info
X(旧Twitter):https://x.com/deki_race_info
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