AiVORY、新曲『Chasers』をリリース!奇跡のコラボレーションソング
AiVORYが、新曲「Chasers」をリリース。名古屋が生んだ奇跡のコラボレーション。そして世界的プロデューサーLucas Valentineとのタッグで、新たな音楽の扉が開く。

■再会が運命を呼び覚ます。3年越しの奇跡のコラボレーションが生んだ「Chasers」
真夏の大人気フェスの舞台で出会い、CITY-ACEの圧巻のステージパフォーマンスに憧れを抱いたAiVORY。あの時、誓った熱い想いが3年越しに実現を果たす。音楽という名の絆が橋渡しをして、共演が実現される。そして、その想いに共鳴したのは、数々の世界的アーティストを手掛けてきたプロデューサー、Lucas Valentine(ルーカス・ヴァレンタイン)。
■ 新曲「Chasers」 ― 夢を追うとはなにか?未来へ踏み出す覚悟を決めたメッセージ
新曲「Chasers」は、AiVORY、CITY-ACE、ALBAそれぞれの個性が炸裂し、Lucas Valentineの洗練されたサウンドが、Colin Suzukiによる磨き上げられたミックスによって、さらに輝きを増した、まさに唯一無二のポップチューン。新たな可能性を感じさせながらも、どこか風に薫る夏を感じさせる中毒性のあるサウンドに仕上がっています。
聴く者を一瞬にして楽曲の世界へと引き込む、CITY-ACEのドラマチックなメロディーと、AiVORYとALBAの耳から離れない中毒性のあるリリックが、「Chasers」の最大の魅力。過去があり、今がある。思い描くそれぞれの未来へ羽ばたいていく姿が、この楽曲に凝縮されています。
■楽曲情報
タイトル:Chasers
アーティスト:AiVORY、CITY-ACE、ALBA
プロデューサー:Lucas Valentine
ミキシング・マスタリング:Colin Suzuki
レーベル:AiVORY RECORDS
ジャケットデザイン:JACK PAINTON
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■AiVORY プロフィール

シンガーソングライター
岐阜県出身のシンガーソングライター。類稀なるフローを武器とし歌い、RAPする。
また、モデルとしての顔も持つ 『AiVORY』。
2020年に邂逅を果たしたメンバー達とクルーを結成し、アーティストとしてのキャリアをスタートさせる。 2022年、2023年と2年連続で国内最大級のHIP HOP・ダンスフェスティバル『MUSIC CIRCUS』に出演を果たす。 その後、2023年9月にクルーとしての活動を終了し、翌月にフェーズ1完結を宣言。 約半年の準備期間を経て、2024年4月、自身が主宰するプロデュースチーム『TEAM AiVORY』を結成。そして、数々の世界的アーティストを手掛けてきたプロデューサーLucas Valentineを新たに招きフェーズ2を始動させる。また、音楽だけのフィールドに留まらず、持ち前の発信力を活かしてラジオに出演するなどマルチに活動の幅を広げている。
■ALBA プロフィール

名古屋を拠点に活動するシンガー、ソングライターのALBA。
英語と日本語を自在に織り交ぜたフロウと、妖艶で挑発的なリリックで注目を集めている。
2025年8月には1st EP「Hey Siri」をリリースし、次世代アーティストとして急成長中。
ALBAの音楽は、自分らしく生きる強さと儚さを同時に表現し、聴く人の心を揺さぶる。
■CITY-ACE プロフィール

1984年生まれ、愛知県豊橋市出身。 DJ、HOST MC、RECORDING ENGINEER、HIP HOP SINGERと多方面の顔を持つ人物。 小学二年生の頃に家族旅行で行ったアメリカで、初めてHIP-HOPに出会い、そこからHIP-HOP,R&Bにのめり込む。 2009.3.25に自身のソロアルバム、 『ready to whatever』を発表。 そして、DJ RYOW presents "Youngest in charge"や、"E"qual を中心とした5MC構成の"DOPE BOYS"としても活動を重ね、数々のアーティストと共演を果たし、その卓越したセンスに磨きを更にかける。 2012.10.12には、MIX ALBUM 『Focus For Local』をリリースした。 そして、2016.6.10 AK-69が代表を務める『Flying B Entertainment』との契約を発表。 2016.7.1にデジタル配信した「24/7 365 feat. AK-69」はiTunes HIP HOPチャートで堂々の1位を獲得した。 ワンアンドオンリーの存在、"HIP HOP SINGER" CITY-ACE の動きから目が離せない。
■Lucas Valentine プロフィール

プロデューサー/レコーディング・エンジニア/DJ
マンハッタンの音響大学を首席で卒業後、Un Kasa(Purple City / The Diplomats)やThaitaniumのプロデュースを手がけ、さらにBrand Nubianのレコーディング・エンジニアとして活躍。高い技術力と独自の音楽性で注目を集める。
帰国後、VERBAL(m-flo)との運命的な出会いをきっかけに、日本の音楽シーンでプロデューサー、リミキサー、エンジニアとして多岐にわたるプロジェクトに携わる。メジャーからアンダーグラウンドまでジャンルを問わず、多彩なアーティストの作品を手掛けることでその存在感を確立。
またDJとしても精力的に活動を展開し、自身のHip Hopルーツを表現しながら、現代のクラブシーンに新たな風を吹き込む。音楽業界における豊富な経験と独自のセンスで、国内外で高い評価を得ている。
■Colin Suzukiプロフィール
レコーディング/ミキシング・エンジニア
ソニー乃木坂スタジオでキャリアをスタートさせ、アシスタントエンジニアとしての経験を積む。浜田省吾氏のセッションに参加したことが転機となり、セッションのフィーリングとバイブスを体得。その後、ニューヨークのAvatar Studioでスタッフエンジニアとして活躍し、国際的な音楽制作の現場で技術を磨く。
The Bonez、BOA、Char、Jennifer Lopez、Lil Wayne、Misia、My Morning Jacket、Mike Shinoda、Ne-Yo、Rize、SPARK!!SOUNDSHOW!!、Roberta Flack、Teriyaki Boys、山嵐など、多くのアーティストのレコーディングやミキシングに携わる。
■本件に関するお問い合わせ
AiVORY OFFICIAL
広報担当:大原 明菜(Akina ohara)
メールアドレス:aivoryofficial1021@gmail.com
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