なにわ文化チャンネル配信開始「桂 春団治(四代目)師匠」秘話

教えて!橋口れい先生「上方落語と東京落語どっちが先?」

なにわ文化チャンネル

なにわ文化チャンネル「教えて!橋口先生、上方落語と東京落語はどっちが先?」
第1回目ゲスト、なにわを代表する文化人、落語家の繁昌亭、四代目 春団治師匠

田邊勝己(番組プロデューサー)と橋口れい先生(番組ゲスト・アンバサダー)が出演するトークバラエティ番組『なにわ文化チャンネル』 教えて!橋口れい先生「上方落語と東京落語どっちが先?」が、 YouTube「なにわ文化チャンネル」にて7月10日(木)より配信開始。初回は、大阪・天満天神繁昌亭の提供により、桂 春団治(四代目)師匠との対談企画が実現。

「上方落語業界」繁昌亭の創立秘話…!?

大阪出身、大阪を案内するアンバサダー橋口れい先生をゲストに迎え、なにわ文化を楽しむ本番組。時には爆笑しながら、時に非公開の秘話を持ち得ながら、上方落語業界の秘話に迫る。初回は、桂 春団治(四代目)をゲストに迎え、繁昌亭の楽屋にて「上方落語と東京落語について」。番組プロデューサーの田邊と大阪案内人の弁護士橋口れい先生が、これまで聞けなかった繁昌亭の裏側を深掘りする。

誰もが知る、落語業界の重鎮の名が飛び交う。

そもそもなぜ、繁昌亭は、大阪天満宮の敷地内にあるのか?まだ桂 春団治(四代目)の襲名前の秘話であり、三代目(故人)春団治の残した遺言。東京落語、大阪、漫才の舞台へ進出していった同志たち。物議を醸した前市長(大阪)の苦言、これまでなぜ大々的に語られてこなかったのか。そんな濃いエピソード満載のなにわ文化の代表格とも言える落語の楽しさに入り浸る..!

番組テーマ曲は、”小室哲哉"氏が作曲を担当…!?

田邊、春団治師匠とも共通の知人でもある音楽家の小室哲哉氏が番組テーマ曲を作曲。

なにわ文化を盛り上げたい!

そう語るのは、番組発起人でもありプロデューサーでもある田邊はもちろんのこと、大阪出身の橋口れい先生。弁護士橋口れい先生の経歴は、代表、弁護士法人橋口法律事務所。同志社大学法学部法律学科卒業、法学士。1994年、司法試験合格。龍谷大学法学部・神戸大学法科大学院、元非常勤講師。元大阪弁護士会副会長。メディア出演、関西テレビ「痛快!エブリデイ」「FNNスーパーニュースアンカー」そして今、「なにわ文化チャンネル」へも出演中である。番組では、大阪を代表する文化人、経営者、インフルエンサー、飲食店、商業・娯楽施設とのコラボ企画を積極的に募集中。

【番組情報】 『教えて!橋口れい先生、上方落語と東京落語どっちが先?』

放送チャンネル:YouTube「なにわ文化チャンネル」

初回放送日時:7月10日(木)18:00(字幕訂正再アップロード版)

出演者:桂 春団治(四代目)、橋口れい、田邊勝己

視聴方法:【YouTube】 (無料動画配信)

【スマホ・PC】 https://youtu.be/iHgWEZMucyM?si=DpyKuHxkVdaPNvhB (無料配信)

▼番組ゲスト・アンバサダー  

・橋口れい

SNS:https://lit.link/hashiguchi_law

▼番組オーナー  

・田邊勝己

X:@KatsukiTanabe(https://x.com/katsukitanabe)   

YouTube:かつみんチャンネル(https://youtube.com/channel/UC_COksr_fLwEqxuABJcXobg?si=UrAH-egdoi-KoXE_

▼番組テーマ曲  

・作曲:小室哲哉

▼協力

・天満天神繁昌亭(https://www.hanjotei.jp/

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業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区平河町1丁目1−1 平河町コート 5F
電話番号
-
代表者名
田邊勝己
上場
未上場
資本金
-
設立
-