「知らないと損をする!障害年金申請の意外な落とし穴 TOP6」を無料公開

~障害年金の不支給増加を受け、申請の成功率向上を支援~

社会保険労務士法人 全国障害年金パートナーズ(東京都千代田区、代表:宮里竹識)は、障害年金申請における重要な注意点をまとめた「障害年金申請の意外な落とし穴 TOP6」を無料公開いたしました。

近年、障害年金の不支給決定が増加傾向にある中、特にうつ病などの精神疾患患者が適切な申請を行えるよう、支援することを目的としています。

▼以下より、資料の確認・ダウンロードが可能です。

障害年金申請の意外な落とし穴_TOP6|全国障害年金パートナーズ

■背景

障害年金制度は、病気やケガによって日常生活や労働に支障をきたす方々の生活を支える重要な社会保障制度です。しかし、制度の複雑さや専門知識不足により、本来受給資格のある方でも不支給となるケースが増加しています。

福祉新聞の報道(※)を見ても、障害年金の不支給率上昇が社会問題として取り上げられており、適切な申請方法の啓発が急務となっています。

そこで当社では、障害年金申請の成功率向上や、申請負担の軽減を目的に、詳細に解説した資料を公開する運びとなりました。

※参考:厳格化指示確認できず 障害年金不支給判定急増で調査〈厚労省〉|福祉新聞

■本資料の概要

本資料では、以下の「6つの重要な落とし穴」を詳細に解説しています。

1、要件を満たしていても不支給になるリスク
  ー 精神疾患特有の審査基準と対策方法

2、主治医による診断書作成拒否への対処法
 ー 医師の認識誤りと効果的な協力依頼方法

3、不適切な診断書による減額・不支給リスク
 
 ー 診断書の質を確保するための具体的手順

4、申立書の記載内容による審査への悪影響
 
 ー 避けるべき表現と適切な記載方法

5、年金事務所での誤った説明による諦め
 ー 窓口職員の認識違いと正しい情報の入手方法

6、申請タイミングによる経済的損失
 
 ー 1日の遅れが数万円の損失につながる懸念を解説

▼以下より、資料の確認・ダウンロードが可能です。

障害年金申請の意外な落とし穴_TOP6|全国障害年金パートナーズ

■今後の展望

当社では、今回の資料公開を皮切りに、障害年金制度に関するさらなる情報発信と啓発活動を展開してまいります。

また、より多くの方が適切な支援を受けられるよう、専門性の高いサポート体制の強化も継続的に行ってまいります。


【会社概要】

・社名: 社会保険労務士法人 全国障害年金パートナーズ

・所在地: 東京都千代田区神田佐久間町1-8-4 アルテール秋葉原708

・代表者: 宮里竹識|特定社会保険労務士、障害年金コンサルタント

・事業内容: うつ病による障害年金申請専門サポート、障害年金相談業務、関連情報発信

日本で唯一の「うつ病による障害年金専門」社会保険労務士事務所として、年間400名超のサポート実績を誇る。

・公式サイト: https://spartners.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】

社会保険労務士法人 全国障害年金パートナーズ

広報担当 宛

TEL: 0120-792-738

Email: miyazato@spartners.jp

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会社概要

URL
https://spartners.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区神田佐久間町1-8-4 アルテール秋葉原708
電話番号
0120-792-738
代表者名
宮里 竹識
上場
未上場
資本金
-
設立
2014年04月