【建設×AI】代表自らエンジニアとなりDXを完全内製化。ライフタイムサポートが「第3回埼玉DX大賞」を受賞
全社員参加のAI開発コンテストで年間2,000時間の業務削減と離職率0%を達成。アナログな建設業界における「2025年問題」解決の新たなモデルケースへ
新築マンションのインテリアオプション工事および「住まいの生涯サポート」事業を展開する株式会社ライフタイムサポート(本社:埼玉県越谷市、代表取締役:龍竹 一生、以下「当社」)は、この度、埼玉県が主催する「第3回埼玉DX大賞」において、当社の取り組みである「AIと共に働く職場づくり ~建築業界が抱える2025年問題の解決~」が高く評価され、「奨励賞」を受賞したことをお知らせいたします。

■受賞の背景:建設業界の課題と当社の挑戦
建設業界では、職人の高齢化と人手不足による「2025年問題」が喫緊の課題となっています。アナログな業務慣習が残る中、当社では「AIを使う」から「AIと働く」への意識変革を掲げ、外部ベンダーに依存しない「DX/AX(AI Transformation)の内製化」に取り組みました。
特筆すべきは、代表取締役の龍竹一生自らがエンジニア養成機関「42 Tokyo」に入学し、ITスキルを習得した点です。
経営トップが先端技術を学び、その知見を毎月の「AI活用勉強会」を通じて全社員に還元することで、現場主導のDXを推進しました。
■評価された主な取り組み:全員参加型の開発
単なるツールの導入に留まらず、事務・営業・職人に至るまで全社員が自ら業務課題を特定し、解決するためのオリジナルAIツールを開発する「社内コンテスト」を実施しました。•
主な自社開発ツール例:
◦ タイル割付AI・施工工程算出AI: 熟練の職人が時間をかけて行っていた計算や割付作業を自動化。
◦ ロープレAI: 新入社員の教育・営業トーク練習をAIが相手役となり自動化。
◦ LINE自動顧客対応システム: 顧客からの問い合わせに24時間即時対応。

■導入成果:生産性向上と従業員還元の好循環
これらの取り組みにより、以下の具体的な成果を実現しました。
1. 業務時間の削減: 各種自動化により、年間2,000時間以上の業務時間を削減。
2. 働き方改革の実現: 前年比で残業時間を40%削減し、創出した原資で5~7%のベースアップを実現。
3. 品質と満足度の向上: 手直し(施工不備)件数が年間123件から39件へと激減。顧客アンケート評価は4.0から4.6へ向上し、満足度が15%アップしました。
4. 高い定着率: 働きやすい環境の整備により、離職率0%(定着率100%)を達成しました。
■今後の展望
当社は、今回の受賞を励みに、「現場発のAI内製化」という中小企業でも実現可能なDXモデルを業界全体へ広めてまいります。
同業他社へのノウハウ共有やセミナー開催を通じ、建設業界全体の活性化と2025年問題の解決に貢献してまいります。
■第3回埼玉DX大賞について
埼玉県内中小企業等の優れたDXの取り組みを表彰し、広く波及させることを目的とした制度です。
URL:https://www.saitamadx.com/dxaward/
■会社概要

会社名:株式会社ライフタイムサポート
代表者:代表取締役 龍竹 一生
所在地:埼玉県越谷市宮本町5-5-8
事業内容:建設・不動産業(インテリアオプション、リフォーム等)
URL:https://www.life-time-support.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ライフタイムサポート
TEL:048-954-9105
E-mail:ryouchiku@life-time-support.com
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