高校受験専門「広大研ミドル 祇園山本校」を広島市安佐南区にオープン
大学受験進学塾 広大研が監修する新サービス、高校受験専門「広大研ミドル 祇園山本校」は広大研同様に地元広島大学合格者が全ての授業を担当することで地域の中学生を指導する持続可能な教育コミュニティを提供
大学受験進学塾 広大研を運営する株式会社広大研(本社:広島県広島市東区、代表取締役:山口貴大、以下 広大研)は、新業態となるサービス高校受験専門「広大研ミドル 祇園山本校」を広島市安佐南区にオープンいたします。

【新店舗概要】
◆広大研ミドル 祇園山本校
教室案内ページ:https://hirodaiken.jp/blog/hirodaiken-gionyamamoto-new-open/
住所:広島市安佐南区山本1丁目
広大研ミドル祇園山本校は高校受験や定期テスト対策を行う中学生向けの進学塾です。
「受験にドラマを」をスローガンとしE判定からの逆転合格を掲げて支持されてきた大学受験進学塾広大研が「高校受験にも逆転合格を」というコンセプトのもとで開校を決めました。
広島県では令和五年に指導要領が改訂され入試方式も改訂されました。
いままでは1、2年生のころの成績も等しく計算されていましたが、改定後中学3年生の時の内申が三倍されて計算されることになり、いままで以上に逆転合格が狙いやすくなったという背景があります。
広大研ミドルでは逆転合格を実現するために従来からの高校受験向けの学習塾にありがちな一方向による一斉指導形式の授業形式ではなく
完全マンツーマン指導による個別指導と自習コンサルティングという画期的な指導を実施します。
また大学受験進学塾 広大研と同様に講師は全員広島大学合格者が担当することにより地元国立大学の合格者が地域に密着し、地域の中学生を指導する持続可能な教育コミュニティを提供します。
・近年一人の講師が複数の生徒を指導するという、個別指導とは名ばかりの学習塾が乱立しています。
これによって、実際の指導時間内で複数の生徒を対応することで、一人当たりに使われる実質的な授業時間は非常に短くなってしまっています。
この点、広大研では個別指導の授業において、完全1:1での指導を採用した授業を行っています。
苦手な部分やわからないところに直面した時に、すぐに聞いてすぐに答えることができることに加えて、常に講師が見ているのでつまっていても講師側からサポートをすることもできます。
・自習コンサルティングとは?
あまり聞き馴染みのない授業形態だと思いますが、簡単にいえば自主学習の道筋を立てるものです。
受験が刻一刻と近づいてくるなかでほとんどの生徒は、今の現状が把握できず何をしていいかわからない、せっかくやる気はあるのにどんな参考書や問題集を使って勉強していいかわからない、といった状況にあると思います。
受験を意識し始めたときにまず何から手を付けていいのか、どのように勉強していったらよいか全くわかりません。自習コンサルティングではそういった状況を打破します。
受験までの時間、ほとんどは自習
受験までの勉強時間のほとんどは自習です。
例えば1日5時間勉強すると仮定して考えます。すると1か月30日で150時間、受験まで約10か月として1500時間の自習をすることになります。そのうち塾に来て学ぶのはほんの一部にしか過ぎません。
受験合格の肝になるのは自習の時間です。
その自習の時間を無駄に過ごしては全く意味がありません。
自習コンサルティングの授業の中では受験までの多くを占める自習時間の使い方やどんな参考書を使って基礎から応用まで達成していくかというのを講師と生徒で話し合って決めていきます。
志望校から逆算した学習計画具体的に目標点を取るために各科目で何点ずつとるのかを決めるさらに細分化し学習内容を決定→毎日の学習内容が決められ習慣化
この自習コンサルティングは2週間に1回行われます。受験までという長期的な目標だとなかなか行動に移せません。
ですが2週間という短い時間に区切って目標を立てることでモチベーションの維持がしやすく勉強習慣を身に着けることができます。
【広大研ミドル祇園山本校責任者紹介】
名前:大久保 優
経歴:広島県広島市出身
広島市立祇園中学校卒→広島県立祇園北高校卒→広島大学 情報科学部情報科学科
中学の時に受験に向けての対策を何からしていいかわからなかった自身の経験から生徒に寄り添って、自習コンサルティングで日々のスケジュールの管理やどのような教材を使ったらよいか徹底サポートし、生徒が自らの目標を定めそれに向かって努力できるような指導を行っていきます。
個別指導の授業では学校の授業ではやらない「学びの本質」をテーマに学びの目的と楽しさを皆さんにも知ってもらいたいという思いを持って授業を行います。生徒の描いた進路を実現できるよう、私自身も日々精進してまいりますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
▼広大研Webサイトはこちら
https://hirodaiken.jp/
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