情報の洪水に立ち向かう──研究者発 成分特化スキンケアブランド誕生 『LOGOSKIN.』が提案する一人ひとりに最適なロジカルスキンケア
感覚ではなく、本質で選ぶ。6種の成分特化型美容液から、必要な時に、必要な分を、必要なだけ。あなたの肌に最適な一滴を過不足なく届ける、新発想のセルフパーソナライズスキンケア。
【概要】
スクエアプラス合同会社(代表:畑田貴生/本社:兵庫県西宮市)は、2025年11月1日(土)に、化粧品研究者発のスキンケアブランド「LOGOSKIN.(ロゴスキン.)」を発表いたしました。
「感覚ではなく、本質で選ぶ。」をテーマに、6種の成分特化型美容液を高濃度で展開。
流行やイメージに左右されない“論理的かつ本質的なスキンケア”という新たな価値観を提示し、情報過多・広告至上主義の時代にスキンケア迷子を救うブランドです。

【背景】
SNSや広告で「新成分」「話題コスメ」が次々登場し、バズっている裏側で、
実は、女性の多くが「自分の肌に合う化粧品がわからない」という悩みを抱えています。
トレンドが加速するほど、化粧品選びの本質が見えなくなる。
LOGOSKIN.はこの課題に対し、研究者が設計するロジカルスキンケアというアプローチで応えます。
【製品特徴】
■ 成分特化 × セルフパーソナライズ
肌を支える基盤成分6種(ビタミンC/NMF/セラミド/リピッド/GG+/プラセンタ)をそれぞれ混ぜ合わせることなく、成分特化かつ高濃度で製品化。
肌状態や季節変化に合わせ、1滴単位で組み合わせを調整することで数万通りのレシピを構築可能。
初回は、専門家がLINEやオンラインでのカウンセリングを通じて、肌の状態やスキンケアの状況を細かくヒアリングし、最適なレシピを提案します。季節の変化や肌の状況に合わせて、繰り返しカウンセリングを受けることが可能です。
■ “同じ成分名でも同じではない”
LOGOSKIN.は、成分の「名前」ではなく「中身の質」で選ぶことを重視。
数々の原料を実際に触り比べてきた経験から、精製度・分子構造・データ・安定性などを研究者の視点で厳選し、肌が応える原料のみを採用しています。
これは「原料主義」に基づく、新しい成分選定基準です。
■ モノ+チエの提供
LOGOSKIN.が届けるのは美容液(モノ)だけではありません。
肌を理解し、正しく選ぶための知識(チエ)を発信する“教育型ブランド”として、
InstagramやTikTokを通じてスキンケア理論や美容情報を発信しています。
今後はセミナー等も開催する予定です。
【社会的意義】
LOGOSKIN.が目指すのは、モノ+チエの提供により、“スキンケア迷子をゼロにする”こと。
情報の波に埋もれた美容消費に対して、
「自分の肌を自分で理解し、整える力」を取り戻す文化を提唱していきます。
それは、肌の健康を“感覚”から“論理”へと進化させる新しい美容の形です。
【販売概要】
ブランド名:LOGOSKIN.(ロゴスキン)
発売開始日:2025年11月1日
商品構成:ピュアエッセンス6種(各15mL) 他
価格帯:4,200円(税込)
販売チャネル:LOGOSKIN.公式オンラインストア
サポート:LOGOSKIN. 公式ライン
【問い合わせ先】
LOGOSKIN. 広報担当
メール:logoskin_info@square-plus.jp
公式サイト:https://logoskin.myshopify.com
公式LINE:https://lin.ee/ONfPXlg
Instagram:https://www.instagram.com/takaokaeko_logoskin
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