国際芸術祭あいち2025パートナーシッププログラム個展『カラー・ジャーナル』 ― 色にとけてゆく記憶たち ― YURI Inoue artworks 2025 を名古屋で開催
元中学校美術教員 YURI Inoue による『記憶が色に変わる瞬間』しずく・光・レイヤーで可視化する個展


国際芸術祭あいち2025パートナーシッププログラムとして開催
『カラー・ジャーナル』 ― 色にとけてゆく記憶たち ― YURI Inoue artworks 2025
の個展が11月13日(木)より開催されます。
4歳から絵画、7歳から油絵を学び始め、大学では芸術・美術を専攻してきた
元中学校美術教員 YURI Inoue による個展です。
自然と雫を通じて〈存在と永遠〉を描く Contemporary Artist YURI
として「記憶が色として立ち上がる瞬間」を、切り絵・テクスチャー・レジン、箔などを組み合わせたミクストメディアで可視化する試みとして発表します。








【会期・会場】
2025年 11/13(木)・14(金)・15(土)・16(日)/20(木)・21(金)・22(土)・23(日・祝)
時間:13:00–19:00(最終日17:00まで)
会場:Gallery White & Black Nagoya
名古屋市中区丸の内2-15-28 ビッグベン丸の内4階
(国際芸術祭あいち2025パートナーシッププログラム)
『色と光を閉じ込めた小さなキャンバスづくり』ワークショップ開催
今回は特別企画として【アーティストが直接教える作品づくり】を会期中、会場内で初開催します。
ミニキャンバスの上にレジンの雫をのせて自分を表現し、唯一無二の自分だけのアートが完成します!
完成後は作品を持ち帰ってすぐに飾ることができます。作品を置くミニイーゼルもプレゼント。
ワークショップは金曜日を除く 11/13・15・16・20・22・23日の6日間、
時間は ① 13:30–14:30 ② 16:00–17:00 ※最終日(11/23)は①のみ開催します。
参加費:3,000円(材料費込)/定員:各回先着5名様
予約は 以下の専用予約ページ または QRコード にてお申し込みください。
すでに満席・キャンセル待ちの回もありますので、空席がある場合のみ会場でも案内可能です。
予約URL:

参考作品

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個展会場map

あいち2025
【アーティストプロフィール】

YURI Inoue(YURI artworks)自然と“記憶”を可視化するアーティスト
幼少期より絵画に親しみ、7歳から油絵を学ぶ。
奈良女子大学附属中等教育学校、大阪教育大学芸術専攻を卒業。
在学中に佐藤太清公募美術展 入選。
中学校美術教員として16年間勤務し、2,000人以上の生徒に美術を伝える。2024年に独立。
フランス・イギリス・スイス・アメリカなどの国際展に選出・ファイナリスト入選。
アクリル・油彩・テクスチャー・切り絵・レジン・植物・金箔を組み合わせた
ミクストメディアにより、“見えないけれど確かに存在するもの” をテーマに制作を行っている。
【お問い合わせ】
YURI artworks
contact@yuriartworks.com
© YURI artworks / YURI Inoue
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