【300人調査】芸能人が経営する飲食店の認知度ランキング!話題につながる内装デザインのポイント

芸能人の経営する飲食店に関する意識調査

株式会社RAWMAN

芸能人が経営する飲食店の認知度ランキング

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社RAWMAN」である旨の記載
・株式会社RAMWAN(https://rawman.co.jp/)へのリンク設置
・調査期間:2025年12月09日〜2025年12月23日の記載

<男女300人にアンケート調査を実施>

株式会社RAWMAN(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中野翔介)は、芸能人が経営する飲食店に対する消費者の認知度と来店意向について、全国の10代〜70代の男女300人を対象に独自調査を実施しました。

調査の結果、認知度1位の「炭火焼肉たむら」でも認知率は31.73%にとどまり、「行きたい」と答えたのは全体の36%のみ。認知度と来店意向の間には大きなギャップがあることが明らかになりました。

※株式会社RAMWANホームページではより詳細な記事全文を公開中(https://rawman.co.jp/media/celebrity-management-restaurant/)

調査概要

  • 調査期間:2025年12月09日〜2025年12月23日

  • 調査対象:全国の10代〜70代の男女300人

  • 調査方法:インターネットアンケート

  • 有効回答数:300件

  • 回答者属性:女性216人(72%)、男性84人(28%)

調査結果サマリー

芸能人が経営する飲食店の認知度ランキング

23の芸能人経営店舗について「知っているもの」を3つまで選択してもらった結果、上位10位は以下の結果になりました。

1位:たむらけんじ「炭火焼肉たむら」- 31.73%(218人)
2位:宮迫博之「牛宮城」- 23.73%(163人)
3位:和田アキ子「お菜屋 わだ家」- 8.88%(61人)
4位:宮迫博之「みやたこです」- 7.86%(54人)
5位:はるな愛「大三(ダイザン)」- 5.24%(36人)
5位:小嶋陽菜「Her lip to CAFE」- 5.24%(36人)
7位:オモロー山下「山下本気うどん」- 3.93%(27人)
8位:アントニオ猪木「アントニオ猪木酒場」- 1.31%(9人)
9位:LUNA SEA真矢「天雷軒」- 1.60%(11人)
9位:EXILE TETSUYA「AMAZING COFFEE」- 1.60%(11人)
9位:ジャングルポケット斉藤慎二「斉藤さんだぞ!肉巻きおにぎり」- 1.60%(11人)

認知度トップでも3割程度 

認知度1位のたむらけんじさん「炭火焼肉たむら」でも31.73%、約7割の人は認知していません。4位以下は10%を下回り、芸能人が経営していても一般の認知度獲得は容易ではないことが判明しました。

認知経路はテレビとYouTubeが8割

お店を知ったきっかけを教えてください
  • テレビ(バラエティ・情報番組・ニュース):58.7%

  • YouTube(本人・他芸能人・レビュー動画):21.0%

  • SNS(Instagram・X・TikTok等):12.3%

  • 知人からの紹介・口コミ:5.3%

  • その他(ネットニュース・Web記事等):2.7%

認知の起点は「テレビ×芸能人トーク」が圧倒的。YouTubeは理解・深掘りの役割を果たし、SNSは「若い世代への認知・再接触メディア」として機能していることが分かりました。


「行きたい」はわずか36%

芸能人が経営しているお店に行きたいと思うか
  • 行きたい:8.3%(25人)

  • どちらかというと行きたい:27.7%(83人)

  • どちらでもない:37.3%(112人)

  • どちらかというと行きたくない:19.7%(59人)

  • 行きたくない:7.0%(21人)

認知度と来店意向の大きなギャップ 「行きたい」「どちらかというと行きたい」を合わせても36%にとどまり、最も多いのは「どちらでもない」という中立層(37.3%)でした。認知されていても、来店意向につながらない現実が浮き彫りになりました。

認知度だけでは成功しない。店舗閉店が示す教訓

今回の調査で注目すべきもう一つの事実があります。

認知度5位タイ(5.24%)のはるな愛さんの「大三(ダイザン)」が2025年7月末をもって閉店しています。さらに、コロッケさんが経営していた「pentolaC(ペントラック)」は、認知度こそ0.87%(6人)と低かったものの、2025年11月27日をもって閉店しています。

この2つの事例が示すのは、「認知されていること」と「経営が成功すること」は別問題だということです。認知度5%台の店舗も、認知度1%未満の店舗も、等しく閉店という結果に至っています。

芸能人の知名度による初期の話題性は確かに集客につながりますが、それを持続的な売上に転換するには、料理の質はもちろん、内装デザインを含めた「顧客体験の質」が不可欠なのです。

逆に言えば、認知度が高くても顧客体験の質が伴わなければ閉店に至り、認知度が低くても質の高い体験を提供し続ければ長く支持される。芸能人店舗の成否を分けるのは、認知度ではなく「リピートしたい」と思わせる実質的な価値なのです。

「行きたくない」3つの理由と中立層の存在

理由①価格への不信感

「通常より価格設定が高そうなイメージがあり、混雑していそうだから」(50代女性)
「知名度を利用して、高い値段設定をしていると感じる」(20代女性)

「芸能人の店=高い」というイメージが強く先行しています。

理由②混雑への懸念

「小さな子どもがいるのでもし並んだりするのは遠慮したい」(20代女性)
「芸能人目当てのお客さんが多くて騒がしそうなイメージ」(40代女性)

話題性の高い店舗ほど、混雑や落ち着きのなさへの懸念が強まります。

理由③品質への不安

「味が本当に美味しいのか疑問なため」(30代女性)
「質よりも話題性を重視していそう」(40代女性)

芸能人が飲食のプロではないという認識が、品質への不信感を生んでいます。

中立層(37%)を動かすカギは「体験の質」

「芸能人だから、というより、コストパフォーマンスや飲食店であれば味を重視したい」(20代男性)
「誰が経営しているかよりも、食べたいと思い、味もサービスもいいのであれば行きたい」(60代男性)

最も多い37%の中立層は、芸能人という要素に左右されず、実質的な価値で判断したいと考えています。この層を動かすカギが、内装デザインを含めた「体験の質」です。

内装デザインが「行きたくない理由」を解決できる理由

これらの印象の多くは来店前に形成され、その判断材料の大部分を占めるのが店舗の外観や内装の情報です。

「YouTubeや、SNSでは、とても美味しそうなので、どちらかと言えば、行ってみたい」(50代男性)

SNSに投稿された店内写真、テレビで映る空間の雰囲気、公式サイトのビジュアル。顧客はこれらの視覚情報から「高そう」「混んでそう」「品質が不安」という印象を抱きます。

逆に言えば、適切な内装デザインによって、これらの不安を払拭し、「行ってみたい」という意欲を高めることができるとも言えます。内装デザインは、単なる「見た目」ではなく、顧客の不安を解消し、来店のハードルを下げるため戦略的に設計する必要があるのです。

長く支持される芸能人店舗の内装戦略

たむらけんじさん「炭火焼肉たむら」|地域密着型の安心感

引用:焼肉たむら公式HP

認知度1位で長年支持されている「炭火焼肉たむら」の成功要因は、過度な芸能人演出を避けた地域密着型の内装デザインにあります。高級すぎず、かといって安っぽくもない、親しみやすい雰囲気の空間づくりが、幅広い顧客層に支持されています。

内装も、芸能人のブランディング要素を前面に出すのではなく、焼肉店としての機能性と居心地の良さを優先した設計になっています。

和田アキ子さん「お菜屋 わだ家」|和のテーマで温もりある空間

引用:お菜屋 わだ家公式HP

認知度3位(8.88%)の「お菜屋 わだ家」は、「和」をテーマに素材として「水・土・石」を取り入れ、日本の伝統と文化を空間で再現しています。オープンキッチン・スタイルのカウンター席で調理過程を見せることで、品質への信頼感を醸成。

完全個室・半個室・掘りごたつ・テーブル席・カウンター席と多様な席種を用意し、接待からファミリー利用まで幅広いシーンに対応しています。

オモロー山下「山下本気うどん」|シンプルで洗練された和の空間

引用:山下本気うどん 渋谷並木橋店食べログ

認知度7位(3.93%)の「山下本気うどん」は、「うどん酒場」をコンセプトに、カフェのような洗練された空間設計が特徴です。大きなガラス窓から光が差し込む明るい店内、白壁にうどんを模したシルエットというシンプルな装飾が、うどん店らしからぬおしゃれな雰囲気を醸成しています。

壁や中央に配された緑が、都会的でありながら落ち着ける空間を演出。カウンター席を中心としつつテーブル席も配し、一人客でも入りやすく、友人同士でも楽しめる柔軟性があります。

リピーターを生む空間づくりの共通点

長く支持される店舗の内装には、以下の共通点があります:

  1. 料理を引き立てるシンプルな空間 - 過度な芸能人演出を避け、料理に視線が集まる設計

  2. オープンキッチンで品質を視覚的に伝える - 調理過程を見せることで信頼感を醸成

  3. 多様な顧客層に対応する柔軟性 - 一人客から接待、ファミリーまで幅広く対応

  4. 「わが家」「地元」という親しみやすさ - 高級すぎず親しみやすい雰囲気

内装デザインで解決する5つのポイント

ここまで見てきた「価格への不信感」「混雑への懸念」「品質への不安」という3つの課題。これらは来店前の印象によって形成されるため、内装デザインという視覚的な要素で解決することが可能です。

以下、話題性を持続的な売上につなげるための、具体的な内装デザインのポイントを5つご紹介します。

1. 適正価格を感じさせる素材選び

無垢材や左官仕上げなど質の高い素材を使いつつ、過度に装飾的でないシンプルなデザインにすることで、「質は良いけれど敷居は高くない」という印象を与えられます。

2. 動線計画で混雑感を軽減

席間の十分な距離確保、視線を遮る仕切りの配置で、同じ客数でも体感する混雑度は大きく変わります。

3. 清潔感と品質を伝える厨房デザイン

オープンキッチンの採用により、調理工程が見える厨房は「隠すものは何もない」という透明性を伝えます。

4. SNS映えと

落ち着きを両立する照明

料理を照らすスポット照明と、ベース照明の落ち着いた色温度の組み合わせで、SNS映えと居心地の良さを両立できます。

5. ブランドストーリーを体現する空間演出

オーナーの個性を表す要素は1〜2箇所に絞って印象的に配置。芸能人という要素は、空間の「背景」として静かに存在する程度が理想的です。

調査結果から見えた消費者の本音

「その芸能人がどういう思いで作った店舗かというところもあるが、往々にして認知度を使って稼ぐためにという店だと思うので、積極的に行こうとは思わない」(30代女性)

この厳しい意見が示すのは、消費者は「芸能人の名前貸し」を敏感に見抜いているということです。だからこそ、内装デザインで「本気度」を伝えることが重要なのです。

認知度1位のたむらけんじさん「炭火焼肉たむら」でも31.73%、つまり約7割の人は認知すらしていません。そして認知している人の中でも、「行きたい」と答えたのは全体の36%のみ。認知されることと、実際に来店してもらうことの間には、価格への不信感、混雑への懸念、品質への不安という大きな壁があります。

まとめ|内装デザインは「話題性を売上に変換する装置」

芸能人店舗の強みは、オープン時の話題性です。テレビやYouTubeで取り上げられ、多くの人に認知されます。しかし、その話題性を一過性のブームで終わらせず、持続的な売上につなげるには、「また来たい」と思わせる体験を提供する必要があります。

その体験を支えるのが、内装デザインです。料理が美味しいのは大前提として、そこで過ごす時間が心地よく、記憶に残る。そんな空間づくりこそが、リピーターを生み出します。

内装デザインは、話題性という「点」を、持続的な売上という「線」に変換する装置なのです。

株式会社RAWMANについて

株式会社RAWMANは、飲食店や美容室などの商業空間を中心に、店舗の内装デザイン・設計・施工を一貫して手がける企業です。コンセプト作りから設計・施工まで一貫してサポートし、お客様の「想い」を形にする空間づくりを得意としています。

会社概要

会社名:株式会社RAWMAN

代表取締役:中野翔介

所在地:東京都渋谷区富ヶ谷1丁目9番15号星ビル5F

事業内容:店舗の内装デザイン・設計・施工

公式サイト:https://rawman.co.jp/

デザイン事例:https://rawman.co.jp/projects/

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社RAWMAN」である旨の記載
・株式会社RAMWAN(https://rawman.co.jp/)へのリンク設置
・調査期間:2025年12月09日〜2025年12月23日の記載

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会社概要

株式会社RAWMAN

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URL
https://rawman.co.jp/
業種
建設業
本社所在地
東京都渋谷区富ヶ谷1丁目9番15号 星ビル5F
電話番号
-
代表者名
中野翔介
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2021年05月