ベトナム・クーロン大学と合同で日本人向け医師養成プログラムを創設
2026年1月31日にオンライン入学説明会を開催
ベトナム社会主義共和国を中心としたアジアとの交流事業を多角的に展開している「一般社団法人日本アジア医療福祉教育総合研究所(本部:兵庫県加古川市、理事長:吉野正義、以下「JAMWEI」)」は、同国のヴィンロン省に開設されている私立大学「クーロン大学(Truong Dai Hoc Kuu Long、英語表記:Mekong University)(学長:ルオン・ミン・ク、以下「クーロン大学)」と合同で、日本人向け医師養成プログラムを創設することとなりましたの、でお知らせいたします。
クーロン大学「日本人向け医師養成プログラム」とは
ベトナムをはじめ東南アジア各国では、経済発展とともに急速に高齢化が進展し、医師不足が進むことが予想されています。将来的な医師不足に備えるため、クーロン大学では、世界屈指の長寿国である日本から、ベトナムにおいて診療に従事することを志す医師志願者を募集することになりました。ベトナムでの医師教育は、日本と同じく6年課程ですが、ベトナム語を中心に、英語を併用する形での教育が行われるため、予科として、まずはベトナム語課程に入学することとなります。クーロン大学では、これらの「ベトナム語課程+医学専門課程」を円滑に学修できるように、JAMWEIが行う就学手続きや渡航・生活等の支援サービスと連結することにより、一貫した「日本人向け医師養成プログラム」として運用するものです。
アジア各国に広がるベトナム医師のキャリアパス
クーロン大学を卒業すると、日本での研修医に相当する立場で、ベトナムでの診療に従事できるようになります。約1年半の研修期間を修了し、能力評価を受けた後は、各自の希望に沿って病院の臨床医、あるいは地域での公衆衛生医など様々なキャリアを経験することができます。なお、ASEAN各国では"Mutual Recognition Arrangement on Medical Practitioners"を締結しており、同協定に基づいて、ラオスやカンボジアなどで活躍する道も拓かれています。
※なお、ベトナムの医師免許を用いて日本で診療を行うことはできません。またベトナム社会主義共和国の医学部を卒業しても、日本の医師国家試験を受験することもできません。本プログラムは、あくまで東南アジアでの診療を志す方を対象とするものです。
1月31日に「日本人向け医師養成プログラム」Web説明会を実施
これらのプログラム概要、および本プログラムを用いてクーロン大学医学部への入学を検討される方への入学試験について、1月31日(土)14時30分<日本時間>から、Web説明会を実施いたします。Web説明会では、クーロン大学のルオン・ミン・ク学長、JAMWEI理事長吉野正義をはじめ、クーロン大学と提携関係のある国内団体(木更津ライオンズクラブ・ベトナム支部、東京医療保健大学総合研究所など)の関係者も出席し、本プログラムの意義および詳細をご説明します。報道関係者の参加も歓迎しますので、JAMWEIの本プログラム特設サイトからご連絡いただければ幸いです。
◆JAMWEI「日本人向け医師養成プログラム」特設サイト http://yuki5.info/

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