株式会社ビームフォーフュージョン、自然科学研究機構(NINS)より「NINSベンチャー」に認定。核融合エネルギーの実用化を加速

株式会社ビームフォーフュージョン

株式会社ビームフォーフュージョン(本社:岐阜県可児市、代表取締役CEO:堀池 寛)は、このたび大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 (NINS)より、「NINSベンチャー」の称号を授与されましたことをお知らせいたします。

2026年1月15日(木)に開催された授与式において、自然科学研究機構では、2019年8月に制定した「大学共同利用機関法人自然科学研究機構発ベンチャーの称号授与に関する規程」に基づき、機構の研究成果等を活用して起業された企業に対し「NINSベンチャー」の称号の授与を行っています。

自然科学研究機構長からは、「株式会社ビームフォーフュージョンは、核融合科学研究所において長年にわたり蓄積されてきた、負イオンビームに関する研究成果を中核技術として活用している企業です。代表取締役CEOの堀池寛氏の下、将来の核融合エネルギー利用に不可欠な高エネルギー大電流ビーム技術の社会実装を実現していただけるよう期待しています。」というメッセージをいただきました。今後、研究成果等の実用化を促進することにより、社会経済への貢献を図ることが期待されています。

株式会社ビームフォーフュージョンについて

株式会社ビームフォーフュージョンは、磁場閉じ込め方式核融合炉の加熱・駆動における基幹技術「中性粒子入射加熱装置(NBI)」の設計および開発を専門とする、自然科学研究機構(NINS)認定ベンチャーです。核融合反応の維持には、プラズマを1億度以上に加熱し続けるプロセスが不可欠であり、その主要手段となるのが高エネルギー粒子ビームを打ち込むNBIシステムです。同社は、大強度かつ高効率な「負イオン源NBI」の設計において、核融合科学研究所(NIFS)等で長年培われた知見と実証実績を継承しています。現在、負イオンビームを用いたNBI装置の設計・システム統合を事業として完結できる民間企業は世界的に極めて稀であり、その希少な技術アセットを基軸に、国内外の核融合スタートアップや研究機関へソリューションを提供しています。また、核融合分野で培った大電流ビーム技術および液体金属流動制御技術を、医療用中性子源や宇宙推進機など、高度なエネルギー制御が求められる隣接産業へ展開することを目指しています。

【会社概要】

会社名: 株式会社ビームフォーフュージョン (Beam for Fusion Co. Ltd.)

代表者: 代表取締役 堀池 寛

所在地: 岐阜県可児市桜ケ丘 6-73-18

設立:2023年9月

URL: https://beam4fusion.com

<本件についてのお問い合わせ先>
株式会社ビームフォーフュージョン
Email : service"a"beam4fusion.com("a"を@に変換)
Web サイト: https://beam4fusion.com

<NINS ベンチャーについてのお問い合わせ先>
大学共同利用機関法人 自然科学研究機構
研究協力課 研究支援係
Email : nins-sangaku"a"nins.jp("a"を@に変換)

<プレスリリースについてのお問い合わせ先>
大学共同利用機関法人 自然科学研究機構
共創戦略統括本部(広報)
Email : nins-PR"a"nins.jp("a"を@に変換)

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会社概要

URL
https://beam4fusion.com/
業種
製造業
本社所在地
岐阜県可児市桜ケ丘6丁目73番地18
電話番号
-
代表者名
堀池寛
上場
未上場
資本金
-
設立
2023年09月