【第56回けいはんな若手研究者交流会】国立国会図書館関西館を会場に「デジタルアーカイブ×生成AI」を活用した特別講座を提供します!
〜著作権保護期間満了のデジタル文献を、安全かつ有意義に活用する学びの提供〜
合同会社DRC総研(本社:東京都港区、代表社員:寳德真大)は2026年2月28日(土)、公益財団法人関西文化学術研究都市推進機構(通称:けいはんな学研都市推進機構)が主催する「第56回けいはんな若手研究者交流会」内において、「デジタルアーカイブ×生成AI」を活用した特別講座を提供いたします。

■けいはんな若手研究者交流会とは
けいはんな若手研究者交流会は、関西文化学術研究都市(愛称:けいはんな学研都市)に立地する企業・研究機関・大学院などの若手研究者等がフェイス・トゥ・フェイスで集い、その垣根を越えて個人として意見を取り交す異業種交流会です。
「第56回けいはんな若手研究者交流会」では国立国会図書館関西館を会場に、見学会や意見交換、特別講座等を実施する予定となっています。
<第56回けいはんな若手研究者交流会の開催概要>
イベント名: 第56回けいはんな若手研究者交流会
開催日時: 令和8年(2026年)2月28日(土) 14:00~16:30
14:00-15:00 国立国会図書館関西館 施設見学
15:00-16:00 施設利用方法の説明・アドバイス、意見交換
16:00-16:30 デジタルアーカイブ×生成AI活用 特別講座
会場: 国立国会図書館関西館 会議室(京都府相楽郡精華町精華台8丁目1−3 Wi-Fi環境有)
持ち物: スマートフォンまたはノートパソコン(画像ダウンロードおよび生成AI利用のため)
特別講座の参加上限人数:30名
主催:公益財団法人関西文化学術研究都市推進機構
協力・講師: 合同会社DRC総研 寳德 真大(ほうとく まさひろ)
▼詳細は下記リンク内をご参照ください。
https://www.kri.or.jp/news-event/cat232/20260203_1816.html
■特別講座内容:国立国会図書館デジタルコレクション公開『植物記』(牧野富太郎著)をもとに、生成AIで万葉集の植物を紐解く
本講座では国立国会図書館が所蔵する膨大なデジタル資料をインターネット上で閲覧できる「国立国会図書館デジタルコレクション」と、昨今話題の生成AIを掛け合わせた実践的な活用法を教授します。
具体的には、NHK連続テレビ小説のモデルともなった植物学者・牧野富太郎博士の著書『植物記』を題材に、著作権保護期間満了のデジタル文献を、安全かつ有意義に活用する学びを提供する予定です。
当日はスマートフォンまたはノートパソコンを使用し、デジタル文献の検索・入手方法や利活用可能な文献の見分け方、生成AIによる分析・要約までを体験するハンズオン形式で行います。
<特別講座の実施要領>
(1)国立国会図書館デジタルコレクションへのアクセスと素材入手
国立国会図書館デジタルコレクションの中でも、登録不要・ログインなしで誰でも閲覧可能な著作権保護期間満了の資料を活用します。今回は牧野富太郎著『植物記』(昭和18年刊)を対象とし、該当箇所の画像を自身の端末にダウンロードします。
(2)『植物記』へのクイズ出題と、生成AIによる「回答解説集」の作成
出題されたクイズへの回答探索として、ダウンロードした『植物記』の画像データを安全に配慮しつつ生成AIに読み込ませ、回答解説集を生成させます。
古風な言い回しや専門的な植物の記述について、AIに回答解説集として出力させることで、牧野博士が万葉集に登場する植物をどのような視点(科学的・文学的視点)で捉えていたのかを短時間で捉えることを目指します。
(3)成果の共有とディスカッション
デジタルアーカイブと生成AIを組み合わせることで、資料調査の効率化だけでなく、リスク回避の視点の獲得や過去の知見から新たなインサイトを得る体験をしていただきます。
<特別講座の講師概要>
寳德 真大(ほうとく まさひろ)
合同会社DRC総研 代表社員 / 上級デジタルアーキビスト
デジタルアーカイブの構築・活用に関する専門知識を有し、京都大学での特別講義や、大手メディアや専門媒体での掲載実績を持つ。現在は東京を拠点としつつ、関西文化学術研究都市(愛称:けいはんな学研都市)エリアを含む全国の企業・教育機関・公的機関にて、デジタルアーカイブを利活用したインストラクター(講師)として活動中。
▼詳細は下記をご覧ください。
https://researchmap.jp/masahiro_houtoku
■特別講座提供の背景
昨今、多くの企業・教育機関・公的機関でDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進が急務となっており、長年の知の蓄積の有効活用が課題となっております。
合同会社DRC総研は、企業・教育機関・公的機関の持つ「デジタルアーカイブ」という貴重な教材を人材育成に繋げるため、インストラクションを通じて教育実践活動を行っております。
この度、「第56回若手研究者交流会」の開催にあたり、会場となる国立国会図書館が誇るデジタルリソースをより深く、実践的に活用するための特別講座を実施する運びとなりました。
■本件についての問い合わせ先
本件に関するお問い合わせは、以下よりご連絡ください。
お問い合わせ先(広報担当メールアドレス):info[at]drc-ri.com
※「[at]」を「@」に置き換えてお問合せください。
■DRC総研について
DRC総研は、インストラクションを通じたデジタルアーカイブ利活用人材の育成(講師業)を担う会社です。デジタルアーカイブという既製の教材を人材育成に繋げる「通訳者」としての役割を担います。
特に非エンジニア向け実務DXツール(生成AI、BI、RPA等)活用法に関して、ビジネス現場の言葉で分かりやすく伝えられる点が最大の強みです。
会社概要
会社名: 合同会社DRC総研
代表者: 寳德 真大
所在地: 東京都港区南青山2-2 5F
事業内容: インストラクションを通じたデジタルアーカイブ利活用人材の育成(講師業)
URL: https://drc-ri.amebaownd.com/
X:https://x.com/AiDrc97567
Facebook: https://www.facebook.com/LLCdrcri
すべての画像
