京都大学発スタートアップ「法とAI研究所」が無料でも使えるAI契約書チェックサービス「Lawfree」を正式リリース
京都大学発スタートアップ「法とAI研究所」は、複数の国立大学などにβ版を提供してきたAI契約書チェックサービス「Lawfree(ローフリー)」を正式リリースしました。
■ 弁護士が共同開発したAI契約書チェック
AI契約書チェック「Lawfree(ローフリー)」は、国内及び海外で20年以上の実務経験を積んできた弁護士の寳光井英彦氏と、京都大学特任教授でありAIガバナンス協会代表理事も務める羽深宏樹氏(2020年、世界経済フォーラムにより「公共部門を変革する世界で最も影響力のある50人」に選出)が共同創設した非営利型一般社団法人「法とAI研究所」によって開発されました。
■「非営利ベース」で実現、「無料プラン」もある低価格料金
Lawfree(ローフリー)は、AIによる生産性向上という価値を法務の世界に届けることをミッションとする「非営利型」の一般社団法人によって開発・運営されています。そのため、利益追求のないミニマムな料金設定として月額980円からの有料プランに加え、全機能利用可能な無料プランもございます(※プランによって使用可能回数が異なります)。

■ ドラッグ&ドロップだけ、かんたん操作
Lawfree(ローフリー)は、契約書ファイルをドラッグするだけの簡単操作で、AIが契約書のリスク検知から修正案提示までを数分で行います。

■「変更履歴」と「コメント」でAI契約書チェックの結果がわかる
法務の実務でスタンダードな「変更履歴」と「コメント」で、①条文の修正案、②ユーザーへの解説、③相手方へのコメント案、をAIが作成します。

■ 一般企業法務はもちろん、スタートアップや大学向けのモードを搭載
一般企業法務のための「通常モード」のほか、スタートアップ向けの「スタートアップモード」や、大学向けの「学術・研究機関モード」などを搭載しています。

■ 契約書データへのアクセス、保持、学習を行わない高度なセキュリティ
チェックが完了した契約書データはただちにAIからもサーバーからも削除され、運営法人もAIも契約書データを保持しません。また、AI処理中も、契約書データは隔離コンテナに格納され、運営法人であっても契約書データにアクセス(閲覧)できない安心設計です。

■ 複数の国立大学や上場企業等で導入
Lawfree(ローフリー)は、正式リリース前から、すでに複数の国立大学に加え、プライム上場企業、大規模スタートアップ企業などで導入され、活用されています。
■ 無料アカウント登録でいますぐ利用可能
Lawfree(ローフリー)は、登録ページからの無料アカウント登録で、すぐに利用が開始できます。あたらしい契約書AIチェックサービスを、ぜひお試し下さい。
【開発者】
寳光井 英彦(ほうこうい・ひでひこ)京都アカデミア法律事務所 代表弁護士、京都大学成長戦略本部 法務参事、iPSアカデミアジャパン 取締役、京都大学フォトニック結晶レーザー研究所 監事、広島大学 客員教授等。
羽深 宏樹(はぶか・ひろき)京都大学大学院法学研究科 特任教授、弁護士(日本・NY州)、世界経済フォーラム世界未来会議メンバー、理化学研究所AIガバナンス委員、産業技術総合研究所AI標準化委員等
【運営法人】
法とAI研究所(非営利型一般社団法人)
所在地 京都市左京区吉田本町 京都大学国際科学イノベーション棟
代表理事 寳光井英彦
理事 羽深宏樹 ほか
【関連リンク】
■【公式サイト】AI契約書チェックLawfree(ローフリー)
https://www.lawfree.ai/
■【開発者インタビュー】「契約書 AIチェック『Lawfree』は、AI が人を自由にする世界を夢見る。〜スタンフォード大学出身、京都大学に籍をおく二人の法律家が語る未来」
https://philo.saci.kyoto-u.ac.jp/2026/01/kuo36/
■【京都大学公式ウェブサイト】「本学発のスタートアップである「法とAI研究所」がAI契約書チェックサービス「Lawfree」を公開しました」
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news/2026-01-26
■【毎日新聞】「契約書をAIで簡単チェック 京大発スタートアップが開発 起業家支援」(2026年1月26日付朝刊19面)
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