インタビュー音声から記事を生成する特許出願技術搭載AIプラットフォーム「sonata」、クローズドβ版を本日リリース

クローズドβ参加企業を限定15社で募集開始

opus合同会社

opus合同会社(所在地:東京都渋谷区、代表:新居 祐介)は本日、インタビュー音声から各メディア独自のトーンを再現した記事を生成するAIプラットフォーム「sonata(ソナタ)」のクローズドβ版をリリースし、共創パートナー企業を先着15社限定で募集開始いたします。これまでの記事生成AIが主にSEOコンテンツ等のテキスト執筆支援に注力してきた中、sonataはインタビュー音声を起点とする全く新しいアプローチを採用。企画書作成・取材依頼書作成・音声書き起こし・記事生成まで記事制作フローを一貫サポートし、独自の記事生成手法について特許を出願(特願2025-146411)。PoCでは制作工数70-80%削減、公開リードタイム1/3短縮を実現しています。

「sonata クローズドβ版」ダッシュボード画面


【従来の記事生成AIと「sonata」の決定的な違い】

これまでの記事生成AIサービスは、主に「何を書くか」が決まっている状態でテキストを執筆する用途に特化してきました。SEOコンテンツ、商品説明文、ブログ記事など、キーワードやテーマが明確な場合に、その文章を効率的に生成することが主眼でした。

一方、sonataはインタビュー音声という「生の対話」を起点とします。話者の発言には脱線や重複があり、メディアの目的とは異なる文脈が含まれます。この「整理されていない音声データ」から、読者にとって価値ある記事を構成するには、従来のテキスト生成AIとは全く異なる技術アプローチが必要です。


【背景】「インタビュー記事」は難しい

議事録やセミナー記録のテキスト化は、既に多くのAIツールが対応しています。しかし、インタビュー記事は音声コンテンツの中で最も難易度が高い領域です。その理由は3つあります。

1. 二重文脈の存在

インタビュー記事には「話者が話したいこと」と「メディアが伝えたいこと=読者が知りたいこと」という二重の文脈が存在します。汎用AIはそのまま使うと前者しか理解できず、メディアの目的や読者ニーズという後者の文脈を欠いたまま出力します。

2. 正解のない編集判断

 「どの発言を削り、どう並べ替え、何を補うか」——この編集判断には型がなく、メディアごとの価値観とトーンに依存します。

3. プロセスの複雑さと専門性の壁

 インタビュー記事は、単なる書き起こしとは異なり、企画立案・アポイント・趣意書作成・質問設計・取材実施・編集という複雑なプロセスを経て完成します。このプロセスを理解し実行できるのは経験者に限られ、新任担当者や小規模チームにとって大きな参入障壁となっています。


【課題】「80点の壁」と、現場の二つの苦悩

オウンドメディアの運営現場では、多くの場合少人数の体制で運営されており、二つの深刻な課題に直面しています。

1. 担当者の疲弊

 企画と取材は充実していても、その後の企画書作成・取材依頼・文字起こし・構成・校正という中盤工程が属人化し、担当者を疲弊させています。本来注力すべき企画や編集判断に時間を使えず、「続けたいが続けられない」構造に陥っています。

2. 外注コストの増大

外注すれば担当者の負荷は軽減されますが、1記事あたり数万円〜十数万円のコストが継続的に発生します。予算制約の中で記事数を増やせず、メディアとしての成長が鈍化します。

ChatGPTなどの汎用AIを活用する動きもありますが、「80点で止まる」という課題が顕在化しています。メディア固有のトーンや文脈を理解できず、結局編集者が大幅に書き直すことになり、かえって工数が増えるケースも少なくありません。

問題の本質は「書く時間がない」ことではありません。「書く以外のこと——企画、取材、編集判断——に時間を使えない」ことです。


【解決策】特許出願技術による「記事制作フロー全体」の一貫サポート

sonataは、インタビュー記事生成における独自手法について特許を出願(特願2025-146411)しており、企画段階から公開までを一貫してサポートします。

特許出願のsonataの技術的特徴

インタビュー対象者の情報とウェブ情報に基づく背景設定
 予め保持したインタビュー対象者の情報と、その対象者に関するウェブ上の公開情報を組み合わせることで、対象者の背景を深く理解した上でsonataが質問項目を生成。合わせて企画書やインタビュイーへの取材依頼書(趣意書)も生成します。これにより、取材実施までの社内・社外プロセスを全面的にサポートします。

質問項目と音声データの対応付けによる記事生成

 生成された質問項目に基づいて実施したインタビュー音声データをアップロードすることで記事を生成します。その際、質問項目に対応付けて自然言語処理を実行し、回答内容を設定された文体に合わせて自動的に変換します。単なる書き起こしではなく、メディアのトーンに合わせた「読める文章」として出力します。

企業文脈の学習によるトーン再現 

sonataは初回利用時に、まず企業やメディアの情報を登録します。あわせて過去記事やトンマナを学習し、そのメディアの語り口・構成スタイルを再現。汎用AIでは実現できない「御社らしい」文章を生成することで、「80点の壁」を超えます。

構成・検証・修正・公開までの段階的制御

記事の構成から検証、修正、公開に至るまでの処理を段階的に制御し、編集者が各段階で判断・介入できる設計になっています。完成品ではなく「編集可能な素材」として提供することで、人間の創造性が発揮される余地を残します。

担当者は"指揮者"として「sonata」を奏でる

sonataという名称は、音楽用語の「ソナタ(奏鳴曲)」に由来します。オーケストラを指揮するように、担当者はsonataを使いこなし、企画・判断・編集という本質的な価値創造に集中できます。AIが全工程の80%を担い、残りの20%——クリエイティビティが問われる領域——を人間が担う共創モデルです。


【実績】PoCで実証された効果

大企業やスタートアップ数社にご依頼した、α版(プロンプトベース)でのPoCにおいて、以下の成果を確認しています。

  • 制作工数:70-80%削減

  • 公開リードタイム:1/3に短縮

  • 編集者の満足度:「汎用AIを使っていたが全く違う」「人間を超えたのではないか」「企画と取材に集中できるようになった」との声

従来数日かかっていた工程が数時間に短縮され、編集者は本来の価値創造活動に時間を再配分できるようになっています。


【募集】クローズドβ版パートナー15社様限定募集

■ 募集対象
 オウンドメディア(BtoB/BtoC問わず)、企業広報、メディア企業など、インタビュー記事を定期的に制作している組織

■ 募集社数
 15社限定 ※応募多数の場合は抽選とさせていただきます

■ クローズドβ期間
 2026年1月28日〜2026年3月末

■ 特典

クローズドβ期間中の無償でのご利用

オープンβ版、および正式版リリース時の優待条件

■ 応募方法
下記URLよりお申し込みください
https://forms.gle/joyt2NEh4cG1mfY58

【代表者コメント】

opus合同会社 代表 新居 祐介

「これまでの記事生成AIは、主にSEOコンテンツなど『何を書くかが決まっている』領域で活用されてきました。しかし、インタビュー記事は全く異なります。生の対話という整理されていない情報から、読者にとって価値ある記事を構成する——ここには『二重文脈』という構造的な課題があり、従来のアプローチでは解決できません。

多くのAIツールがこの領域を避け、より簡単な書き起こしや議事録に注力する中、私たちは逆に最難関から挑むことを選びました。なぜなら、話者の文脈とメディアの文脈——この両方を理解し、企画から公開までのプロセス全体をサポートする技術を確立すれば、他のすべての音声コンテンツに展開できるからです。

この技術的アプローチについて特許を出願したのは、インタビュー音声からの記事生成という領域において、本質的な課題解決に向き合った技術的先行者としての責任を明確にするためです。

sonataは『書く人を減らすツール』ではありません。『書く人を創る人に変えるツール』です。担当者が指揮者となり、企画・判断・編集という本質的な仕事に集中できる環境を作る——それがsonataの使命です。クローズドβを通じて、現場の声を反映させながら、コンテンツ制作の新しいスタンダードを共に作っていきたいと考えています」

【会社概要】

会社名: opus合同会社
代表者: 新居 祐介
設立: 2024年9月
所在地: 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷宮益坂2-19-15 宮益坂ビルディング609
事業内容: AIを活用したコンテンツマーケティング事業
  - sonata: インタビュー音声からの記事生成AIプラットフォーム
  - rondo: プロフェッショナルコンテンツ制作サービス
  - etude: メディアトレーニング・コミュニティプログラム
特許: インタビュー記事生成支援装置および方法について特許出願中(特願2025-146411)
URL:
  - http://opus-inc.jp
  - https://lp.sonata-ai.app/

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会社概要

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URL
https://opus-inc.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区渋谷2-19-15 宮益坂ビルディング609
電話番号
-
代表者名
新居祐介
上場
未上場
資本金
-
設立
2024年09月