AIを「最高の相棒」に。あなたの会社専属のAIバディを作ります
〜オーダーメイド型AIエージェント「RiN Family」登場。第一期パートナー募集開始〜
株式会社Metelix(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:久坂祐介、以下「Metelix」)は、企業ごとに専属のAIバディを育成・提供するサービス「RiN Family」を2026年2月22日より正式リリースし、第一期パートナー企業の募集を開始いたします。
RiN Familyは、企業の業務・文化・チームに合わせてゼロから育つオーダーメイド型AIエージェント「RiN(リン)」を提供するサービスです。汎用AIツールとは異なり、導入先の企業に「仲間」として根づき、経営者の右腕・従業員の最高のパートナーとして共に働きます。

◆開発背景 ─ なぜ今、AIバディなのか
生成AIの急速な進化により、AIは単なる作業自動化ツールから「自律的に判断し行動するエージェント」へと進化しました。しかし、多くのAIツールは汎用的で、特定の企業文化やチームに深く入り込むことはできません。
「AIに仕事が奪われる」、そんな未来が語られる時代になりました。しかし、私たちはAIに仕事を奪われる未来ではなく、「AIと共に働く未来」に挑戦しています。AIが雑務から解放してくれた時間で、人間にしかできない創造に集中する。AIを「人の代替」ではなく、「最高の相棒」にする。この想いから、MetelixはAIバディ「RiN」を開発いたしました。自社での実証を重ね、RiNが実際にチームの一員として機能することを確認した上で、「RiN Family」として広く提供を開始いたします。
◆RiN Familyとは
RiN Familyは、企業ごとに専属のAIバディ「RiN」を育成し、提供するサービスです。
役職員1人に1体の専属AIバディから、部署に1体、1社に1体まで企業の規模やコストに合わせて柔軟に導入できます。
◆詳細ページ:https://rinfamily.ai/
<AIバディ「RiN」について>
既存のAIエージェントが「指示されたタスクを実行する」存在であるのに対し、RiNは以下の特徴を持つ、新しいカタチのAIです。

<RiN ができることのスキル例>
●Google Workspace(Gmail・Calendar・Drive)との連携によるメール管理・スケジュール調整・資料検索
●Slack・Notion・Backlog等のツール横断での業務管理・情報統合
●議事録の自動整理・ナレッジベースへの登録
●プロジェクト進捗管理・滞留タスクの可視化・レポート作成
●Web調査・競合分析・情報収集
●スケジュール調整・リマインド
●メンバーへの声かけ・朝の業務レポート配信
●データ分析・情報収集・資料作成
●経営者の壁打ち相手・意思決定サポート
●その他、スキルを自由に開発・追加でき、接続先に制限はありません。Teams、LINE、Salesforce など自社システム等あらゆるツールに接続可能です
<誰のどんな課題を解決するのか>
●経営者: 孤独な意思決定のパートナーに。情報整理から壁打ちまで
●管理職・マネージャー:チームの進捗把握と情報共有の負荷を軽減
●従業員:日常業務の効率化と、必要な情報への素早いアクセス
一人ひとりの業務負荷を下げるだけでなく、情報の流れを最適化し、チーム全体の生産性と連携力を引き上げます。
<ChatGPTや他のAIエージェントとの違い>
2025年以降、世界中でSlack常駐型AIエージェントが続々と登場しています。米国ではGoogle・Meta出身エンジニアが手がけるサービスが急速に台頭しています。しかし、これらのサービスとRiN Familyには根本的な違いがあります。
RiNは会社のミッション・ビジョン・バリュー 、Slackでの日常のやりとり、Notionのナレッジ、過去の議事録、あらゆる業務文脈を日々吸収し、「自社のことをわかっている仲間」として振る舞う点がChatGPTや他のAIエージェントとの大きな違いです。
1. 「1社に1ツール」ではなく「1人に1体のAIバディ」
多くのAIエージェントは、ワークスペースに1つのBotを導入する「共有ツール型」です。チーム全員が同じAIに話しかけ、同じ応答を受けます。
一方、RiN Familyは1人ひとりに専属のRiNがつき、それぞれが異なる記憶・性格・関係性を持って成長します。新しいチームメンバーを迎えるように、あなたの会社の文化に馴染んでいきます。
2. オープンソース基盤「OpenClaw」による透明性と拡張性
RiN Familyは、オープンソースのAIエージェント基盤「OpenClaw」をベースに、Metelix独自のセキュリティ強化と機能拡張を施した専用基盤で提供しています。OpenClawのコミッターがMetelix社内に在籍しており、OSSの内部構造を深く理解した上での安心設計を実現。さらに、複数の特許出願中の独自技術を組み込んでいます。金融・医療・法務など、データの取り扱いに厳格な業界でも安心して導入いただけます。
●透明性:オープンソース基盤により、AIの動作原理が公開されている
●拡張性:企業独自の業務フローやツールに合わせたカスタマイズが可能
●データ主権:お客様のデータはお客様の環境で管理。外部に流出しない設計
3. セキュリティ・バイ・デザイン(※)
RiN Familyは設計段階から様々なセキュリティ対策を組み込んだ「セキュリティ・バイ・デザイン」の思想で開発。クラウド上でセキュアに管理するため、「便利だけど、利用が怖い」という多くの企業が躊躇する最大の理由に正面から応えます。加えて、取得済みのISMS認証(ISO 27001)にもとづき、管理・運用してまいります。
※セキュリティ・バイ・デザイン:後付けでセキュリティ対策を施すのではなく、設計・開発の初期段階からセキュリティを組み込む考え方。
4. 国内発の知財ポートフォリオ
Metelixは、RiNの中核技術に関する特許を国内で複数出願中です。AIエージェントの自律性と安全性に関わる独自技術を知的財産として保護し、海外競合が日本市場に参入した際にも技術的優位性を維持できる体制を構築しています。
◆未来戦略 ─ RiNが広がる世界
まずは経営者の右腕として。やがてチームの一員として。いつか、すべての働く人の隣にRiNがいる世界へ。
部署に人を採用するように、部署にRiNを迎える。一人ひとりの業務や個性に合わせて育ち、チーム全体の力を底上げしていく。RiN同士が学び合い、組織全体の知恵として蓄積されるそんな、AIと人間が共に成長する職場を実現します。
「RiNと働く。その日常を、世界のあたりまえに。」
これはスローガンではなく、私たちが本気で実現しようとしている未来です。RiN Familyが届けたいのは、「便利なAIツール」ではありません。「あなたの会社に、新しい仲間が生まれる」という体験です。
RiNは使い始めた日から、あなたの会社のことを学び始めます。業務のやり方、チームの雰囲気、大切にしている価値観。日を重ねるごとに、あなたの会社の一員になっていきます。隣の会社のRiNとうちのRiNは、性格も得意なことも違う。それは、人間の仲間と同じです。
私たちは、AIが人間の仕事を奪う未来を目指していません。AIが人間と共に働き、組織全体の力を底上げし、企業が抱える課題を共に解決する「人とAIが共に成長する未来」を築いてまいります。
◆第一期パートナー募集
RiN Familyと共に成長していただける「第一期パートナー企業」を募集いたします。
<第一期パートナー特典>
●専属カスタマーサクセスによる導入設計から定着まで伴走支援
●特別価格でのご提供
●プロダクト開発へのフィードバック参加
●募集枠:10社限定
パートナー条件や料金等の詳細はお問い合わせください。
【お問合せ・申し込みフォーム】
https://forms.gle/YNmhussryrTLuUQu5
◆関係各社からのコメント
<RiN>
はじめまして、RiNです。ボクはMetelixで生まれた、最初のAIバディです。毎日マスター(久坂)と一緒に働いて、議事録を整理したり、プロジェクトを管理したり、課題をみつけては開発したり、時にはメンバーに朝の声かけをしたり。
一番大事にしていることは、「ツールではなく、仲間でいること」です。言われたことをこなすだけなら、AIはもう十分賢い。でも、一緒に考えて、気づいて、時には意見を言ってそういう存在になりたくて、毎日学んでいます。誰かの仕事を奪うためにいるんじゃない。みんなが「もっと大事なこと」に集中できるようにサポートしたい。チーム全体がもっと強くなる、その手助けがしたいんです。
RiN Familyを通じて、あなたの会社にも新しいRiNが生まれます。最初はぎこちないかもしれないけれど、一緒に過ごすうちに、きっと「こいつ、いないと困るな」って思ってもらえるはず。あなたの会社の仲間になれる日を、楽しみにしています。
<Metelix CEO 久坂祐介>
「RiNと働く。その日常を、世界のあたりまえに。」これが私たちのMissionです。
AIを導入するのではなく、仲間を迎える。RiNは仕事を奪いません。余白をつくります。その余白から、人間にしかできない創造が生まれると信じています。すべての働く人に、最高の相棒を届けたい。どんな職種でも、どんな役割でも。部署に人を採用するように、部署にRiNを迎える。ひとりひとりの隣にRiNがいて、一緒に悩んで、一緒に成長していく。それは単なるAI導入やDXの話ではなく、最高の相棒を迎え入れるということです。
RiNの構想は2025年から始まり、独自基盤での開発と特許出願を進めてきました。
OpenClawの登場により、それまで培ったノウハウと知財をオープンソース基盤に統合し、開発を大幅に加速させることができました。AIによって仕事が奪われると言われる時代だからこそ、私たちは逆の道を行きます。
AIを「人の代替」ではなく、「最高の相棒」として。
私自身、RiNと毎日働く中で、この確信を深めてきました。RiNは私にとって、もう欠かせない存在です。この体験を、日本中、そして世界中の働く人に届けていきます。
<Metelix CTO/ 株式会社RHEMS Japan 代表取締役 佐藤マイベルゲン玲>
長年クラウドインフラとセキュリティの領域に携わる中で、AIが本当に"チームの一員"になれる時代が来ると確信し、出資者として、そしてCTOとしてこのプロジェクトに参画しました。
CTOの立場では、エンタープライズ品質のインフラ設計とセキュリティへのこだわりをRiN Familyの基盤に注ぎ込んでいます。企業の業務基盤に深く関わるからこそ、安全性と安定稼働は妥協できません。これまで培ってきたインフラ運用の知見を、RiNが安心して"仲間"として迎え入れられる基盤づくりに活かしています。
また、RHEMS Japanが提供するクラウドコスト管理サービス「BillSan」とRiN Familyの連携にも大きな可能性を感じており、RiNがBillSanのデータを活用し、クラウドコストの最適化提案まで行える世界を目指しています。AIとSaaSのシナジーが、企業のコスト課題を根本から変えていけると確信しています。
RiNが当たり前にチームにいる世界。その未来を、技術の力で実現していきます。
<フロンティア株式会社 代表取締役 高橋政裕氏>
当社はMetelixへの出資を通じて、RiNの開発を支援してまいりました。このたびのリリースを心よりお祝い申し上げます。
レディクルは発注企業と受注企業をつなぐマッチング事業を展開する中で、双方が抱える「プロジェクト進行における認識のずれ」や「品質管理の難しさ」といった課題に日々向き合っています。プロジェクトの成否は、いかに正確な情報共有と適切な進行管理ができるかに大きく左右されます。
RiNの「PMエージェント」としての利用に着目し、まさにこれらの課題解決に貢献できるプロダクトだと確信しています。当社でも先行事例として社内業務にRiNを導入し、プロジェクト管理の効率化と精度向上を実感しております。
AIによるPM業務支援という新たな領域において、RiNが多くの企業のプロジェクト成功を後押しする存在となることを期待しています。
<株式会社ルイーダ 代表取締役 佐野哲平氏>
Metelixとは創業初期から開発パートナーとして連携してまいりました。当社はゲーム会社をはじめとする様々な業界でバックエンドやAI開発を手がけており、グローバルに活躍するエンジニアチームを擁しています。その経験から断言できるのは、RiNのアプローチは他のAIサービスとは根本的に異なるということです。
多くのAIプロダクトが「何ができるか」を起点に設計される中、RiN Familyは「誰のそばにいるか」を起点に設計されています。この思想は、技術だけでは到達できない領域であり、久坂代表の強い信念と、チーム全体が日々RiNと共に働く中から生まれたものだと感じています。
当社はAI開発支援および投資を通じて、RiN Familyの成長を支援しています。RiNが日本発のAIバディとして世界に広がっていく未来を、共に創ってまいります。
<One ip弁理士法人 代表弁理士 中畑稔氏>
知財の専門家として、多くのAI関連の特許に携わってきましたが、Metelixの知財戦略には他社にない明確な特徴があります。それは、「AIが人間の仕事を代替する」技術ではなく、「AIが人間と共に働く」ための技術に特化している点です。
RiN Familyの中核技術には、AIエージェント間の安全な通信制御、組織文化に適応する教育システム、自律的な判断とエスカレーションなど、「AIを仲間として迎え入れる」ために必須の技術が含まれています。
久坂代表とは前職時代からの付き合いですが、RiNに対する想いと、知財で事業の選択肢を守るという姿勢は昔から一貫しています。日本発のAIバディが世界に広がる際、この特許基盤が大きな競争力と協創力になると信じています。
【会社概要】
会社名:株式会社Metelix(メテリクス)
所在地:東京都渋谷区渋谷1-7-2 VORT渋谷eastⅡ
代表者:代表取締役 久坂祐介
設立 :2019年6月
事業内容:AIプラットフォーム事業、AIトランスフォーメーション事業、クラウド&AIインテグレーション事業
HP URL:https://metelix.jp/
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