なぜ計算問題なのに模範解答が違うのか?中小企業診断士試験「事例Ⅳ」の"見解の相違"をEBAが徹底解説
月刊「企業診断」2026年4月号にEBA中小企業診断士スクールの解説記事が掲載|誌上添削サービス付き
EBA中小企業診断士スクール(所在地:東京都中央区銀座1-28-1、代表:江口明宏)は、同校講師による解説記事が月刊「企業診断」2026年4月号(同友館)に掲載されたことをお知らせいたします。
■なぜ事例Ⅳの模範解答は学校によって異なるのか
中小企業診断士2次試験の事例Ⅳは、財務・会計を扱う唯一の計算問題主体の事例です。一般的に、計算問題は答えが一意に定まるものと認識されています。しかし実際には、受験指導機関ごとに異なる模範解答が公表されており、受験生の混乱を招いているのが現状です。その背景には、出題の前提条件の解釈や計算プロセスの選択において、複数のアプローチが成立しうるという事例Ⅳ特有の構造的問題があります。
■本記事の内容
本記事では、令和7年度第3問を題材に、各受験指導機関の模範解答を横断比較し、解答が分岐する箇所とその理由を体系的に解説しています。焦点となるのは「運転資本への投資時期」という論点です。なぜ複数の解答が成立しうるのか、その根拠を丁寧に検証するとともに、出題設計そのものの変遷にも踏み込みます。
かつての曖昧な設定がどのように整理され、現在の出題スタイルへと変化してきたか。その経緯を辿ることで、「見解の相違」が生まれる本質的な構造が見えてきます。最終的には、本試験で迷いなく判断するための実践的な指針を提示します。

■「どこで差がつくか」を知りたい受験生へ
「なぜ答えが違うのか」「どちらを選べばよいのか」といった中小企業診断士2次試験の学習で一度はぶつかるこの疑問に、本記事は正面から答えます。模範解答の違いを「あいまいさ」として受け流すのではなく、出題構造のレベルで理解することで、初見の問題にも通用する判断軸を身につけることができます。2次試験の得点力を本質的に底上げしたい方に、ぜひご一読いただきたい内容です。
■掲載誌について
誌名:月刊「企業診断」2026年4月号
https://www.doyukan.co.jp/store/item_2026041.html
出版社:同友館
発売日:2026年3月27日
価格:1,650(本体1,500円+税)円
特集名:事例Ⅳ「見解の相違」の正体
特集予告:数字が主役となる診断士2次試験の事例IVにおいても、解答例には厳然として「見解の相違」が存在する。本特集では、最新の令和7年度試験を含む事例IVの中から、解答例の解釈が分かれる難問を厳選。今回もEBA中小企業診断士スクールの江口明宏統括講師が、見解が分かれる問題の共通点から、見極め方のアプローチ、設問条件の解釈のプロセスまで徹底解説。「見解の相違」の正体を暴き、迷いのない判断基準を提示する。
■EBA中小企業診断士スクールについて
2018年に開校。中小企業診断士試験の受験指導に特化したスクールとして、多数の合格者を輩出。講師歴23年の統括講師・江口明宏による指導の評価が高く、2次試験対策のみならず1次試験対策においても高い実績を誇る。
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