writeWired CMS Platformに分析ダッシュボード機能を搭載

会員サイトの運営データをリアルタイムで可視化。マーケティングPDCAを加速

STSD株式会社

STSD株式会社(以下、当社)は、自社開発のWebコンテンツ管理システム「writeWired CMS Platform」において、分析ダッシュボード機能を正式提供開始しました。会員サイトの運営データ—コンテンツアクセス、フォーム転換、会員行動、メール配信効果、KPI推移—をCMS上で一元的に可視化できる機能です。外部のBIツールやアクセス解析ツールとは異なり、writeWiredのデータをそのまま利用するため、追加のデータ連携や権限設定なしに使い始めることができます。

 背景 

BtoB企業が運営する会員サイトでは、コンテンツの効果測定と会員エンゲージメントの把握が競争優位の鍵となりつつあります。顧客企業の担当者向けに情報提供・関係構築を行う場として会員サイトを戦略的に活用する企業が増えており、「どのコンテンツが読まれているか」「どの会員が離れつつあるか」をリアルタイムで把握できるかどうかが、サイト運営の質を大きく左右するようになっています。

一方で、データ活用の重要性は認識しながらも、アクセスログ・メール配信データ・会員情報がそれぞれ別システムに分散しており、レポート作成だけで多くの工数が失われているケースは依然として多くあります。この状況を放置すれば、データを武器にした競合との差は広がるばかりです。

当社はwriteWiredの構築・運用支援を通じてこの課題を継続的に確認してきました。今回のダッシュボード機能は、「データ活用を特別なスキルや追加ツールなしに実現する」をコンセプトに開発しました。

 機能概要 

コンテンツアクセス分析
記事・ページ単位のアクセス数・閲覧状況・流入経路を集計し、週次・月次の推移をグラフで確認できます。

フォーム分析
資料請求・セミナー申込などのフォーム送信状況を計測し、コンバージョン経路の把握に活用できます。

会員行動分析
会員ごとのサイト利用状況やアクション履歴を把握し、エンゲージメントの変化を追跡できます。

メール施策分析
配信メールの開封率・クリック率を時系列で可視化し、コンテンツ間の効果比較が可能です。

KPI推移モニタリング
主要指標を単一画面に集約し、施策単位・期間単位での変化をまとめて確認できます。

各分析ビューは組み合わせてダッシュボードとして保存でき、担当者ごとにショートカット登録が可能です。また各ビューには、データの増減に連動した「示唆コメント」が自動表示されます。分析の専門知識がなくても次のアクションを判断しやすくなる仕組みです。

 導入について 

本機能はwriteWired CMS Platformの管理画面に統合されており、追加システムの導入は不要です。会員サイトの運用状況に合わせた設計・チューニングを経て、既存データをそのまま分析に活用できます。

会員サイトにおけるデータ活用は、一部の先進企業ではすでに標準的な運営手法となっています。対応が遅れるほど、施策の精度・改善スピードの両面で差が開きます。

詳細・導入のご相談は、分析ダッシュボード機能ページまたは下記までお問い合わせください。

今後も継続的な機能拡張を予定しています。


会社概要

URL
https://stsd.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区東2-24-6 サワトビル5F
電話番号
03-6418-9221
代表者名
鴻田孝雄
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2005年06月