閉じ込めないからニオワナイ。 逆転の発想から生まれたゴミ箱 「SKETTO(スケット)」 Makuakeで販売開始
YouTube累計再生数300万超。元ビル清掃パート主婦が特許取得。開発費1000万円を投じ、元無印デザイナーと開発。
品川区西大井創業支援センター PORT21 で実利用中

実は、「生ゴミを密閉」は大間違い。 常識を覆すゴミ箱が誕生
元ビル清掃パート主婦・ケチエ(コスパ研究室合同会社)が、特許技術を活用した、通気するキッチン用ゴミ箱「SKETTO(スケット)」を2026年7月より、応援購入サービスMakuakeにて先行販売を開始します。
家事の助っ人となるよう、「SKETTO(助っ人=スケット)」と名付けました。
一番の特徴は、「臭いを防ぐなら密閉」という常識を見直し、あえて空気を通すことで、生ゴミ臭の発生の原因「嫌気性微生物の活性化」を根本から抑える構造。
開発費約1,000万円を投じ、元無印良品デザイナー關 博旨氏、新潟県の金属加工メーカーとともに開発したゴミ箱です。



「通気」は環境的にも理にかなっている
ゴミ削減は全国的な課題ですが、特に東京都では待ったなしの状態。
東京都の最終処分場は、あと50年で満杯になってしまうと言われています。
そんな中、この通気するキッチン用ゴミ箱「SKETTO(スケット)」は、
・生ゴミの水分を効果的に蒸発させる
・一つのゴミ箱で分別が可能
この二つの特徴により、ゴミ削減を無理なく後押しします。
また、生ゴミの水分が減ることで、焼却炉の負担も軽くなり、CO2削減につながります。
共働きが主流の今、家事をラクにするという社会的意義だけでなく、環境面での効果も評価いただき、東京都産業技術研究センターが主催する「TokyoものづくりMovement 2025」に採択。1000万円の資金サポートを受け、構想から3年を経て製品化しました。

開発のきっかけは、Youtubeの反響「密閉は間違いだとわかったけど…」
開発者のケチエは、ベビーシッターとして多くの家庭と関わる中で、共働きが主流の今、家事のコンパクト化が必要だと実感。
さらに、ビル清掃パートで得た知識も組み合わせ、「もっと家事はラクになる」をテーマにYouTubeチャンネル「コスパ研究室」を運営しています(登録者2万人)。
4年前、YouTubeで「生ゴミのニオイ対策」を公開し、「ニオイ対策には通気だからふたをあけてね」と発信すると、「本当ににおわない!不思議!」「目からうろこでした!」「もっと早く知りたかった」など、多くの反響が寄せられました。
ただ、一方で、フタを開けっ放しにすることに対し、
「ゴキブリが来ちゃいそう」
「そもそも、ゴミをみたくない」
など、不安の声も数多く届きました。
そうか、それなら。
「フタがあっても通気するゴミ箱」
うん、ないなら作ろう!」
そんな思いから開発への挑戦が始まりました。

なぜ、「密閉が原因」と気づいたか
靴や布団、カビ対策は通気が基本。ゴミも同じでは?
そんな気づきから、自ら穴の開いた傘立てを加工し、ゴミ箱として使ってみました。
すると、本当にニオイがほとんど気になりません。
なぜだろう?
理由を調べるうちに論文にたどり着き、さらに専門家から「樹脂はニオイを吸着する」ことも学びました。
通気していたこと。そして傘立てがオール金属製だったこと。
体験から、理由を探ってたどり着いた正解でした。

SKETTOの特徴
「臭いの原因を作りにくくする」発想
SKETTOは通気するだけでなく、開口面積差、高低差を応用した構造により(特許取得済)、自然換気のみで、温度の上昇も防ぎます。
また、一般的なステンレス製ゴミ箱でも部品は樹脂であることが多いですが、SKETTOは部品まで、できる限り金属製とすることで、ニオイの吸着を最大限に抑えることを目指しました。


試作は50回以上。フックだけで11回 。徹底的ユーザー目線。
におい対策だけでなく、自治体の方針に変化のある時代、ゴミの分別が増えても、柔軟に対応できるよう細部に工夫。
さらに、継続的な負担のないよう、あらゆるビニールのリユースができるようになっています。
(フック意匠登録申請中)
多くの人に使っていただき、名もなき家事を減らし、ラクをしながら環境にも良い選択をしてほしい、そう願って開発した商品です。
ついに、7月◎日、マクアケで販売スタート

Makuakeプロジェクト概要
「ラクに解決◎生ゴミ臭!日本製特許取得 コンテスト5冠★一生モノを新潟から完成品で」
製品特長
ゴミ箱を開けた瞬間の「あのモワッと臭」を根本から解決! 夏のごみにも、うんざりしない◎
電気も消臭剤も使わない!ほったらかしのニオイ対策◎ 家計にも環境にもやさしい◎
ゴミ箱ジプシーはもう終わり。 SKETTO(スケット)があなたの家事の助っ人に◎
開発者 ケチエについて
立教大学卒業後、編集者、ベビーシッター、ビル清掃パートなどを経験。
メディアの現場で本物の情報が伝わる難しさを体感。
共働き世帯が、家事育児に苦労している現実に触れ、ビル清掃の仕事で得たノウハウなどを家庭用に落とし込み、YouTube「コスパ研究室」で発信。企業案件を受けず、自身で検証した「家事をラクにする工夫」のみを扱っている。
「ケチ+知恵=ケチエ」。おばあちゃんの知恵のように、役立つ情報を届けたいという思いから名付けた。
【本件に関するお問い合わせ先】
コスパ研究室合同会社
info@cospalab-japan.com
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