【川崎市武蔵小杉】鼠径ヘルニア専門の日帰り手術クリニック「神奈川そけいヘルニア日帰り手術クリニック 川崎武蔵小杉」開院

鼠径ヘルニアの腹腔鏡手術で当日帰宅が可能に

神奈川そけいヘルニア日帰り手術クリニック 川崎武蔵小杉

2026年4月2日(木)、神奈川県川崎市に、鼠径ヘルニア(脱腸)の治療に特化した日帰り手術専門クリニック「神奈川そけいヘルニア日帰り手術クリニック 川崎武蔵小杉」が新規開院しました。


入院が一般とされてきた鼠径ヘルニア手術に対し、腹腔鏡による低侵襲手術と安全な麻酔管理により手術当日のご帰宅が可能な体制を整えています。専門医による高い技術力と安全性に配慮した診療体制のもと、患者さんの身体的・社会的負担の軽減と早期の社会復帰を実現します。

鼠径ヘルニアは早期治療が重要|放置によるリスク

鼠径ヘルニアとは、お腹の中の腸や脂肪などが、足の付け根(鼠径部)の筋肉のすき間から皮膚の下へと飛び出してしまう病気です。一般には「脱腸」とも呼ばれます。

発症初期には、鼠径部に小さな膨らみがみられる程度で、痛みなどの自覚症状が乏しいことも多く、放置されてしまうケースも少なくありません。しかし、鼠径ヘルニアを放置すると、嵌頓(かんとん)と呼ばれる重篤な合併症を引き起こす可能性があります。

嵌頓とは、飛び出した腸が筋肉のすき間にはまり込み、元に戻らなくなる状態を指します。この状態になると強い痛みを伴うだけでなく、腹部の張りや嘔吐などを伴う腸閉塞を引き起こすことがあり、緊急手術が必要となる場合や、まれに生命に関わる危険な状態に至ることもあります。

そのため、鼠径ヘルニアが疑われる場合は、早期に適切な診断と治療を受けることが重要です。

入院が一般的だった鼠径ヘルニア手術|日帰り手術という選択肢

鼠径ヘルニアの治療は、手術によって行われます。従来は、術前後の管理や経過観察のために数日間の入院が必要とされることが一般的であり、仕事や家庭の事情から治療のタイミングを迷われる方も少なくありませんでした。

しかし近年では、手術技術や麻酔管理の進歩により、日帰り手術による治療が可能となっています。日帰り手術では、手術当日にご帰宅いただけるため、入院に伴う時間的な制約を軽減できるだけでなく、身体的・精神的な負担の軽減にもつながります。

さらに、腹腔鏡を用いた低侵襲手術の普及により、創部が小さく術後の痛みにも配慮した治療が行われるようになっています。その結果、回復までの期間が比較的短く、日常生活への早期復帰が期待できるようになっています。

専門医による腹腔鏡日帰り手術に対応|当院が選ばれる理由

当院では、日本内視鏡外科学会の技術認定医である星野院長が診療を担当しています。専門医による腹腔鏡日帰り手術を提供するとともに、安全性に配慮した治療体制を整えています。

日本内視鏡外科学会「技術認定医」取得(2013年)

高い技術力が求められる本資格を全国でも早期に取得し、長年にわたり確かな手術を提供しています。

学術活動を通じて技術を発信

鼠径ヘルニアや腹腔鏡TAPP法に関する研究・論文を多数発表しており、『手術』『臨床外科』などの医学専門誌から継続的に執筆依頼を受けるなど、医療現場に最新の知見を提供しています。

全国での技術指導・若手医師の育成

多数の医療機関において腹腔鏡下ヘルニア手術の技術指導を行い、これまで多くの若手外科医の技術向上を支えてきました。手術技術の普及にも積極的に取り組んでいます。

専門書の執筆・監修も担当

鼠径ヘルニアの腹腔鏡手術に関する専門書の執筆・監修を担当し、消化器外科医や技術認定医を目指す医師に向けた実践的な教育資料として活用されています。

著書・執筆の詳細はこちら

技術認定医の育成にも多数貢献

指導を通じて、日本内視鏡外科学会の技術認定医(合格率約30%)を全国に多数輩出しており、育成者としても高い評価を得ています。

Best Doctors in Japan(2022-2023)に選出

同業の医師による推薦で選ばれる名誉ある称号であり、専門性と信頼性の高さが医師からも認められています。

院長メッセージ

私はこれまで、食道がんと鼠径ヘルニアという2つの疾患に専門的に取り組み、いわば「二刀流」の外科医として歩んでまいりました。大学病院を中心に消化器外科医として勤務し、とくに高度な技術を要する食道がん手術を専門とし、ロボット支援手術にも早期から携わってきました。がん手術は“外科医の花形”とされ専門医も多く治療体制が整っています。一方で、鼠径ヘルニアは命に関わる病気ではないものの、生活の質に大きく影響する重要な疾患です。それにもかかわらず、専門的に診療する医師は少なく、治療体制も十分とは言えないのが現状です。

近年では外科医の減少が進み、大学病院や総合病院ではがん治療が優先される傾向が強まっています。実際、コロナ禍では鼠径ヘルニアのような良性疾患の手術が後回しにされ、治療を待たされるケースが多く見られました。このままでは、「少しでも早く、適切に治療を受けたい」という患者さんの声に応えられなくなる――そんな危機感を強く抱いています。

私は20年以上にわたり鼠径ヘルニア手術に携わり、専門書の執筆や、総合病院・日帰り手術クリニックでの執刀・技術指導も行ってきました。若手外科医の育成にも力を注ぎ、日本内視鏡外科学会の技術認定医を多数輩出するなど、この分野の発展にも力を尽くしてきたと自負しています。

「専門性の高い医療を、もっと身近に。安心して受けられる環境を届けたい。」

その思いから、本クリニックを開設いたしました。専門性に裏打ちされた安全で確実な手術を通じて、患者さんが普段の生活に一日でも早く戻れるよう、全力でサポートいたします。

神奈川そけいヘルニア日帰り手術クリニック 川崎武蔵小杉

院長 星野 明弘

クリニック概要

神奈川そけいヘルニア日帰り手術クリニック 川崎武蔵小杉

院長:星野 明弘

住所:〒211-0005 神奈川県川崎市中原区新丸子町735-2 スタイリオ新丸子駅前

※ 東急東横線「新丸子駅 西口」より徒歩1分

※ 東急東横線・JR南武線「武蔵小杉駅 北口」より徒歩5分

ホームページ:https://kanagawa-hernia.net/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

URL
https://kanagawa-hernia.net/
業種
医療・福祉
本社所在地
-
電話番号
-
代表者名
星野 明弘
上場
未上場
資本金
-
設立
2026年04月