神宿る草『真菰(まこも)』を綯い島根県花の『牡丹』を布から仕立てる。出雲の國発、地域文化をつなぐ新たな花文化『真菰布花飾り』を正式発表。
~和装婚の新たな象徴、真菰ブーケの本格オーダーも受付開始~
島根県松江市・出雲市でフラワーショップを経営するLe chainon株式会社です。
出雲市において展開する「縁結花屋一蓮®」では、出雲の國の伝統素材である真菰を自ら綯い、麻布地から染色・裁断・コテあて・成形を行った「牡丹」の布花と組み合わせた新プロジェクト「真菰布花飾り」を展開しています。
地域文化と手仕事の価値を現代の暮らしへ届ける、新しい花文化として、新たな花のカタチを提案いたします。

MAKOMO布花リース(結)yui

MAKOMO布花リース(縁)enishi

MAKOMOガラスドーム(円)en

MAKOMO Lucky charm(幸)sachi
出雲の伝統素材「真菰」を用いた新プロジェクト
特徴1:出雲の國の自然素材「真菰」を使用
出雲の國で育まれた真菰を使用しています。
真菰は古くから神事にも用いられてきた植物で、地域文化と深い関わりを持つ素材です。
また、環境浄化の働きがあるともいわれています。
その清らかな力を、出雲の土地に息づく文化を花を通して現代の暮らしの中へ届けたい。
その想いから私たちは真菰をつかった花づくりをはじめました。
特徴2:素材から仕立てる一貫した手仕事
乾燥した真菰を自ら綯い、布地の染色・裁断・コテあて・成形まで、一つひとつ丁寧に仕立てています。
特徴3:空間と節目に寄り添う花
インテリアとして日常に取り入れられるほか、贈答や人生の節目に寄り添う花として提案しています。
制作工程について

■綯い
出雲の聖なる草、真菰を心を込めて綯い上げます。
この力強い「綯う」工程が飾りの土台を形づくります。

■彩色~ベンガラ染め~
白い布地を土から生まれた天然染料「ベンガラ」を用いて染め上げます。
島根県花・牡丹の深みを表現するためと島根の風土に溶け込む色を求めて土から生まれるベンガラにたどり着きました。

■裁断
染め上がった布を、花弁一枚一枚の形に切り出します。
わずかな曲線の違いが花の表情を左右する、繊細な工程です。

■コテあて
熱したコテを使い、平面の布に命を吹き込みます。
布の端を丸め、立体感を与えることで、牡丹特有の凛とした質感が生まれます。

■成形
すべてのパーツを一つに。
真菰の力強さと牡丹の優美さが融合し、一つの「真菰布花飾り」が完成します。
2022年、島根県出雲市にて和の要素を取り入れた花屋として開業し、他にはない表現を模索する中で試作を重ねてきました。
しかし、既存素材の組み合わせでは差別化に限界を感じていました。
2024年、島根県松江市本店の移転を機に新たな展開を進める中で、真菰の会代表とのご縁をいただいたことが大きな転機となります。
この出会いをきっかけに、真菰を自ら綯い、布花も生地から仕立てる一貫した手仕事へと方向転換しました。
こうして生まれた「真菰布花飾り」は、和風花屋として展開する出雲店にて制作・販売を行っています。
出雲という土地に根差した素材と手仕事を掛け合わせることで、新たな花の表現を提案しています。

今後の展望
今後は出雲での制作を基盤に都市部での展開を進めるとともに、インバウンド需要も含めブランド名「縁結永遠®(ENYUITOWANI)」として海外への展開も視野に入れています。
また、出雲大社周辺の和装文化に着目した、和装ブーケや装飾の提案に加え、人生の節目に寄り添う花として終活分野での展開も視野に入れ新たな花需要の創出を目指します。
また、和装婚におけるブーケとしての展開も視野に入れています。



Le chainon株式会社
法人設立:2024年3月22日
所在地:島根県松江市浜乃木7丁目5-15
代表者:奥井 功子
松江本店
Le chainon(ルシェノン)
2019年12月6日創業
所在地:島根県松江市浜乃木7丁目5-15
公式HP:https://le-chainon.org/
Instagram:https://www.instagram.com/le.chainon/
出雲店
縁結花屋一蓮®(えんゆいはなやいちれん)
2022年7月12日創業
所在地:島根県出雲市今市町中央通り135-3
公式HP:https://ichiren-enyuihanaya.com/
Instagram:https://www.instagram.com/ichiren_enyuihanaya/
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