山形県遊佐町の地域づくり・人づくりが進路指導・キャリア教育専門誌『キャリアガイダンス』に掲載
少年議会、地域みらい留学、遊佐高校「デュアル実践」など、民間・行政・学校が若者を育んできた歩みを6ページで紹介
山形県遊佐町で続けられてきた、高校生や若者が町づくりに関わる取り組みが、リクルート発行の進路指導・キャリア教育専門誌『キャリアガイダンス』Vol.459(2026年7月)に掲載されました。
一般社団法人遊ばざるもの学ぶべからずは、今回、編集・取材チームと遊佐町内の関係者をつなぎ、取材先の調整や、これまでの取り組みに関する情報整理を担当しました。

記事では、中高生が町の政策を考える「遊佐町少年議会」、地域みらい留学を活用した県外生の受け入れと遊佐高校の魅力化、遊佐高校の生徒が半年間にわたって町内の事業所で仕事を学ぶ長期実習「デュアル実践」などを紹介しています。
行政、学校、地域の事業者や住民が、それぞれの立場から若者の挑戦を支えてきた遊佐町の歩みが、24ページから29ページまでの6ページにわたって取り上げられています。
若者の現在地からたどる、遊佐町の地域づくり・人づくり
掲載記事のタイトルは、「民間、行政、学校一体の地域づくり、人づくり~山形県遊佐町~ 大人の本気が地域と生徒の明日を照らす」です。
10代を遊佐町で過ごした若者たちの現在地を出発点に、町長、教育委員会、遊佐高校、町役場、地域事業者、教育コーディネーター、若者など、さまざまな立場の関係者への取材を通して、遊佐町の地域づくり・人づくりをたどる内容となっています。
少年議会を通じて若者が町の政策を考え、行動すること。学校と地域がともに県外生の学びと暮らしを支えること。高校生が町内の事業所で実際の仕事に向き合い、自分の将来や地域との関わり方を考えること。こうした取り組みを通して、若者を一人の地域の担い手として迎え、その挑戦を支えてきた遊佐町の歩みが描かれています。
また、かつて少年議会や地域みらい留学を経験した若者たちが、卒業後もそれぞれの立場から遊佐町と関わり、次の世代の学びや挑戦を支え始めている姿も紹介されています。

遊佐町内の多様な主体者の実践をつなぎ、ひとつの物語に
本記事の企画・編集・執筆は、『キャリアガイダンス』の編集・取材チームによるものです。
今回の誌面製作にあたり、遊佐町、遊佐町教育委員会、山形県立遊佐高等学校、町内事業者、教育コーディネーター、地域で活動する若者など、多くの関係者が協力しました。
一般社団法人遊ばざるもの学ぶべからずは、町内関係者との調整役として、編集・取材チームとの間をつなぎ、取材先紹介、日程調整、各取組の経緯や関係性に関する情報整理、現地取材支援などを行いました。
取材にご協力いただいた遊佐町、遊佐町教育委員会、山形県立遊佐高等学校、町内事業者、地域関係者、若者の皆さま、そして遊佐町の歩みを丁寧に取材し、記事として届けてくださった編集・取材チームの皆さまに、心より御礼申し上げます。
遊佐町の取り組みが、全国へ届くきっかけに
今回の掲載を通して、高校生や若者が町づくりに参加し、地域の大人たちがその挑戦を支える遊佐町の取り組みが、全国の多くの方に届くことを願っています。また、この記事が遊佐町のこれまでの歩みを知っていただく入口となり、遊佐町と新たな関係を築く人や、ともに地域の未来を考える仲間との出会いにつながることを期待しています。
一般社団法人遊ばざるもの学ぶべからずは、これからも行政、学校、地域の事業者や住民、若者をつなぎ、遊佐町で新しい学びや挑戦が生まれる環境づくりに取り組んでまいります。教育、若者支援、地域での事業づくりなど、それぞれの立場や専門性を生かしながら、遊佐町の地域づくり・人づくりに一緒に取り組んでくださる企業、学校、自治体、団体、学生、個人の皆さまとの連携・協働も広げていきます。

■掲載誌概要
媒体名
『キャリアガイダンス』Vol.459 2026.07
特集テーマ
「地域に根ざし、未来を織りなす仕事」
掲載記事
「民間、行政、学校一体の地域づくり、人づくり~山形県遊佐町~ 大人の本気が地域と生徒の明日を照らす」
掲載ページ
取材・文
堀水潤一氏
閲覧方法
一般社団法人遊ばざるもの学ぶべからずについて
一般社団法人遊ばざるもの学ぶべからずは、山形県遊佐町を拠点に、「自分たちのまちは自分たちでつくる」を掲げて活動する団体です。行政、学校、地域の事業者や住民、若者をつなぎながら、地域の教育、高校生・若者の起業支援、大学生インターンシップ、海外交流、住民参加型の自然再生などに取り組んでいます。
まちのプレイヤー育成事業
教育、産業、国際交流を通じ、自らの意思で人生や地域に関わる次世代を育成する事業です。
遊佐高校魅力化を起点とした「ゆざ教育みらいプロジェクト」をはじめ、高校生からU30世代を対象とした起業家育成、大学生インターンシップ、海外越境プロジェクトなどに取り組んでいます。
みんなの自然再生事業
「自分たちのまちの豊かな自然は自分たちで守る」という感覚を持つ人を増やすため、地域住民が主体となる小さな自然再生プロジェクトなどを展開しています。2024年に設立され、教育分野だけでなく、町の企画・産業分野とも連携しながら、若者の学びと挑戦を地域全体で支える環境づくりを進めています。
*関連記事:荘内日報『遊佐町のビジネス創出支援 「遊ばざるもの学ぶべからず」設立へ』
https://www.shonai-nippo.co.jp/cgi/ad/day.cgi?p=2024:10:06:14035
本件および連携・協働に関するお問い合わせ先
一般社団法人遊ばざるもの学ぶべからず
E-mail:contact@asobamana.com
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